エリー 眷族化駅弁エッチ

エリー 眷族化駅弁エッチ


「あ、あの……なにを……ひぃぃっっ♡」


 華奢な身体に反してとても大きく膨らんだ肉果実をアルマは強引に揉みしだいていく。それを嫌がるエリーに、なら躾をしてやろうと言いながら抱き上げてやれば彼女は目に見えて怯えていた。


「ご、ごしゅじんさまっ、おゆるしを……んんぅぅっ!?」


 怯えがちなクォーターエルフの少女。その性格に反して大きく膨らんだ乳房を自分のモノにするのだと考えれば、アルマの肉棒はさらに硬さを増していく。

 そうして淫魔化により前より大きさを増した肉棒は、なんの前触れもなくエリーの秘部へと突き立てられた。

 前より太く大きなモノに目を見開くエリーだが、先の乳首責めによりその身体はすでに出来上がっている。そのまま追い打ちするよう唇を奪い、特濃の淫気を唾液ごと流し込んでいけば駅弁の体勢で逃げられないエリーは身体を震わせた。


「んみゅぅっっ♡ひゃめっ……んくっ……じゅくっ……♡ん、んんぅ……♡」


 強引な口付けに顔を真赤にして、緑髪を乱れさせるエリーだがアルマは決して逃がしはしない。

 自分の身体に起きているどうしようもない変化を彼女も感じているのだろう。間近で見開かれる瞳は恐怖と後悔に塗れている。

 その様子を楽しみつつ剛直を何度も突き上げるアルマに、リフィルが何かを喚いていたがもはや気にしない。むしろこれを見て怯えてくれる方がアルマには楽しいので、より強く見せしめのようにエリーを犯すだけだった。

 やがて獣欲のままエリーを犯し続け、眷族化も完了してしまった。そのまま刻み込むように淫魔の媚薬成分を持った精液を流し込んでいく。


「ぁ……ぁぁっ……わたし……うぅ……♡」


 自分がアルマのモノにされたのだ。それを証明するようにエリーの乳房に証が浮かんでいく。悪趣味にも乳輪を取り囲むように、ハートの形がくっきりと。


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