三人のシスターに囲まれて(リリム ナナセ シエスタ ぱふぱふ騎乗位)

三人のシスターに囲まれて(リリム ナナセ シエスタ ぱふぱふ騎乗位)


「あんっ♡ふふっ、ダーリンどう?私達のゴホウシ♡」


 今度はアルマに身を任せずに、リリムは彼に跨って腰をゆるりと揺らしていく。最上級のサキュバスの膣はアルマの剛直を容易く受け止めて、搾るように締め上げていた。

 そしてアルマの頭にはナナセとシエスタが大小の乳房を押し付けてぱふぱふに興じている。


「まったく、よろこびすぎですよ……んっ♡」

「ち、ちいさくて、ごめんなさいっ……♡」


 ナナセの年に似合わぬ巨乳と、シエスタのほっそりとした貧乳はアルマを興奮させるには十分すぎるもので彼は夢中になって吸い付いていく。

 当然その間もリリムは腰を揺らし続けてアルマを搾り取っていくのだった。

 その後も交代していき


「んんっ♡あるまさんの……こうやってうけいれるの、しんせんかもっ……ふああっ♡」

「そうそう、そうやってダーリンに吸わせてあげるのよ、シエスタちゃん♡」

「は、はい……あるまさん、よしよし……♡」


 ナナセが騎乗位に興ずればアルマもまた新鮮な行為に興奮しているようだ。

 さらにリリムがシエスタにアレコレを教えてくれるので、辿々しいシエスタが彼女なりに甘やかしてもくれる。


「ひうっ♡ある、まさんっ……わたし、がんばりますからっ……♡んっ、あっ♡んんぅ♡」

「シエスタちゃんみたいな可愛い子に自分から動かさせて、ダーリンったらすっごい興奮してるのね♡」

「ほんとに、ロリコンすぎますよ……もう♡ほら、わたしたちもいますから……♡」


 シエスタが華奢な身体にアルマの剛直を自ら受け入れて、さらに動いてくれている光景にアルマはかなり興奮しているらしい。今にも突き上げて思い切り喘がせたくなったが、リリムとナナセは優しく窘めてくる。

 差し出された爆乳と巨乳に埋もれるように、アルマは女体を堪能していくのだった。

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