ウタの船での日常etc
・暇があればルフィと勝負をする。暴れ過ぎてナミやゾロ(寝てるところを踏ん付けたり等が原因)を怒らせる
・歌詞思いついたら床や壁に書くので船の掃除役をさせられる(それはやめろとウソップから日記を買い与えられてる?)
・チョッパーに喉のケアをしてもらっている
・歌の練習でブルックに演奏してもらったりデュエットしてもらってる
・ルフィと一緒につまみ食いしてサンジに正座させられる
・フランキーに船内にライブホールを作ってもらう無茶振りをするも毎回断られる
・ルフィとチキンレースする際にはチョッパーに犬役をやってもらう
・男部屋と女部屋がつながってる緊急出入口を普通に使い、使うたびにナミに怒られる(男連中に囲まれて逆ハーじゃん!と調子に乗る)
・男連中とふざけまくった後に来るナミさんの愛ある男女不平等パンチでボコボコにされた男連中の隣でたんこぶ一つだけ付けて涙目でごめんなさいしてる
・一味の誰かと2人でいるのだと、ルフィ以外ならゾロとよく一緒にいることが多い
・作詞作曲等する際にはB1Fのウソップ工場本部とフランキー兵器開発室の間に作られた防音室で作っている。防音完備で各種楽器が置いてあり、壁紙は全面真っ白かつ剥がして取り替えられる仕様となっておりインスピレーションの赴くままに歌を紡ぐ事が出来る。キッチンの真下にあたるので生簀のリフト構造が防音室にまで届いており、そこから降りてきたパンケーキをモグモグしてる。ノってる時はご飯とかに呼び出されても適当な返事をして作詞作曲を続けるせいで強制中断される21歳児。
・メリー号の時や上記のような壁紙があるにも関わらず船のそこらじゅうで筆を走らせてデッキブラシでゴシゴシさせられる。が、ちょっといいメロディ浮かんできちゃってデッキブラシ放り投げて書き始めちゃうせいでナミにたんこぶ作られる。
・なんだかんだでいいのが出来上がったら芝生甲板でみんなに披露する。
・キャンプファイヤーにもノリノリだしロボットにも目を輝かせるしノリやリアクションが全体的に男子っぽい(原作より精神年齢は上がった代わりに幼少期にASLと遊びまくってたせいで知性が下がった影響)。
・見張り台でソナーやって「ナミ!下から何かあがってくる!マシラとあったときみたいなでっかい亀!」って感じで見張り役をこなす時もあり。
・ウタの誕生日にはフランキーが即興でライブステージを作る等一味総出でウタへ何かを贈ってウタが歌うバースデーライブが開かれる。
・仲間内でトットムジカの危険性は共有してるかもしれないがエレジアの悲劇の真実まで共有してるかは分からない(一味自体が積極的に過去を共有してなさそうだから)。ルフィにはシャンクスの名誉のために話してるかもしれない。
・釣りする時なんかに歌って魚群探知して食料確保に一役買う。
・笑いすぎるとだっはっはっはっ!!!とシャンクスみたくなってしまう。
・ルフィにだけはエレジアで本当は何があったのかを伝える
・ルフィと一緒にナミに説教されてマキノを思い出す
・男連中と同じ部屋で寝た際は寝言で会話する
・路上ライブなどでお捻りを貰うが食費で吹き飛ぶため雀の涙
・耳がいいとメリー号の直してほしいところが何となく分かる
・ウタの歌やその周辺グッズは儲かると踏んだナミの主導でウソップ手製のペンライトやグッズを半強制的に売り出される
・ルフィとウタの勝負で毎度毎度同じ手に引っかかるルフィを見てジンベエが心配する
・赤髪海賊団やASLにダダン一家の影響で男風呂大会に混ざろうとしてナミに注意されるがなんでダメなのかよく分かってない
・虫が苦手でキャーキャー騒ぐナミを珍しくお姉さんのようになってなだめる。ちなみにカブトムシとかは好きだけど一番好きな種類は蝶
・ゾロやサンジと並んで前衛として活躍するため、他の女子と比べてそれなりに筋肉質な体つきをしてる(例:腹だし衣装の時ナミロビンと比較してうっすら腹筋が浮いてたり、非力なナミをパワーで助ける展開が多い、女子3人でショッピングしてる時にウタだけ明らかに持ってる荷物が多い
・ゾロと一緒に展望台で筋トレしたり二人にサンジが攻めの料理を提供したりする
・ゾロに比べたら普通サイズのダンベルなので案外持ち上がるものかとナミが持ってみたら両手でなんとかちょっとだけ持ち上がるぐらいの重さのダンベルを使用してる
・サニー号ではいろんなところで過ごしており、トレーニング室で腹筋鍛えてたり、図書室で歌詞に使えそうなワード集めてたり、女子部屋でガールズトークしたり、展望台で放送したり。でも一番入り浸ってるのは防音室次いでルフィのいる男部屋
・ルフィとよく一緒に同じような変顔を無意識のうちに披露してる
・普通にお化けとかそういう系が苦手でもルフィと幼馴染完遂してたらそういう系に耐性があってもいい。折衷案としてルフィと一緒なら平気(ルフィのウソップと一緒にいたら幸せパンチにノリで鼻血出す理論)で一人だとビビるというのもあり
