エレナペナルティ(シールド2枚分)&罰ゲーム
■アクメビームを乳首やあそこ、お尻やアナルなど重点的に狙い、最後は強力なビームをクリと頭部に直撃させてくる。
■媚薬や触手の入った壺に上半身だけ入れる。
その後、エロデュエルに敗北したエレナは強制的に罰ゲームを受けさせられる事になった。
「なんですか、それは……」
エレナの前に用意されたのはレーザー照射機のような機械だ。これまでの経験から辱められることは分かっていても、その機械が何をするものなのかまではエレナには分からない。
スタッフがスイッチを押すと、照射機からビームが放たれた。
「──〜〜〜ッッ!!?」
ピンク色のそれがエレナの乳首に当たった瞬間、絶頂がエレナを襲った。
続けて2発、3発と放たれたビームがエレナの乳首やクリに当たった瞬間、絶頂させられる。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁ……っ!」
そうして10発以上も当てられれば、嫌でもあのビームは当てた女性を絶頂させるアクメビームだと分かった。
「もう、やめ、ぁ、──~~~~ッッ!!」
勢いよく潮を吹きながら強制絶頂させられるエレナ。
さらに追い打ちをかけるように、エレナの上半身を逆さまにされた大きな壺が飲み込む。
壺の中には媚薬と触手が入っており、気化した媚薬が充満していた。
「ぅ、はぁっ、あぁぁっ!」
触手がエレナの脇や首筋、背中を這い回り、その豊満で敏感な胸に巻き付くと、きゅうっと締め付けるように揉みしだく。
「あぁんっ、はぁっ、ぁっ、ふぁぁああっ!」
先のペナルティで敏感なまま触られずにいたのも相まって胸を揉まれただけで絶頂するエレナ。
絶頂の余韻に浸るのも束の間、アクメビームがアナルに照射され、強制絶頂が襲いかかる。
「あぁぁぁっ、〜〜〜〜ッ!!
はぁッ、そん、な……っ」
壺によって視界を遮られ、いつ、どこにアクメビームが放たれるかも分からない。
「いやぁ……もうやめてください……たすけて……ッ、────〜〜〜〜〜ッッッ!!!」
助けを求めるも虚しく、アクメビームによる強制絶頂に襲われる。
媚薬と触手に上半身を責められ、アクメビームで強制絶頂させられ、エレナが開放されたのはそれから14日後のことだった。