エロトラッ島
♡
♡
♡
正気度133 発情ポイント88
「は…♡でか、い…♡♡♡」
ドレークは思わずあっけにとられ、そのばにへたんと座り込んでしまった。それほどまでにコウエルのちんぽは大きかった。体格のいい方であるドレークのちんぽが貧層に見えるほど巨大なそれに、ドレークは圧倒されたのだ
そんなドレークの様子を見たコウエルはぺちぺちとその立派なちんぽでドレークの頬を叩き、唇に亀頭を押し付け、そのねっとりとした先走りをまるで化粧をするかのようにドレークの唇にぬりつけた
その瞬間、ドレーク自身もなぜかはわからなかったが今すぐこの雄ちんぽ様を満足させなくてはと思ってしまった。先端にうやうやしくキスを落とし、そのままちゅぅちゅぅと吸い付いた。コウエルはその様子を見るとドレークの口からちんぽを離し、そのままドレークの掘りの深い顔でちんずりを始めた。ドレークは…
1、 コウエル様のおちんぽの匂いにうっとり♡正気度固定50減少
2、 お預けが辛くて腹の奥がきゅんきゅんと疼き、自分でアナルをいじり始める