イスカリの恋人兼性処理係になった俺

イスカリの恋人兼性処理係になった俺

抱いてイスカリ

⚠️一応、イスカリ×男主(※男主=マスター=俺)みたいな感じなので苦手な人は頑張ってスルーしてください。

⚠️Sっ気の強いイスカリがいます。俺マスターもただのマゾっぽいです。

⚠️普通にイスカリを呼びに来て行為中にコンニチハするテスカニキ(気にしてない)がいます。

読みにくくてごめんなさい!


🌽(以下夢と妄想と性癖の煮こごり)🌽


 イスカリは、俺の目の前にいきなりあの美しい褐色のバッキバキになったモノを差し出してきて、舐めろと言わんばかりにそのえっちなペニスで、俺の頬をペチペチしてきたんです。これが噂のマラビンタ…?♡

あの戦闘服みたいなスーツは着たままでモノだけ出してるのが、今からオマエを欲望の処理に使うからな、みたいな感じがあってえっちでした。

 上目遣いで見たイスカリは、仮面すら全部は取ってなくて、でも口元はちょっと悪い笑顔浮かべてた。でもあんまり余裕はなさそうで、「いつテスカトリポカ神からお呼びがかかるか分からないから早くしろ」と言ってきた。えっちだ…。

 必死で口を開けて先っぽに吸い付いたら、こっちの準備とかもお構いなしにそのまんま頭の後ろ掴んで、えぐい音を立てながらイラマさせてくるんだ。

堪え性のない俺マスターが、自分でおしりを指で弄ってると、ある程度喉を犯して満足してくれたのか、フェラは中断して、直ぐさま後ろに回り込んできて、交尾でもするように、マスターの唾液とイスカリの先走り(もしかしたら少しだけ精液も出てたのかもしれない)でしっかり濡れたモノを、マスターがちょこっと弄っただけのあまり慣らしてないおしりに、勢いよく挿入しちゃったんだ。

もちろん、イスカリのためにある穴はきちんと広がって、ズプン♡って音を立てて見事に奥まで入っちゃった。

その時の気持ちよさは本当に目の前が真っ白になるほどで、喘ぎなんてものではなくて、「お゛ッ♡」みたいなきったない声が出てしまった。

そしたらイスカリが、耳元でちょっと馬鹿にしたような感じでふって笑って、耳を噛んできた。悶えてる暇もなく、揺さぶられるような激しい動きで、おしりをパンパン音を立てて突いてくる。ついでに肩とか首とかも噛まれちゃった。

声出しちゃいけない、って思って我慢(でも「お゛ッ♡んッ♡」みたいな声が漏れてる)してたら、イスカリが後ろから手を伸ばしてきて、俺の口の中に指を突っ込んできた。「イスカリの指、とうもろこしみたいで甘くて美味しい…」って思って、喘ぎながらイスカリの指をちゅぱちゅぱしてたら、イスカリのがますますおしりの中で元気になってきてしまったんだ。

俺は、じゃあもっとイスカリに興奮して貰お♡って考えて、イスカリの指をぺろぺろしつつ「ん、おいしいよ♡」って言ったんだ。そしたら、イスカリのモノが中で一瞬びくって膨れて、「い、いいから黙って犯されてろ!」みたいにおしりを叩いてきた。これは興奮してくれてますね。ついでにおしりを叩かれたこちらも中にジンッと響いて、えげつない汚い喘ぎになった。

イスカリは、「生意気なことするからだ♡」って言いながらノリノリでぺちんばちんっとおしりを叩きながらピストンで気持ちいいところを突いてくれる。

これ、叩かれながらイっちゃうかも♡と思ってたら、イスカリもそのままイけって言わんばかりにどんどん激しく、でもちゃんと奥を小突くように的確にピストンしてくるから、たまらなくて滅茶苦茶喘いで善がってた。

そこで、普通にテスカニキが通りがかって「一発終わったらでいいから来いよ」って呼びにくるし、イスカリは別に見られたことを気にしてなさそうに「はい、すぐに参ります!」とか返事してて、俺だけが恥ずかしくて顔覆ってた。

イスカリは、テスカニキが去って間もなくピストンを再開するので、俺は「お゛ッ♡まって、聞こえちゃうって!」って抗議するんだけど、「今更同じことだろう?テスカトリポカ神がお声をかける直前まで気づかずに善がり狂って喘いでいたくせに…」って意地悪を言ってくるので、

「そうだけどっ、き、気持ち良すぎて周りが見えなくて♡」って言ったら、「そんなに交尾が気持ち良いのか?まさに汎人類史の獣だな…」と言われて、ますますおしりやお腹がきゅんってなってしまう…。

このイスカリくん、ちょこっと経験自体は浅めのようで、こっちの締めつけに「ッ!は、早く終わらせるぞ…!」ってピストンを激しくしてきた。でも、イスカリくんったら、(孕ませてやるからな!)みたいにギラギラした目で激しく突いてくるから、俺のおしりを使って気持ち良くなってくれてる♡ってこっちも興奮しちゃったよ。

イスカリは、やがて息も激しくなりながら俺の中にそのまま射精した。そしてそのまま放置してくれて構わないのに、ちゃんとお布団みたいなの被せてくれた。その上でおしりの中に沢山入ってしまった精液を掻き出してくれるんだけど、コレがまた気持ち良すぎて、俺はアナルを手⚫︎ンされながら前からビュッ♡て情けないメス射精をキメてしまい、イスカリはムラついたみたいだけど、時間がないからととりあえず出かけていった。

帰ってきたイスカリは、「あそこまで酷くするつもりは…」って気まずそうな顔してたので、こっちから駆け寄って行って誘いました。そしたら「優しくしてやろうと思っていたのに…だがこれは仕方ないな。オマエが誘ったんだ。今度は声を出すなよ」ってどっか引きずり込まれて一発注ぎ込まれちゃうんだ。

俺というマスター兼恋人兼イスカリ専用性処理係(所謂肉オ⚫︎ホ…?)がいることで、ちょっとでもイスカリが快適にスッキリして過ごせたらいいな。

-終われ。

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