イントロダクション

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STAR SAND ─星砂物語─



異才にして「日本の善き友人」ロジャー・パルバースが72歳で挑んだ初監督映画


本作品の監督は、米国出身で、現在はオーストラリア在住の作家・劇作家・演出家である、ロジャー・パルバース。日本に住み、日本を行き来した約半世紀の間、日本の文学や映画作品に数多く接し、文壇・映画界をはじめとする著名な文化人らとの交友を重ねてきた彼の内奥には、さまざまな日本への想いが存在している。

この映画は、そんな彼が初めて日本語で書いた小説を原作とし、さらに72歳にして初めてメガホンを取った「日本映画」である。



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