『アルケーデウス号』補足

『アルケーデウス号』補足

アルケーデウス号

アルケーデウス号の『子どもたち』の扱い方とか補足みたいなもの。

大まかな概要はここ

https://telegra.ph/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A6%E3%82%B9%E5%8F%B7-12-17


★『子どもたち』の略歴

★アルケーデウス号補足(と言う名の後付)

★『子どもたち』の扱い方

★『子どもたち』の卵の説明

★裏設定(背景)


★『子どもたち』の略歴

地球を『子どもたち』だらけにした。

いろんな星を『子どもたち』だらけにした。

ついには資源が足りなくなって他の星を侵攻したりしだした。

数の暴力で勝ってはその星の遺伝子汚染をした。

こんな調子で平行世界の宇宙を3つくらい『子どもたち』だらけにした。

ある平行世界で同じように地球を『子どもたち』だらけにしたら未来から敵が来てゲッターロボアークな展開に。

長い長い戦い宇宙戦争の末にあるポンコツ戦艦が平行世界へ逃げ込んだ。

戦いに嫌気がさした『Α型戦艦ノルマル号』改め『アルケーデウス号』は新天地を求めてスペオペ世界に来たのだった。


★アルケーデウス号補足(と言う名の後付)

『アルケーデウス号 』

正式名称:Α(㌁)型戦艦ノルマル号

(同型の戦艦があと17艦あったがみんなバラバラに平行世界へ行った)

エンジンが2つある。

平行世界へ渡る装置もあるがエネルギー切れで使えないチャージに1000年くらいかかる。

18台の小型艦をもっている。

クソデカパイルバンカーが設置されており、第2エンジンの力で敵戦艦に穴を開けて白兵戦したり、救助したりする。かつてはゲッペラー並みに強かったけど長い戦いと早すぎる世代交代で疲弊して弱くなっちゃった。更に艦長の『おねえさま』がポンコツなので基本的にコマンドは『逃げる』『助ける』『隠れる』しかない。(隠しコマンドにやっと『戦う』がある)


★『子どもたち』の扱い方

『子どもたち』

高い繁殖力と早い成長力、ピンチになると小さくなる能力により生存力が高いのが売り。

ちょっと重火器が扱える程度の戦闘力。

割とすぐに死ぬ、命の価値が軽い。


OK(一声かけなくても大丈夫)

【人身売買、臓器売買、奴隷、乱獲、ペット、労働力、苗床、野生動物に捕食される、殺人】

か弱い上に命の価値が軽いので、多少の人権を無視した扱いをしても大丈夫です。

【結婚、ハーレム婚、浮気、愛人、健全な夫婦になる】

本来の目的なのでOKです。でも子供できたら、子供のために働いてもらうし、離婚するなら養育費を請求する。たくましい。

【更生(真っ当な倫理観と恋愛観を教える)させる】

無力化のひとつなのでOKです。ある意味可哀想な生き物なのできっと幸せになるでしょう。


NG(一声かけてほしい)

【虐待、虐殺】

(流石に可哀想…スレには書かないで欲しい…データ保管庫スレの方で見せて…)

【食肉】

(捕食されるのは仕方ないけど流石にカニバルのはちょっと…)

【『おとうさま』&『おかあさま』を直接討つ】&【アルケーデウス号を完全に破壊する】

住んでいる次元が違うし、バンバン産んでバンバン消費するので生産元潰されると困る…。


★『子どもたち』の卵の説明

卵:くっそ頑丈。宇宙空間でも平気。

対象に拾われる、安全の確保ができると孵化する。

1日目(誕生):6ヶ月。

好奇心旺盛であちこちにハイハイしだす。

離乳食でもミルクでも可。

特にミルク、母乳を飲んだ子は飲ませた人にすごく懐く。

(この個体は珍しく親という概念を覚える、親は繁殖の対象にならない。また親に従順になる)

2日目:3歳。

簡単な会話ができるようになる。

色々質問しまくる。

3日目:6歳。

完璧に会話ができるようになる。

いろんなメディアから情報を吸収する。

4日目:9歳。

二次性徴が始まる。このあたりから性別が決まりだす。お手伝いをして対象とコミュニケーションを取ったりしだす。

5日目:12歳。

『対象』の好みに変化し始める

6日目:15歳。

その環境の文化や風俗をある程度マスターする

7日目:18歳

成人。その環境で一人暮らしできるくらいになる。繁殖できるようになるので『対象』にアプローチを始める。


★裏設定(背景)

おまけ背景

『おとうさま』&『おかあさま』

スペオペでは完全な舞台装置なのでスレで出ることないよ!出せないよ!

『おとうさま』

外なる神。

完璧すぎてセックス必要なし!な存在。でも寂しいから自分の身体を切り分けた眷属たちを地球に送って人間と共存させたりしてた。ただ元々住んでる次元スケールが意外過ぎて人間の事はアメーバか何かしか認識して無かった。たまたま目につけた『おかあさま』の出産シーンを見て「自分の遺伝子を増やす」方法を知り『おかあさま』を繁殖相手にして実質苗床にする。最終的には気に入りすぎてゼパる。


『おかあさま』

哀れな女の子。

なんやかんやあって子供を出産したらそれを見た外なる神に見初められて苗床にされた。初期の頃はまだ神様神様してたけど最終的には自我とが無くなって人外化していって年に無量大数個の卵を産むだけの苗床になる。


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