アリサ イジメ授乳対面座位
「んんぅっ……あぁっ……♡アルマ様の、立派なモノがっ……乳首を吸われながら……♡」
アルマは彼女と向き合うと、その大きな乳房にむしゃぶりつきながら躊躇いなく怒張したソレを挿入していく。
最奥に届くそれにアリサは普段の冷静さもかなぐり捨てて悶えるが、アルマはただそれだけで止まらない。
「舌が、乳首をぐりぐりしてっ……んんぅっ♡アソコは……グチュグチュ掻き回されて……わたくしの身体が、もうっ……あああっっ♡」
腰を掴まれ強引に最奥へ竿先を擦りつけられ、アリサは仰け反りながら絶頂してしまう。そうなれば最初からやり直しだ。
アルマは息継ぎに口を離すと、その弱々な耳に雑魚乳首メイドはあの四人と同レベルなのかな?と煽ってしまう。
そうして再びアリサの肉果実にむしゃぶりついた。
「アルマ様のを注がれて……ひあんっ♡お腹たぷたぷなのに……まだ欲しくなってます、わたくしっ……♡本当に、駄目なメイドで……乳首も耳もイジられるたびに、イキそうでぇっ……♡」
もはや普段のアリサとはかけ離れた姿だった。おら、もっと鳴けとアルマはより興奮したのは言うまでもない。
ぢゅぷぅっっ♡ぢゅるるるっっっ♡ぢゅぶぶぶぶぶぅぅぅっっ♡
それがもはや自分の胸から鳴らされているものだと、彼女は理解できているだろうか。あまりにも下品な唾液の音はアルマだけでなくアリサの理性が溶け切っていることを示している。
「アルマ様の、お気に召すままに……♡」
そんなことを囁かれればもはや形式など忘れてアルマは彼女に溺れていくのだった。