・アホ(ルフィ)、致命的な方向音痴(ゾロ)、女に弱い(サンジ)と、3人に並ぶ欠点としてウタは大勝負ではない普段の日のここ一番等で運が無い時がある(例:かわいいレベルだと並んで買おうとした商品が目の前で完売したレベルで最悪レベルがエレジアの悲劇、秒で海賊やら海軍に絡まれる、鳥のフンを引っ掛けられたり回避したその先の足下に犬のクソやガムがある、コラさんのドジで起こりうるようなことが降りかかる、マリア・ナポレの新曲発表の兼ねた配信前に電伝虫が壊れたり直った直後に嵐に見舞われて見れなかったり)
・単独でいれば割とクールかつ知的に物事を考えられるオールマイティな天才肌なのに、仲間といると急にアホっぽい行動が目立つようになる
・一緒に冒険してからは自分がルフィを支えないとっていう気持ちからルフィの前であまり泣かないようにしている。本人のいない所ではすげぇ苦しんでるし泣いてるけどルフィの前では2歳上のお姉ちゃんだからと笑顔を保ってる
・ルフィと一緒につまみ食いしようとして巨大ネズミ捕りに引っかかるけど、サンジがウタに強く出れないのをいい事に煙に巻こうとしたらナミから説教される
・ルフィと同じような感じで、主にシャンクスに関する事の重大事項とそうでもない事をサラッと言っちゃう
・一味内でやるポーカーで他人のカードを見破るくらいの能力の高さを発揮するも本人の運がないために役なしで勝負させられる羽目になってる
・ルフィがいなかったり頼りにならない時なんかはゾロと並んで皆を先導しようとする
・ブルックと音楽談義に花を咲かせている所をロビン・ジンベエがニコニコと眺めつつもその2人に話を振ったら頭に?を浮かべながら適当な相槌を打つジンベエ親分
・ルフィとゾロは肉/酒を分け与えたくないからヒーローにはなりたがらないが、ヒーロー的な価値観はサンジと近いのでヒーローになるのに抵抗は無く、そもそも根っからのヒーロー気質がある
・能力者である事もあり赤髪海賊団時代は誰かと一緒に入っているが故に男と風呂に入ることに抵抗感がなく、ASUL時代ではマキノとダダンがお互いに向こうのがそういう教育はしてると信頼・放置されて、さらに風呂に入ろうとしないASLを入れようと4人で入ってたせいでルフィとは平気で今でも一緒に風呂に入ろうとする
・最終的には名前で呼ぶけど最初はルフィより少しマシなレベルのあだ名で呼ぶ(例:栗のおじさん→クリケットさん)
・不運体質から犬のうんこをよく踏んでしまいルフィから回数を覚えられてる(93回)
・歌詞のない歌を歌いながら大量の音符をゲロみたいに吐く宴会芸ネタを持ってる
・酒に関しては宴の時に飲んだりはするけど基本的には喉を気にして好んで飲んだりはしない
・守られるよりは守りたいと考え、普段妹ムーブしてても年下組と一緒に行動する時は自然とすぐに守れる位置にいる
・ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張って、それでもどうにもならなくなってきた時には大声でルフィに助けを求める
・ルフィ、ウソップ、チョッパーといる最初の内は私が一番お姉さんなんだから自分がしっかりしないと!って思うけど結局一緒になってバカ騒ぎしちゃう
・普段おバカな行動するだけで地頭はいいから歌詞のフレーズの勉強などではすんなり理解していって周囲を少し驚かせる
・修行期間中の赤髪海賊団にいた頃にカクテルの作り方を学んでおり(指導役はベックマンかライムジュース)、その話を聞いたゾロとナミが飲んでみたいとせがんできてウタスペシャルバーを開く
・真っ当に腕相撲したらゾロ、ルフィ、ジンベエ、フランキーの次の順位。ただしイカサマをすればルフィ、フランキーには勝てる
・チョッパーと一緒にジンベエのもちもちお腹を触って、ウソップとナミを誘いみんなで親分に寄りかかる
・劇場版等のカッコよく決めてる衣装はウタ考案のコーディネートになってる(ルフィは絶対ウタが仕立ててる)
・ローグタウンを出たあとすぐに買ってきた槍を以前までのデッキブラシと同じ要領で使おうとしてメリーに穴を開ける
・丸々と太ってしまったらルフィと同じように走る等の運動をして痩せてくるタイプ
・催眠耐性はクソザコ(ルフィと同レベル)。視覚に訴える系統は髪のおかげで効果半減するが普通に効いてる
・ルフィとの勝負は回数はもちろん何をどれだけやったかなどの詳細も覚えてる(回数は船出前時点で5656回はやってる)
・コルボ山での猛獣狩りにはルフィと息のあった連携で挑み、船出してからもちょくちょくとんでもない連携をして周囲を驚かせる
・エレジア崩壊の真実を知ってからルフィ達やシャンクス達に見捨てられる夢を見てしまう
・何かを決意したり苦戦してる時なんかにアームカバーに付けてるマークを見て奮起する(槍を両手で握りしめてる時なんかにチラ見したり)
・赤髪海賊団にしたように麦わらの一味のみんなや旅先で世話になった人に手書きのメッセージを送る(二年の修行期間中には十年ぶりにシャンクス達に手紙を送って泣かれる)
