エロトラッ島

エロトラッ島


正気度 63 発情ポイントカンスト

「ふ…♡んぃ…♡♡んお゛…♡」

 

自身が矮小に見えてくるほどのおちんぽ様をお預けされたドレークはなにがなんだかわからないまま。きゅう♡きゅう♡と疼き続けている腹の奥をなんとかするため、今までいじったことのなかった雑魚雌アナルへと指を伸ばし、そして挿入をした。ドレーク自身、ここにちんぽを突っ込めばすぐさま射精してしまうと思えるほどに熱く蠢く、まさに雄膣であった

 

ドレークはなにも考えずに行っていたがこれは雄の目の前で自分自身を美味しく食べてもらうための下ごしらえだと受け取られてもしかたない行為だ。美味そうな雌が自分を受け入れるための部屋を準備している。それを目にすればコウエルも今すぐ孕ませなければと思ったのだろう。ドレークを押し倒し、そのまま再度雌アナルへと雄ちんぽをあてがった

 

きっとこれを受け入れれば終わる。その確信がドレークにはあった。ドレークは…

 

1、 雌アナルをコウエルのちんぽに擦り付けた

2、 逃げることなどできないのに怖気づいて後ずさった

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