イメソンというか歌詞にやられた

イメソンというか歌詞にやられた





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【熱異常】の

「死んだ変数で繰り返す

数え事が孕んだ熱

どこに送るあてもなく

あわれな独り言を記している」

のあたり天使の輪のあの光とか、あの時から現在までずっと誰とも信頼を築けないと1人で走ってきてる孤独な感じが…


「甘んじて棺桶にこもる骸骨がまた

どうかしてるそう囁いた」

とかORTのコトに聞こえるし


「未来永劫誰もが救われる

理想郷があったなら

そう口を揃えた大人たちが

乗り込んだ船は爆ぜた」

マリスビリーとかカルデアのことみたいだなって


「幸福を手放す事こそ美学であると

諭す魚が自意識の海を泳ぐ」

地球壊すしか無かったことも


「垂れ流した血の匂いが立ち込める

黒い星が私を見ている」

外宇宙の「暗黒星」


「誰かのすんだ瞳の

色をした星に問いかけている」

ぐだ達と問答してたあのシーンかなって…



何が言いたいかってつまり色んな曲の歌詞全部デイビット(というか七章)の事に聞こえてくる。もうデイビットのこと色々考えてると苦しくなる、助けてほしい幸せになれ


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