・立ち寄った島で見つけたルフィのより一回り小さくて可愛い飾り付けがされた麦わら帽子を被って見せつける
・女子部屋か防音室にオープンクローゼットが併設されており、今までの章で来てた服をしまってる
・ヘッドホンが光る改造をフランキーに施される
・ワノ国での大宴会中、渡された振袖の配色を地味だなーと感じてゲーミング配色にさせた上に新時代マークのギターをウソップ・フランキーに作ってもらって弾き語りしまーす!って言って披露する
・海賊は悪い奴という自覚があるから精一杯の悪事をやろうとした結果敵のチャームポイントを拝借する
・ナミから分けてもらったオレンジをルフィとの早食い対決に使ったりチョッパーにあげたりする
・ルフィにあげてたのと同じ感覚でエースやサボ、一味のみんなにあーんしようとしちゃう
・ロビンが加入してすぐの頃にルフィと共に無邪気に懐いていってロビンの心を溶かしていく(譲ってもらったおやつをうさぎみたいにポリポリ食べながら)
・食べるのがちょっと下手っぴなので、ルフィに対抗しようとしてクソデカハンバーガーやサンドイッチを一気食いしようとしたらボロっと具材こぼして涙目になる
・食べるのが下手なせいで好きな食べ物の基準に食べやすいとか食べるのに失敗しないとかがある
・外で食べてる時にトンビなどに手に持ってた食べ物を持ってかれてめちゃくちゃ落ち込む
・食事中などに最後にとっておいたやつをルフィに盗られる
・ルフィやウソップのような一味の誰かのモノマネをする。ゾロの真似が上手く、赤髪海賊団のモノマネもする
・10年間一緒にいたからお互いの事は何でも分かってたが互いのあずかり知らぬところで色んな事を経験して一回りも二回りも成長した事で再会してからふとした瞬間に「おれ/私の知らないウタ/ルフィがいる…」みたいなのを感じてる
・レッドフォース号乗ってる時になんやかんやあってシャンクスがウタに対してしょうもないことを船長命令だ!つって言うこと聞かせようとするけど今の私の船長はルフィだもん!って反論されてちくしょう!ってなるシャンクスを見て大笑いする赤髪海賊団
・フーシャ村生活&サンジの料理で好き嫌い改善したウタを見てあの偏食気味だったウタが…ってホロリとするルウとホンゴウさん
・ルウの料理は赤髪海賊団が男所帯が故に味付けが大味気味になってるのに加えてサンジの目玉焼きを各人の好みに合わせた焼き具合にする気遣いっぷりに舌が慣れてしまったウタがサンジのご飯の方が美味しい的なことをポロッと漏らしてそれを聞いたルウがいつもの骨付き肉を頬張るのもやめてウタのため、そして赤髪海賊団のコックとしての誇りにかけてウタを唸らせる料理の研究に精を出す
・料理の腕前はルフィよりマシレベルだけどいわゆる映えるタイプの盛り付けだけは上手く「形を整えるのは得意」なので宴の時に料理のセッティングとかしてたりする
・料理の腕前(右に行くにつれ順位が下がる)
殿堂入り:サンジ
レシピ通り作れる:ロビン、ナミ、ブルック
概ねレシピに沿って作れる:ウソップ、フランキー、ジンベエ、ゾロ
レシピに大胆なアレンジを加える:チョッパー、ウタ
そもそもレシピを見ねェ!:ルフィ
・ウタは料理してる途中に曲作りの時と一緒で創作意欲とかそこら辺のインスピレーションが湧いてきて思いついた事全部試してみてダメになる
・みかんを守るサンジの恋の警備を突破しようとおねだりするがサンジ共々ナミから拳骨をもらう
・「見返すと最初から信念や行動原理がしっかりしてたルフィ」みたく「見返すと最初からルフィに対して重い感情表現してたウタ」が要所要所にある
・ラッキールゥにピック(かわいいやつ)を刺してもらう後ろでベックマンにシャンクスがしばかれててもナミさんにしばかれる野郎共をたくさん見てきた(自分も時々しばかれた)おかげで完全にスルーしてハンバーガーはむはむ食べるの再開する
・具材スポーン!防止用に新時代の誓いのマークを旗に描いたオリジナルマイピックを持ってる
・フーシャ村時代にマキノさんの店の手伝いとしておつかいをしたりして村の人達から看板娘扱いされてた
・念願のエルバフに初上陸だ!って盛り上がってたら巨人族の皆さんに「あの時の娘さんか」「大きくなったなぁ」って親戚の爺ちゃん婆ちゃんみたいな反応されるくらいにはシャンクス達が娘自慢をエルバフにしてる
・赤髪海賊団時代は寝相は多少悪い程度だったのが船出する頃にはルフィや他の一味の野郎達と遜色ないレベルで寝相が悪い
・ココロのちずの野宿シーンで毛布抜け出してルフィに抱き着いて寝るなどよくルフィに抱きついて寝てる
・過去は聞かれたら話すが話さない事柄もある
・ガーデニングしてるロビンとみかんのお世話してるナミのとこで植物には歌を聞かせるといいって聞いたよ!って言って歌ってる
・サニー号の女の子部屋でガールズトークをするがしっくり来なくてルフィのいる男部屋に来ちゃったりする
・ロビンの花壇、ナミのみかん畑にそれぞれが世話してる時に手持ち無沙汰になったウタがウソップガーデンの植物をいじいじしてたら緑星が暴発して大変なことに
