エリー お姉ちゃんプレイ乳吸い正常位
「んんぅ……ひうっ♡お、おねえちゃんの、おっぱい……おいしいですか……♡」
顔を真っ赤にしながら震える声でアルマを甘やかしていくエリー。
ずっぽりと挿し込まれた肉棒は、エリーの最奥をヘコヘコと情けない動きで犯してきておりその度に彼女は身震いを繰り返す。
だがそれ以上にアルマはエリーの爆乳にむしゃぶりついて汚らしい音を響かせながら母乳を吸っていた。
「やぁっ……かまないで、くださいぃっ……♡んんっ……おねえちゃんの、ちくびとれちゃいますからっ……だからゆるしてぇっ……♡」
ぢゅるるるるっっ♡
ぢゅるるんっ♡
ぢゅぱぁっっ♡ぢゅぼっっ♡
あまりにも下品な音と共に自分の乳首がイジメられ、エリーはついつい食い千切られるのではないかと怯えてしまう。それでもこれを耐えれば終わってくれる。
リフィルにこれ以上負担をかけずにも済むのだ。だから自分が頑張らなければ……エリーは小さな勇気に従ってアルマを癒やすことを選ぶ。
「おねえちゃんの、おっぱいどうですか……♡おいしいですか……♡す、すきなだけっ……ちゅーちゅー、ぱんぱんしてください……♡」
心にも思っていない。むしろ気持ち良すぎて辛くなるのだからやめてほしい。そんなことを言ったら怒られてしまうのを理解しつつ、エリーは健気にアルマに尽くしていく。
臆病な彼女にはそれくらいしかもはや出来なかった。