自信家エルフを喘がせて(エルシア 突き上げ騎乗位)

自信家エルフを喘がせて(エルシア 突き上げ騎乗位)


「こ、こうみると……ほんとうにおおきいですのね……」


 風呂場に備え付けられているマットを敷いて寝転がったニック。その上に跨るように言われたエルシアは、そそり勃つ彼の肉棒に目を奪われている。

 初めての時は激痛を感じていたのもあり、エルシアは思わず肩を震わせた。

 それでも想い人と快楽を共にしたい淫らな欲求に惹かれて、彼の肉棒にエルシアは腰を降ろしていく。


「あっ、ああっっ……これ、いつもよりっ……はううっっ♡」


 自分の体重も加わって、これまで以上に奥深くまで捩じ込まれる肉棒。その強烈な快感にエルシアは背筋を仰け反らせて痙攣してしまう。

 それでも何とかニックを気持ちよくさせるために腰を揺らそうとする彼女だったが


「やっ、あぁんっっ♡にっくさまっ……きゅうにつきあげられたらっ……んんぅっっ♡♡」


 こうするんだと言いながらニックは彼女の腰を掴んで激しく突き上げていく。自重も合わせて下から突き上げられるたびにエルシアは強く乱れて甘い嬌声を上げていた。


「あっ、んんぅっっ♡おまちくださっ……ひあんっっ♡そんなに、はげしくっ……ひあああっっっ♡」


 どちゅどちゅどちゅつ♡と淫らで激しい音が風呂場に響き、それに続いてエルシアの嬌声も響き渡る。

 下からの激しすぎる突き上げはエルシアの身体を激しく揺らし、その豊満な乳房もぷるぷると震え上がっていた。


「だめぇ、だめですのっ……♡これっ、おくにあたって……あああっっっ♡」


 もはや上体を起こしていることもできずにニックにしなだれかかってくるエルシア。硬い胸板に柔らかい乳房が押し付けられて、ぐにゃりと歪んでしまう。

 その心地良さにニックがさらに強く激しく突き上げれば、エルシアはさらに喘いでしまうことになった。


「おまち、くださっ……♡こんどは、なかがえぐられてぇっっ……ひあんっ♡ぐりぐりしちゃ、やああっっっ♡」


 倒れ込んだことで下から最奥突き上げるだけだった肉棒が、今度は膣内の壁を強く擦り上げながら出入りしているらしい。

 その強烈な快感に身悶えるエルシアは、普段の自信家で博識な様子が完全に消え失せていた。快楽に喘ぐことしか出来ない乙女を前にニックは理性を溶かし尽くしていく。

 風呂に入っているはずなのに、互いに汗やら何やらの体液で身体を汚すことになったのは言うまでもない。

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