・うっすらと腹筋が浮くくらいに逞しく成長してるのを見たシャンクスが本当におれ達の娘の腹か…?ってお腹を触って確認されてセクハラ!!と殴り飛ばす
・コルボ山時代に捕った獲物の大きさ対決をしてどっちも自分の方が大きいって主張してるとこにエースが「おれのより小さいお前ら二人が敗者でいいだろ」と仲裁という名の火に油を注ぐ発言をして余計ヒートアップする
・コルボ山時代にお互いクソガキだった頃にエースに対して私はか弱い女の子なのよ!って言ってお前のどこがか弱いんだ!?って返されてる
・2年の修行期間中赤髪海賊団にいる時にシャンクスの誕生日を祝した宴をやってる時に10年分まとめて祝うつもりだから覚悟してよねシャンクス!と言って手始めに10枚にも連なる手紙を渡す
・シャンクスの誕生日用に曲を作ったりその曲の披露が終わったら皆でビンクスの酒を大合唱する
・ルフィら男チームによる大お風呂大会に参加したいけど止められて、それでもやっぱりバカ騒ぎしたいからチョッパーナミロビンを誘って女風呂大会を決行する
・エースとサボに「負け惜しみィ」されてそれに便乗して来たルフィに対して「アンタは負けたでしょうが!」とキレるウタに対して「おれは負けてねェ!」と返してn回目の勝負に突入する
・作曲途中のウタがいる作曲室に特に用もなく入ってきたルフィがバレエスタジオばりの壁一面に貼られた鏡を見ながら膨らませた腹に顔を描き、ウタを振り向かせて腹踊りを披露して大爆笑させる
・自分も腹踊りやるー!と意気込んでウソップやチョッパーに披露したらナミに叱られる
・ウタ(赤髪海賊団所属と麦わら一味の関係性板挟み)とメリー(麦わらの仲間だが意思疎通できない)の微重概念
ウタ→メリー:赤髪海賊団と麦わら一味の板挟みについてをメリーにだけ吐露する(吐露する頃にはメリーはもう限界の状態なのでメリーは赤髪海賊団の所まで運んであげられなくてごめんとなる)
メリー→ウタ:メリーを巻き込んだウタワールド生成の時にメリーの描写がおかしなっていき(読者にしか見えない)”限界”に近づくにつれ描写が激しくなる(停泊してるのに帆が張られる、メリーの首の角度がおかしい等)
・ウタが自分も鍛錬しようと見張り台で鍛錬中のゾロのとこに行って一緒に色んな事やって、それからほどなくしてサンジが身体を作り上げる攻めの料理を持って来て、そこへどこからか匂いを嗅ぎつけてきたバカ三人がんまほー!って近づくのでサンジがウタちゃんの分に手つけんじゃねェぞ!って牽制するけどウタはルフィにあーんしてあげちゃう
・筋トレ用の服装として上はスポーツブラか軽いシャツ、下にはレギンスかハーフパンツなんかを着て髪型はポニテになる(新時代の誓いのマーク型のアクセサリーが付いたヘアゴムで留めてる)
・シャンクスが未来視を使って食べるのがちょい下手なウタを「被害がデカすぎる」とフォローしてる
・赤髪海賊団の傘下はウタのこと「お嬢」とか呼び2年の間にファンクラブはもちろん専属楽団みたいなものまで設立されたので麦わらの一味というかルフィは「よくもお嬢を!」と恨まれてる(なおその中の筆頭はシャンクスである)
・ウタが傘下連中相手にライブをしてそいつらが「U・T・A!!U・T・A!!」って騒いでるとこを後ろで腕組んで後方父親面しながら見守るベックマンだが、前列の方をよく見たら大頭が傘下連中と混ざってU・T・A!!コールしてたので呆れながら連れて帰る
・オリ婆にくれはから学んだ若さの秘訣を教えたりみかじめ料代わりの飴ちゃんを貰ってる
・だんだん別れの時(3D2Yの期限)が近づいてきて行って欲しくなくなってきたシャンクスがウタに「大勢の人達に聞いてもらった方が楽しかったりしないのか?」と傘下連中を指していつかの時のような説得を試みようとするもあっさり躱される
・ワノ国大宴会のどこかのタイミングでウタが杵持ってついてルフィが臼に入ってる餅を合いの手で回して阿吽の呼吸でこねくり回して作った餅を使ったおしるこをお玉らに食べさせてる
・ワノ国で演歌を学んでこぶしを効かせるのにハマるウタと喉への負担を心配するチョッパー、横に「真似したら私、喉痛めちゃいそうです…痛める喉ないんですけどー!ヨホホホホ!!」と笑うブルック
・傘下連中はもちろんナワバリに住む人達からも「みかじめ料渡したくて!」って抱きつかれてるシャンクスを見てジェラシー感じて落ち着いた頃合に自分もぎゅっと抱きつきに行くウタとそのあまりの可愛さにシャンクスはしばらく動けなくなるし手放したくなくなる
・ホイップましましパンケーキやうさぎリンゴみたいな見て楽しめる系のやつを可愛い〜♡ってやってたら横からルフィにつまみ食いされて台無しにされる
・東の海〜偉大なる航路前半までは赤髪海賊団時代に主にホンゴウさんから聞き齧ったうろ覚えの知識でルフィウソップチョッパーに知ったかぶりしたり海賊歴を盾に先輩風を吹かせる
・ゾロの三刀流を見てカッコイイと思って自分も真似しようとデッキブラシ三本使ってやるけど顎を痛めそうになったので止める
