エロトラッ島

エロトラッ島





「お゛ッ♡♡ほごぉ゛ッッ♡♡お゛ぐ♡♡ごぢゅごぢゅいっでる゛ッ♡♡♡♡♡ぎぼち♡♡♡♡♡も゛っとぉ♡♡♡♡♡」

 

その後もドレークはコウエルと交尾を続けた。体勢を変え、何度も最奥に子種をまき散らされ、その途中ごぽ♡♡と腹の奥で何かが出来上がっていくのをドレークは感じていたが、それすら今のドレークにとっては快楽に変換されていた

 

コウエルはドレークの腹に卵を植えつけていた。何度も何度も子種を注ぎ、ドレークの腹は子種と卵で膨らんでいたがドレークの顔に苦しみの色はなく、むしろこれから来る未知の快楽に期待と怯えの織り交ざった表情をしていた

 

「あ♡あ♡あ♡くるッ♡♡でる゛ゥ♡♡♡なにかッッ♡♡メスシコリごりゅごりゅしながら、出てぐる゛ッ♡♡だめ゛ッ♡だめッ♡♡もどれなぐな、る゛ッッッ♡♡♡♡」

 

この期に及んでそんなことを言いながら産卵を必死に耐えるドレークに苛立ちを感じたのか、コウエルはそのデカすぎるおちんぽ様でドレークの頬を思いっきりビンタし、ケツをばちいいいんッ♡♡♡♡♡と叩いた。すると、

 

 

「んほぉおおぉぉ゛お゛ッッッ!!!♡♡♡おぢんぽざま゛ビンタでイ゛グイグイグウゥウゥッッッ!!!♡♡♡」

 

そうのけぞり絶頂し、尻を叩かれた衝撃からか、ドレークのアナルからむりゅ♡♡♡もりゅりゅ♡♡♡といくつものコウエルの幼体が現れこうしてドレークは自身の雄膣でコウエルを孕み、またその産んだコウエルたちから犯され交尾乞いをする幸せな日々を送ることになるのであった

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