ケダモノアルマは欲望のまま(アリサ マイラ ドゥエナ 搾乳後背位)

ケダモノアルマは欲望のまま(アリサ マイラ ドゥエナ 搾乳後背位)


「ふあっ♡あああっ♡アルマ様っ……こんなに、はげしくっ……んあっ♡」


 四つん這いになったアリサに対し、アルマは獣のように犯していく。乳牛のように重力に引っ張られた爆乳には調教用の搾乳機を取り付けられており、母乳体質化の魔法を受けたせいでひたすらに搾り取られていた。


「あんっ♡ああんっ♡アルマ様のが、中でっ♡激しく奥を突いてっ、わたくし、もうっ♡」


 本番になるとドマゾメイドになるんだなとアルマはクツクツ笑いながら、アリサの尻を打ち付ける腰の動きをさらに強めていく。

 快感をさらに増幅させるように耳元で囁いてやれば、アリサの膣肉は強く肉棒を締め付けて来ていた。


「わたくしの、おっぱいも、おま◯こも、全部アルマ様のモノですっ……♡だから、全部好きなように、おつかいくださいっ……♡」


 これほどまでの忠誠と恋慕をもらってしまえばアルマも興奮を抑えることはできない。

 もはや理性をかなぐり捨てて彼はアリサという最高のメイドにして愛する女を犯し尽くしていくのだった。


 ◯


「あうっ♡はげしっ……ひぐぅっ♡」


 アリサの次はマイラがターゲットだった。

 アリサと同じく搾乳機を取付けられ四つん這いになったマイラを獣のように犯していけば、彼女は褐色の身体を痙攣させながら激しい快楽に飲み込まれていく。


「やっ、ああっ♡あるまぁっ……からだがあつくてぇっ、あっ♡ああっ♡だめぇっ♡うなじすっちゃぁっ♡」


 薄い金髪を掻き分けて、マイラの隠れた弱点である項を吸いたてる。そこから伸びる首輪のような淫紋はマイラにだけ与えられたアルマの所有物だと表すものだ。

 腰を激しく打ち付ければアリサには劣るもののよく育った乳房が、搾乳機に母乳を搾られながら激しく揺れていく。


「あんっ♡ひうっ♡あるまぁっ♡あるまぁっ♡きもちよすぎて、こわくなっちゃっ……あああっっ♡」


 大丈夫怖くないと囁いてやりながら、アルマは自分だけの踊り子となったマイラをひたすら染め上げるように犯し続けるのだった。


 ◯


「あうっ♡ひぐっ♡ああぁっっ♡主様っ、主様っ、おまちくださっ……ひうううっっ♡」


 小柄なドゥエナを他の二人と同じく獣のように犯していくアルマ。

 さほど大柄でもないアルマでもすっぽり覆ってしまえるほど、小柄な女を犯す背徳感と快楽にアルマはすっかり暴走していた。


「やあっ♡しぼりながら、こんなっ……ふあ♡あんっ♡うあっ♡はげ、しいぃっっ♡」


 ドワーフゆえに小柄で童顔なドゥエナだが、その体つきはとてもグラマラスだ。そんな彼女をメイドとして言いなりにさせながら犯す快楽は筆舌に尽くし難いだろう。

 アルマの全力のピストンに襲われるドゥエナはその小柄な身体を震え上がりせることしかできない。


「あっ♡んああっっ♡あたしの、なかっ……かきまぜられてるっ♡あるじさまの、お◯ん◯んのかたちに、されてっ……♡」


 きゅうきゅうと強く締め付けてくるドゥエナの膣は、かつて性奴隷として使われていたと思えないほど程よい締め付けだった。

 アルマはすっかりと夢中になりながら、ドゥエナを貪るように犯し続けていく。

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