・ナミが海図描いてるの見て自分もやろうとするけど途中から楽譜になっていってそのまま作曲に没頭して会心の一曲が出来そう!と言って邪魔にならないように別の場所に行こうとするけど紙はともかくペンも持っていこうとして私のペン返せ!ってナミに怒られる
・助手を持ってみたかったチョッパーとそれをやってみたくなったウタの2人で結成された麦わら医療チーム、最初の患者はその話を聞きつけて秒でやってきたサンジで病名は恋煩いで最初はすごい深刻な感じで「胸の辺りがキュッと締めつけられるんだ…」と言うから真剣に話を聞こうとしたらいつものナンパトークが始まって呆れられる
・目隠しして棍棒を避ける見聞色の訓練では娘だからと容赦せずに殴れるのがベック一人だけ(それでも無意識に手加減してる)
・怖いもの知らずな連中が赤髪傘下?やってやらァ!!と弱いで有名な赤髪傘下を襲ってるとこを颯爽と助けに行ったり伝説を巡る旅先等で覇気の実戦練習をする
・フーシャ村時代にはルフィの誕生日を祝おうと毎年誕生日ソング作ったりちょっと優しくなってみかん剥くみたいなお世話の量が増える
・2年の修行期間の時にも密かに誕生日ソングを作ってて、何を書いてるのか聞かれて「ルフィの誕生日ソング!フーシャ村に居る間は毎年作ってたんだ〜」って返したら(((羨ましいなルフィの奴…)))って赤髪海賊団古参メンツに思われてる
・父親であり憧れとまで言ってるシャンクスを差し置いてルフィが海賊王になると確信してた理由は当時のシャンクスが海賊王を目指してなかったからで、シャンクスは偉大な男ではあるが世界をひっくり返すような事まではしないとも思ってたからこそ過程や結果はともかく新時代を作るっていう自分と同じ目標を志したルフィにいわゆる激重感情を持つようになった(諸説あり)
・シャンクスがワンピースを奪りに行くと知ってもルフィが海賊王になるって考えは揺らがずいっそう燃え上がって実力を認めてもらう?認めさせる?チャンスだとも修行の時に散々ボコボコにされたから仕返しするチャンス!とも思う
・ゾオン系の覚醒のリスクから、ウタも魔王を纏うことで人間の負の感情をうまいこと飲み込まれずに力として使ってるがこの先どうなるかは分からないので、和の国が終わった後にルフィとウタはもし2人のうちどちらかが悪魔の実の力に飲み込まれておかしくなったら片方が片方を何がなんでも全力で止めるみたいな約束をしてる
・サボがいる時のコルボ山時代になんかとんでもない猛獣とかに出くわして逃げようって時に当たり前のようにサボがウタをお姫様抱っこして逃げる時がある
・サボの真似してルフィがウタをお姫様抱っこしようとするけど全然うまくいかない上に「ウタおめェ結構重てェな」とか言ってそのまま喧嘩になるし、エースは俵担ぎして怒られて後でマキノさんからもダメ出しされてる
・赤髪海賊団がフーシャ村を拠点にしてる時にミラーボール島の「ドスコイパンダ」本店に行ってウタもシャンクスも皆ドスコイパンダシャツ着てルフィに自慢してるし、エセブランドである「ドスコ1パンダ」と「サイバーパンダ」をヤソップがうっかり買いそうになってる
・シャンクスがマキノさんに預けたルフィとウタの成長に合わせて用意したドスコイパンダシャツをASULが着てる
・ドスコイパンダの本店が凄かったからクリミナル本店にも行きたいと思ってた
・ルフィとウタが口喧嘩する時はルフィはニヤニヤしててウタはキレ顔になる
・ご飯タイムの時にルフィが他人の分奪ってる時にジュースを差し出して動きを止めてる間にウタが自分の分をかきこんで奪られないようにしてる(幼少期から何度もやってる攻防)
・エースとウタとルフィでチキンレースやったりエースは参加せず2人を見守ってたりでまちまち
・歌姫たるものデンタルケアを欠かすわけにはいかないと歯を磨く際にはウタは手鏡持って念入りにやってるし真面目に取り組まないルフィをよく叩いてる
・偉大なる航路に入ってからナミの胸の露出が激しくなるのと同時にウタの太ももの露出や描写に力が入ってる
・2年後に肉付き良くなっててルフィから指摘されて殴るが筋肉の方が割合としてはデカい
・一味の酒の強さランキングでのウタの順位は下から2番目か3番目で、初手の勢いは凄いが飲み過ぎるといつの間にかスースー寝てるorめちゃくちゃ酔っ払って物凄く子供っぽくなる
・2年の修行期間中に、娘の前では清廉でありたいシャンクスvs結婚してるわけじゃないんだから自由にすればいいのにと思うウタvs娘の前でも普通に女引っ掛けるベックマンが起きてるし大きくなったウタを見てベックマンが「随分といい女になったな」みたいなこと言い出したらやめろバカベックだの節操なしだの言われる
・ウタに余裕がある時はボス戦後で倒れたり眠ってるルフィを見守りながら早く起きなよって言葉をかけつつ優しい手つきで撫でる
・ガープがクザンに愚痴る中でポロッとウタの事が話題に上がったことで赤髪に娘がいることをクザンに知られる
