アリサ 胸吸い正常位…強引プレイ
「坊ちゃま、お赦しを……んんっ♡」
たまには趣向を変えてみましょう。そう言ってアリサが演じ始めたのは、貴族の子息という役を演じるアルマに強引に手を出されるメイドという立場だった。
ある意味あの四人にするのもこれに似たものだろう。そんな興奮に歪んだアルマは押し倒したアリサに肉棒を捩じ込んでいく。
「そ、そんな強引にっ……ああんっ♡胸が、ひしゃげて……んんっ♡」
我儘な子供を演じてアリサの胸にむしゃぶりつく。歯を当てて噛み跡もつけていくように吸い付けば、そこが性感帯のアリサはわかりやすく身悶えた。
「駄目、ですっ……跡ができてしまっ……んあっ♡」
だからこそだと我儘な子供さながらに叫び腰を打ち付ける。自分だけのものだともはや演じるのも忘れたアルマは性欲の限りをアリサへとぶつけていく。
激しく肉を打つ音が響くと同時に、アリサの白い肌に赤いアザが次々と咲いていった。
「坊ちゃまっ……ああっ♡お赦しをっ……ひうっ♡」
そうやってアルマはすっかり嵌まり込んでアリサで前練習でもするように犯していくのだった。