労りつつも腰は止まらず(アリサ マイラ ドゥエナ 乳吸い正常位)

労りつつも腰は止まらず(アリサ マイラ ドゥエナ 乳吸い正常位)


「んんっ、アルマ様……わたくしのからだ……好きなだけご堪能ください♡」


 優しく押し倒されたアリサは胸にしゃぶりついてくるアルマに頬を染めながら快感に喘いでいく。秘部を剛直で掻き回される度に甘い声が溢れ、青い瞳はすっかり潤んでいた。


「あっ、ふあっ♡アルマ様の……さっきより優しくて……ひうっ♡」


 先程までは一方的に犯す行為に耽っていたアルマだが、今回は一転して労るような腰つきでアリサを犯していく。

 そのうえで胸に甘えるようにしゃぶりつけば、アルマを甘やかすのが大好きな彼女はうっとりと瞳を濡らしていた。


「よしよし……♡たーんと、ご堪能ください♡わたくしの、身体は……アルマ様専用です♡」


 恥ずかしげもなくそう言ってくるアリサにアルマも少しだけ恥ずかしくなりつつ、極上の身体をいくらでも使っていいと言ってくれるアリサに溺れきっていくのだった。


「アルマ様の、子種が……♡」


 たっぷりと注ぎ込んでやれば、そんな甘い光景を見せられたマイラ達はアルマに期待した視線を向けていた。

 それに応えない理由はない。


 ◯


「あんっ……んぅっ♡あるまぁっ……よーしよーし……♡」


 好意を隠さずに好きなことを好きなだけさせてくれるマイラに、アルマは溺れるように甘えていく。

 アルマの腰の動きこそ緩やかだが少し黒ずんだ乳首を食む力は赤ん坊のように強い。

 ただですら弱い乳首への強烈な快感にマイラは悶えつつも、最奥を優しく突き上げてくるアルマの動きに頬を染めて甘やかそうとしている。


「いいんだよ、あるまぁ……♡じぇいけー…… だっけ?あるまのせかいじゃ、こんなことできないもんね……♡だから、たくさんあまえて……♡」


 軽く口走った程度のことをマイラはしっかり覚えていたらしい。女子高生くらいの年齢の女の子を相手に、こんなことをしているという背徳感にアルマは狂いそうになる。

 膨張した肉棒がマイラのイイトコロをなぞりあげ、口内で乳首はより強く蹂躙される。


「あんっ♡ふああっっ♡いいっ、いいんだよ♡あるまの、したいようにっ♡ぱんぱんも、ちゅーちゅーもしてっ……♡」


 アルマはすっかり酔いしれるようにマイラの褐色の身体に溺れきっていく。

 好きなだけ動いて、好きなだけ吸って、好きなだけ中に出してをひたすらに。


「あるまの、すっごいでたぁ……♡」


 褐色の身体を白く汚す精液に、マイラはうっとりとした表情で微笑んでいた。


 ◯


「ひゃうんっ♡あるじ、さまっ……ふあっ♡」


 マイラでタガの外れてきたアルマは、小柄かつ幼い顔立ちながらも身体は女性的なドゥエナにすぐに溺れていた。

 奴隷だった割に綺麗な色と形をした乳首を口内で蹂躙しつつ、これまでの行為で掴んだドゥエナの弱い場所を的確に突いて行く。


「ひゃいっ♡んあっ♡おっぱいどれいの、からだっ……すきなだけ、おかしてくださいっ♡」


 アルマの頭を撫でながらドゥエナは健気にもそう言ってくれる。

 もはやメイドではなく嫁の一人であるアリサを除けばメイド四人の中でも特に従順なドゥエナは、何をしても拒まないしその敏感さをアルマにひたすら魅せてくれるのだ。


「よしよし♡あるじさま、よしよし……♡あたしの、おっぱいで……いやされてください♡」


 もはやアルマは遠慮なく口内で乳首を責め立てて、滲み出る母乳を啜り尽くしていく。

 腰の動きも労るものからだんだんと激しくなっていくのを、もはや彼は止められなかった。


「あっ、またっ……びゅーっ、びゅーって♡」


 ナカに注ぎ込まれる感覚にうっとりとしていたドゥエナを、アルマはその後も堪能し続けたという。

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