・マキノさんのとこに預けられると決まった後にホンゴウからウタが一日に摂取していい、摂取すべき栄養素をまとめた表やラッキー、ルウからウタの好物とそのレシピをまとめたメモかなんかも預けられてる
・シャンクスの左腕が失われた直後はまだ幼かった事も相まって直視出来ず、エレジアで再開した後に親子水入らずで風呂に入った時なんかに初めてまじまじと眺めたり触ったりする
・ガープの事をウタは怖いとこもあるけど優しく接してくれるおじいちゃんだと思ってる(ハチノスでのガープの状況を知ったらルフィ以上にショックを受ける)
・ナミとロビン二人に比べてヒップが大きい事を多少気にしてる
・ジェルマそのものはWCI経ても好きにはなれないが一瞬で姿が変わってカッコ可愛くなる変身スーツは初見か気に入る
・サンジがしつこくガルチューしようとしてきた時はウタウタで速攻眠らせて(悪)夢を見せ、手配書やオカマ等のトラウマを呼び起こす
・ウタは自分からガルチューする時は恥ずかしがらないが乗り気になったルフィにやり返されたら弱くなる
・ウタがパンケーキ食べてる時はほっぺたにパンケーキの食いカスが付いてる
・OMシューズのホバー機能と最強鎧に備え付けられてるジェット機を併用してより速く空を飛べると喜ぶが、飛び上がったはいいものの足元と背中の推進力にやられてあれよあれよと墜落して何やってんだ!とツッコミが入る
・ウタは恋愛感情自体はよく分かってないけど他人の矢印の向きは人並みに把握できる
・ルフィの肉、ゾロの酒レベルにパンケーキが好き
・ウタに対するボディタッチにルフィは遠慮がなく、色んな場面で遠慮なく触れてナミやサンジに怒られてる
・赤髪海賊団内でたまのご馳走として振る舞われるロブスターをフーシャ村で別れる前やエレジアで再会してからのそれぞれウタが乗ってる時にウタが〇〇出来た記念とか言って食べてる
シャンクス「野郎ども!ウタが覇気を使えるようになった記念宴だ…気合い入れろ!!」
『うおおおおお!!!』
ウタ「騒ぎたいだけなんじゃないの…?まァルフィ達も似たようなものだったしいっか!…あ、これって…」
シャンクス「お、目ざといな!こいつはおれの大好物のロブスターだ!!一緒に食うか?滅多に食えるもんじゃないからちゃんと味わって食うんだぞ!」
・一味で宴してる時なんかにロブスターが出てきたら「シャンクスこれ好きだったよねー」とルフィと盛り上がる
・メシ時に盛り上がってる際は顔は笑顔で話してるけど手元は食い物の奪い合いで忙しくしてる
・食い物の奪い合いではウソップチョッパーはルフィの強奪に初手だと対応出来ず取られちゃう事が多いけどウタは初手だろうがなんだろうが完全防御する。手掴み出来るやつや皿に乗ってるのはヒョイっと持ち上げたりして取られないようにして、フォーク等を使って食べるやつや持ち上げづらかったりするのはフォーク等を食べ物にぶっ刺したり掴んできた手を掴み返して対応する
・フーシャ村でマキノさんとこに持ち込んだロブスターをルフィも食べたがって取り合いになる
・男所帯な赤髪海賊団でシャンクスの突然の覇王色で気絶するような新入り達にとって2年間のウタの存在は劇薬というか突如として舞い降りた天使であり、
A「ウタちゃん可愛いよな…歌声もめっちゃ綺麗だし」
B「あァ…大頭から娘自慢の話は聞かされてたし手配書では見たことあったけど実物は比べ物にならないくらい可愛いよな…」
A「でもあれでいて億超えの賞金首だしおれ達なんかより全然強いんだよな」
B「その上大頭達と特訓してどんどん力をつけてってるしな…でもそこがまたいいんだよな〜」
みたいな会話が新入り達の間で交わされてる
・自分達と歳がそう変わらない女の子であるウタがめちゃくちゃ頑張ってるのを見ておれ達も力をつけるぞ!と奮起する新入り達を見てベックマン辺りが「ウタが来てから若ェ奴らのやる気が見違えてやがるな」って呟いてる
・ルフィのことを知らない新入りはヤベェやつ(事実)という認識をもってるからウタが一味に戻る時にはショック受け、後々五番目の皇帝、四皇となっていくのをみて憧れのアイドルが誰かのものになっていくような感覚に襲われる
・ルフィが関わらないとIQはそこまで溶けないが故にしっかりしてる姿を見て手がかかる大頭の娘である事を疑問視するけど、インスピレーションの赴くままにそこら中の床や壁に作詞作曲するという傍から見たら奇行としか思えない姿を見てやっぱり大頭の娘だ…!ってなる
・自分の恋愛に興味がない(他人の恋路は気になる)ウタは仮に告白されても即断るが、好みのタイプを聞かれて答えつつ幼馴染の顔思い浮かべたり、シャンクスがおれか?と出てきてクルーからちげェだろ!ってツッコまれる
・息子が作った武器の強化に自分も一枚噛もうとしてきたヤソップを素人が気安く触れるなと武器工房(仮)から追い出す
・記憶を取り戻したサボが匿名発信の音貝を10年以上やり取り無かったのにウタのものだと速攻で捕捉した事でその音貝紹介と共にコルボ山時代の話をされて会ったことがないのに革命軍の面々はウタについて相当詳しくなってる
