ウタのお手当て(意味深)

 ウタのお手当て(意味深)


あらすじ:ルフィのルフィがおかしくなったので治す(意味深)為にウタと二人きりで部屋にいることに


「ど、どうしよう…治すとはいったけど男の人のあそこのやり方なんてわかんないよ……///」


「ウ、ウタ……ハァハァ……おれ……大丈夫かな……」


「!?……と、とにかくやるしかない……///え、えっとまずは手でヤッてそれから胸…そして口…で良いのかな?」

「じゃ、じゃあ……下を脱いでもらっていいかな……///」


「あ、ああ……」ボロン


「ーーーー!!??(何あれ!?///服越しよりもかなり大きいじゃん///)」

「よ、よし……いくよ……///」シュッシュッシュッシュッ


「あ、ああああ……ウ、ウタ……俺なんか……凄く気持ちいい……なんだこれ……?」


「フフフ…それは治りかけてる証拠だよ!(うわっ…///うわっ…///ルフィのあそこが凄いことになってる///ヤバっ♡)」シュッシュッシュッシュッ


「あ、ああ……ウタ……ヤバい……何か出てきそうだ……」


「いいよ♡そのまま出しちゃって♡(ヤバいこれ癖になりそう///)」シュッシュッシュッシュッ


「う、うわああああああ!!」ビュルルルルル


「きゃん♡もうルフィったら……///」(顔にかかる)

「よーし!この調子で今度は胸でやろっか!!……優しくしてあげるからね!うへへへへ///」


「ハァハァ…なぁウタ」


「ん?どうしたの♡ルフィ♡」


「さっきまであった変な感じのが治まったからもう大丈夫だぞ!ありがとう!」


「は?」


「ししし!いやーナミの言うとおりウタに任せて良かった!!本当にありがとうな!」


「は?……え?……は???」


「それじゃあおれはこれで」


「いやいやいやいやいやいや!!??待って!?待って!?えっこれで終わり?嘘でしょ!?本当にもう大丈夫なの???まだまだヤりたいとか思わないの!?」


「ああもう大丈夫だぞ!」


「そう……ですか……はぁ……」


「……ウタ?あっおまえ顔汚れてんじゃん!ちょっとジッとしててくれよ」(ウタの顔を拭く)


「ちょっ///別にこれ位大丈夫だよ///」


「そうはいかねぇよ。おれを治すためにこうなったんだから……よし!綺麗になった!」


「あ、ありがとう///」


「じゃあおれそろそろ行くよ!……あっそうだ!ウタ!」


「どうしたの?ルf……ん!?」(口づけ)


「治してくれたお礼だ!ししし!」


「……///」


「おーいウソップー!一緒に釣りしようぜー!」ダダダッ


「まぁ……いっか♡」


おしまい

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