子供化して欲望のままにヘコヘコと(リリム ナナセ シエスタ 子供化胸吸い正常位)
アルマが次に求めたのは少年の姿になっての行為だった。11歳の姿となった彼は自分が青年であることなんてすっかり投げ捨てて、自分のハーレム達に甘え始めていく。
「ダーリン、お・い・で♡」
まずは寝そべったリリムにママァ!と情けない声を上げながら、その豊満な乳房にむしゃぶりついた。その肉棒はリリムの秘部へと挿入されて、彼は少年らしからぬ腰つきでピストンを始めていく。
「ひあんっ♡うふふ、ダーリンったら本当に甘えん坊なんだからっ……よちよち♡」
一切の恥もなくリリムはクスクスと妖艶に微笑みながら子供となったアルマを甘やかしていく。
ぢゅぷ♡ぢゅぷ♡と唾液の粘液質な音を立てながら情けなく腰をヘコヘコと振るアルマに、リリムは幻滅する様子もない。
「んあっ♡いいのよ、ダーリン♡女の子にだらしなく甘えるアナタも私は好きだから♡」
結局のところリリムもアルマにはどこまでもゾッコンで、彼が求めることならばどんなことでも応えてしまう。
邪神に予言された運命の相手という発端がなかったとしても、リリムは絶対にアルマを裏切らないだろう。
「あんっ♡あぁんっ♡すっごい激しくなったぁっ♡ダーリンに甘えられるのも好きよ♡」
そんなリリムにアルマもまた完全に欲望のままに腰を打ちつけていく。
もはや少年の腰振りとは思えない激しい打ち付けは、リリムでも喘ぐこととなるがそれでも彼女はアルマの頭を撫で続けて癒やしたいくのだ。
「よちよち、ダーリン♡好きなだけへこへこぱんぱんしたり、ちゅーちゅーしていいのよ♡ダーリンが望むままに、ね♡」
そうやって最も愛するサキュバスに甘えきりながら、アルマは情けなく腰を振り続けるのだった。
ひたすら確かめ合うように、貪るように。
◯
「弟くんは、本当に仕方ない子ですね……お姉ちゃんの、ココ……特別に使っていいですよ――んんぅっ♡」
ナナセは弟くんと呼んでくれと言われて、当初はジト目をしたもののその後は素直にアルマを甘やかしていく。
かつて貴族のところで覚えさせられた行為なので本人的には複雑だろうが、アルマが求めれば結局は折れてしまった。
「あっ♡んんっ♡おとうとくん、はげしっ……ふあっ♡こ、こーふんしすぎぃっ♡」
ナナセの特徴的な陥没乳首を口内に収め、勃起させたそれを口内で蹂躙しながら夢中で激しく腰を打ち付けるアルマ。
かつての貴族の元では快感なんてほとんど感じたことはなかったが、アルマに対してはナナセも甘い声を抑えられない。
「もう、ほんとにこーふんしすぎですっ……♡ひあんっ♡よ、よしよしっ♡」
リリムに比べれば余裕はなく、快楽に流されてしまいそうになるナナセ。それでも彼女は胸を夢中でしゃぶるアルマの頭を撫でて癒やし続けるのはやめはしない。
「あっ♡んんぅっ♡おとうとくんのがっ、おねーちゃんのかきまわしてっ……あああっっ♡」
ナナセの喘ぎをもっと聞きたいと、アルマは甘えながらも器用に肉棒で彼女の膣を掻き回していく。何とか耐えようとするナナセだが、やはりアルマには敵わない。
「ひあんっ♡もうっ、これじゃおねーちゃんできませんからぁっ♡ああっ♡」
ひたすら14歳の年下のお姉ちゃんに甘えてくるアルマに、ナナセは喘がされつつも甘やかすことは最後までやめなかったようだ。
◯
「お、おいで……♡」
ナナセが終わればおずおずと手を広げて迎えてくれるシエスタ。自分から足を広げて、挿入を強請るような姿勢になるだけでも彼女は恥ずかしがっている。
アルマはそんな様子に興奮しつつ、勃起した肉棒をキツキツのシエスタの秘部に突き立てた。そのまま薄い乳房にしゃぶりつけば、シエスタの細い身体が震え上がる。
「んっ、んんぅ……♡あるまさん、そんな……はげしっ、ひあっ♡」
ママァと情けなく甘えても、シエスタは強い快感に翻弄されているらしい。というのもアルマが彼女のそんな様子を見たくて、甘えるのも忘れて激しく腰を打ち付けたり口内で乳首を蹂躙しているからなのだが。
「あっ♡ふあっ♡あるま、さんっ……きもち、いいですかっ……わたしっ、がんばりますからっ……ひうっ♡」
健気にもシエスタはアルマの頭を撫でてきてくれており、それがさらに興奮を加速させていく。
ナナセとはまた違った魅力を持つ14歳の美少女シスターが、いじらしくアルマのために頑張る光景はそれだけで興奮を煽るものだ。
「んんっ♡よしよしっ……よしよしっ♡がんばれ、がんばれっ、あるまさんっ……♡」
エッチなことに免疫がなく、恥ずかしがり屋で清楚なシエスタ。そんな彼女が彼女なりにアルマを癒そうとしてくれる。
その事実にアルマはすっかり自分を抑えることも忘れてしまい、ヘコヘコどころか激しく腰を打ち付けてしまう。シエスタの幼い乳首にも軽く甘噛みしてしまい、歯型まで出来たがそれでも彼女は拒絶しない。
「んあっ♡ひうっ♡んんっ♡あるまさんっ、あるまさんっ……すきですっ、だいすきです♡」
強い快楽を受けて既に余裕なんて霧散しているシエスタだったが、それでも儚く微笑みながら彼を受け入れ続けた。