・ガープやサボから話を聞いたドラゴンからはいつか会うのを楽しみにされてる
・赤髪海賊団はウタ不在の誕生日祝いをしてたからかウタ20歳の誕生日には年に一回あるかないかってレベルの宴になる
・フーシャ村での互いの誕生日はルフィとウタの間でお互い祝ってる(ルフィが無頓着だからウタが覚えてる)
・「祝われたら祝い返す」というマイルールに則りエレジアでシャンクス達に再会してから10年振りに本人ありで催されたウタ誕生日宴のお礼としてみんなの誕生日にその分のお返しをしてる
・ゴア王国内で路上ライブをする際にはエースやルフィと揃って悪さをしてるためにいつものぴょこみみ付きの髪型をやめて髪を下ろしたりマキノさんスタイル等にして行ってる(片方の前髪だけ出してスカーフでくるむ、アラバスタ風にヴェールで顔を含めて覆う、帽子で髪を全部隠す、多色の毛糸で作った偽髪をいっぱいつけて地色をごまかす等)
・路上ライブは歌声を世間相手にどれだけ通用させられるかの腕試しに加えてオシャレを楽しむ機会も兼ねているがエースからはやたらフリフリしたのを着やがってと言われる
・フィガーランドとかは一切関係がないウタ本来の生まれをウタは気にしてないが自分の事もあるシャンクスが少しだけ気にして2年の間に自分本来の出自が気にならないかウタに聞いたら
「私はシャンクスの娘でしょ?それ以外に何かあるの?」
ってあっけらかんと返されて調べるのをやめた
・やっと一味全員揃ったワノ国出航後に突発ライブを開いてそうそうこういう盛り上がりが欲しかったの!と感じるウタとこの一味はこんなにも陽気に楽しく航海するものなのかとジンベエが関心する
・新入りジンベエにサニー号のスーパーな設備の数々をルフィウタチョッパーの案内で紹介してる
・コルボ山時代にルフィとウタが能力者あるあるとして風呂に浸かってる時に油断してると沈んで溺れそうになるって笑いあってる横でお前らが沈まないよう気を張ってるこっちの身にもなれ!ってエースとサボが怒る
・日和から三味線を習ってて新時代マークモチーフの三味線も作ってもらってる
・赤髪海賊団のウタへの特訓のつけ方
ベックマンはスパルタというかかなり厳しめ
ヤソップは感覚派
ラッキールウはだいぶ大雑把
ホンゴウは懇切丁寧にプロセスを大事にする
・ウタがミンク族に可愛い可愛いってくっついていったりガルチューしたりする姿を見てなんとなく距離感を感じるルフィとルフィとの距離感を感じて久しぶりにくっつきにいくウタ
・小さい子にお姉ちゃんしてる時は昔とった杵柄に近いというか懐かしさを感じてる
・ミンク族の子供というウタからしたら可愛いの権化に対しては可愛いもの好き+ お姉ちゃん気質が合体して大変な事になってる
・ギャグ混じりの戦闘や突発ライブをやってる時に気分がアガって無駄に能力を使った演出をやりまくって急にぶっ倒れてスヤスヤ寝息を立てちゃう(ガチ戦闘では絶対しない)
・コルボ山時代に虎等の猛獣相手にウタウタ使って眠らせつつウタも寝てしまい、ルフィがおんぶして安全なとこまで逃げてたりする
・出航前にはフーシャ村の人たちが色々用意してくれる中から判別して色々と用意する(主に食料)ウタに対してルフィは冒険に出るってことが先行して用意とかは任せっぱなし
・男所帯の赤髪海賊団にいたウタにとって初めて出来た身近な女性のマキノとダダンであり、家族構成で言うとダダンはお母さんでマキノはお姉ちゃん
・ASULは一緒にドラム缶風呂に入る場合は全員何にも考えず入るか、ウタは恥ずかしがるけど他三人がなんとも思わず逆ギレする、もしくはエースは恥ずかしがるというか躊躇いを見せ、だんだん慣れてきて普通に一緒に入るようになっても14歳前後くらいになった頃にまた躊躇う
・ウタが14、5歳くらいになった頃にマキノが昔着てた服を貰ってる
・もしコアラがサボに帽子を被せるシーンをウタが見かけたらルフィ相手に同じ事したがり、やられたルフィはハテナを浮かべながら首傾げてるウタにやり返す
・フーシャ村では年明けの日に皆からお年玉として色々もらってた
・メリー時代にルフィウソップチョッパーカルーとともに盗み食いしてたせいでウタも冷蔵庫の暗証番号を教えてもらえてない
・盾攻撃などの盾を使った戦い方はホンゴウから学んだ
・エッグヘッド近海でウタから「寒くなってきたからあんたもこれ着なさい!」って防寒着を渡され着させられてるルフィだが、エッグヘッド到着時に二人共々防寒着が消えててウタとしてはちょっとショックを受ける
・普段使いするものなオシャレな服に加えてライブ用の衣装やダンスなんかの練習着、センスが光るダサTやその他諸々でウタが持ってる服はナミロビンより多い上にその2人もたくさん持ってるから女部屋の服の総量がとんでもないことになってる
・解放のドラムのリズムはルフィらしい楽しいリズムだと思ってる
・宴の席で盛り上がってるとこで無謀にもナミに飲み対決挑んで惨敗
