アルテミット・ワンな藤丸のプロフィール

[名前]────────────────────────────────────

●アルテミット・ワン タイプ∶アース
『藤丸立香』は数ある偽名の中でも何となく一番気に入っている

[年齢]────────────────────────────────────

●１３８２歳　1382年間でアースの人間への態度は４９/100程度柔らかくなった

[性別/容姿]─────────────────────────────────

●精神：男

●肉体：可変
・普段の女性型：
ロングストレートのぐだ子、サイドテールはアルクに結んでもらった
・男性型：
黒髪ロング黄色目のぐだ男 カルデアからのオーダーがあった際は男性型になる

●普段女性型である理由は、ブリュンスタッド姉妹に何となく合わせている+女性体
の方がある程度『受け』がいいことが多いとわかったため

●マスター礼装は一応カルデアのマスターという立場を重んじて基本的には着ている

[性格]────────────────────────────────────

●姫アルクみたいに厳格な感じ、ただし一般人になりすますなどの状況によっては
見た目相応の少女らしい喋り方もする

●基本的な二人称は『そなた』

●異聞帯での体験記録はちゃんとレポートにまとめてるし、
上位者としての目線で見てどうなのかも追加で書いてる

●お酒はごくまれに飲む、お気に入りはワイン

[能力]────────────────────────────────────

●表向きには治癒の魔術が使えるという事にしている

●人理焼却及び漂白時のアースの基本魔力規模は一等惑星級、
素の魔力規模は準一等巨大惑星級で、人類の文明圏内+自然環境が隣接している
土地でのみ準々恒星級となる。

● 小規模の一惑星からどうして恒星級レベルの存在が生まれたのかと言うと、
急速な進化の果てに自然から離れて文明という独自の世界(縄張り)を造るまでに
至った霊長人類の存在ファクター３万年分を材料として利用しているためである

更に地球の考えの下セファールに関する情報リソースも素材としているため、
文明の吸収及び※光体化の制御 を可能としている。
なお侵食機能は付いておらず、あくまで徴収・備蓄・補充するだけである
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※光体化の制御の過程は多分こんな感じ

●アルテミット・ワンだが、アラヤ側の考えでわざと不完全なモノとして生み出されている、そのため人類と寄り添い成長することが可能。
つまりは人を愛せるということ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういうことがあったかも？

●固有結界/空想具現化：
展開範囲は、宇宙探査機ボイジャーが機能停止し役目を終える所まで。
要はそこまでの範囲なら地球外でも展開できる

出力再現可能な物
スマホやパソコンなどの小型の電子機器
工場や研究ラボなどの施設系統
ロケットや人工衛星

再現できる物の基準
完全な把握はしなくても触っただけで形と外側の性質だけなら再現可能
【例:ロケットなら形と大きさだけで機能ゼロの鉄の塊になる】

●活動範囲は海や空も含めた文字通りの世界中

●何かしらのマーキングをした場所なら平行世界だろうと単独顕現が可能

●偽装能力:
超精度の気配遮断・※存在秘匿 ・認識改変・読心無効のフィルター(エーテル不使用)に加えて、世界がアースの隠匿に協力する事でAチームやアトラス院を欺き切る程高精度なものとなる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※存在規模・強度・規格を秘匿する行為

●地球が死んだ場合は人類史のリソースを補充し、かつ人と共に歩む事で生存を維持
出来る。その場合素の魔力規模は準一等巨大惑星級となる

●オルト・シバルバー(三億年ver)と正面から戦う事は出来るが勝つのは難しい、
１４６億年verは本来の出力+光体モードでも無理。それぐらいの強さ

●自然科学の内の生命科学ついて詳しく、遺伝子配列等の組織情報は全て把握してい
るのでその気になれば生殖能力のある雑種を作れる(進んでやる事はしない)

●人文学の美術方面に詳しい

●機械を一般人から見れば十分レベルで使いこなせるが
その道を極めたプロには及ばない

●料理スキル：
一般人よりは上手い程度だったがヘルズキッチンを経て、エミヤには及ばないが店が開ける程度になった

[性質]────────────────────────────────────

●属性：中庸・中立

●定期的に起きて定期的に寝るを繰り返していて、
何も異常が起きなかった場合はおおよそ２００年に一度１０年ほどの眠りにつく

●排泄を行う際 雨・あられ・霧・熱気・冷気・水・土砂 等
その時々によって※あらゆる形 にして排泄する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※戦闘可能なカタチにする事は出来ない

●妖精眼は普通に通じるが情報量の多さで読み取る側に負担が掛かる

●アースが※アルク と比べて随分とドライだがその原因は
構成要素にアラヤの割合が多いが性格面はガイアの側面が強いため
ちなみにアラヤ要素は全体の51%（あれ？４番と変わらないのでは？）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※別ページ記載

[無い物/出来ない事]───────────────────────────

●魔眼の類

●『今を生きる人類』特性

●紀元前の北欧/ロシア/南米/エジプトに行ったことがない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これだけ置いといてもよくわかんないな

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●人工衛星を使用した大気圏外からのレーザー砲発射

[ゲーム的には]───────────────────────────────

●自前で[単体NP２０％アップ リチャージ５ターン]持ち
ちょっと弱い理由：
サーヴァント強化が調整が難しくて苦手なうえ
デバフが割と響いてる時に一般人に擬態してるつもりで舐めプしてる

●第一部クリア後には[単体NP６０％アップ リチャージ３ターン]になる

●ORTやぬんのすなど想定外かつ強大すぎる相手のみサポ固定で出る

●宝具は空想具現化、ランクはB++　レンジ999　最大捕捉1000 の対惑星宝具