・赤髪傘下のリナリア姉さんと初めて会った時は大頭の娘さんと会えた記念ファイアー♡とか言ってボヤ騒ぎになる他、放火を戦術に加える事を提案されやんわりと断る
・2年間の間に傘下と交流があった場合、修行が済んでシャボンディに向かう時に別れを惜しむというか行かないで〜と泣きつかれる
・楽譜等の作曲道具調達がお小遣いで賄いきれない時は即興演奏等をして日銭を稼ぐが不足しがち
・修行中にやってる配信活動は顔出し無しでバレないように立ち回るが最後の方は身バレする
・女風呂大会と称して誰が一番先に髪を洗い終えるかの勝負をする
・朝っぱらからいそいそと髪のセットしてるのを見かねてナミ・ビビ・ロビンら女性陣がセットの手伝いをしてくれたりブラッシングし合ってる
・ウタの髪はルフィが結ぶ事もあるが、時短のためにロビンが能力を使ってセットする事が多い
・久々に再会出来たからと髪を結ぼうとしたら10年近いブランクのせいであたふたしてる赤髪海賊団のみんなに「ルフィの方が上手い」と言ってあの不器用なルフィに負けた…!?となる上、シャンクスは新しい時代に懸けてるのもあり形にも出来なくてちょっと落ち込む
・片腕になってから色々と訓練して口を使って何かをするのが上手くなったので口と右腕を駆使すれば結べない事もないぞとシャンクスがウタに打診するもよだれ付きそうでばっちィからやめて!と拒否されてまた落ち込む
・ASと知り合って最初の頃はサボは進んでやるし上手いがエースはそんな女々しいこと誰がやるかと言ってやらないが、シャンクスにルフィの兄貴として挨拶出来るように勉強し始める頃にはまァ…やってやるよと結び始める
・エースとサボの方が上手く髪を結べるからと拗ねてやらなくなったルフィに自ら髪を差し出して褒めて自信をつけさせる
・朝に寝坊助さんして時間がないからと髪も寝衣もそのままで朝ごはんに出る時がある
・音声だけの電伝虫配信はラジオ放送のように歌を歌いつつ視聴者から質問等がきたら答えるといった形
・大型ペットの食費がいるくらい金がかかる映像電伝虫の食費にはゴードンやシャンクスからの支援金や財宝等の置き土産があてられ、ウタ自身もゴア王国へ出稼ぎしてた
・映像電伝虫等に用意したものをルフィにつまみ食いされたのが原因でよくケンカしてた
・草食寄りの雑食である電伝虫にその辺の草を食わせようとしたルフィを変なものを食べさせないで!とよく叱ってた
・フーシャ村に置いてきた映像電伝虫他のゴードンとの通信に使ってたやつらは置いていってから基本マキノさんがお世話してる他にも置いてく前から細かいとこで世話をしてたマキノさんの方が飼い主であるウタよりもなつき度が高い
・冷蔵庫を漁る際はそのまま食べるルフィに対してウタは軽く調理した上でいただく
・ガープに4人全員で挑んでいってASLは投げ飛ばされたりして手荒な扱いを受ける中ウタだけデコピン等の軽い仕打ちで済んでるのを見てエースが「なんでウタだけそんな軽いので済んでんだジジイ!!」と抗議したのに対して「エース貴様!!強い海兵たるもの…女子供には優しくするもんじゃ!!!」つって拳骨入れ、ルフィが「おれ達まだ子供だよじいちゃん!」と抗議したら「お前達みたいなクソガキにはこれくらいが丁度ええんじゃ」と一蹴される
・「老い先短い老人は適当でよし!!海兵が守るのは人の未来じゃからな!!」と笑い飛ばされた時にはやっぱめちゃくちゃだこの爺さんと4人全員で思う
・ASLUから見たら巨人的な印象を持つ3m以上あるガープに巨人はもっとデカイわ!!と否定される
・グランドラインの楽園側ぐらいの話を聞かせてくれたり歌で皆を幸せにするという目標に対しては肯定的なのもありガープの事は尊敬している
・ガープに過去の事は不問とするから海兵にならんか!?って聞かれ、やだ!って即答し何じゃとォ!?と憤られる
・コルボ山時代にいざという時に敵に悟らせずにウタウタを使うための手段としてハンドサインをサボが提案し、それを聞いた三人が揃ってさすがサボ!って感心するが当人はそこまで言う事でもねェだろ…と呆れる
・子供とすぐに仲良くなれるんだよね〜‼︎って自慢したところにルフィがそれってガキってことじゃねェか?って言われてそれはあんたでしょ‼︎って言い合いし、どっちもガキと言われて不満気な顔する
・ホンゴウに気が利いた事をされてさすがホンゴウさん!と言ってありがとよって返されるのがよくありすぎて、さすホン!とか言って略すなよって感じのやり取りなんかもしてる。
・フランキー将軍に「私は最強」モードの鎧やジェットつけようとする。
・工作等のある種の創作活動をすると歌詞やら何やらが湧いてきてカンカンやりながらリズム刻みはじめる等をして、金槌を持っての作業が手につかなくなる。
・足で床トントンするのは一人で考え事する時もみんなで楽しくやってる時もやってる。
・鎮魂歌等の系譜の歌を作るきっかけになった身近な誰かの死であるメリー号を想い、サニーが出来上がるまでにガレーラの宿舎で書いてた。