アリサ 囁き胸吸い正常位
横たわるアリサに飛びかかり、豊かな乳房を唾液で汚していく。
そそり勃った肉棒は今度はアリサのナカへと沈められ、アルマは衝動のままに腰を動かした。
「んあっ♡あんっ……アルマ様っ、とてもご機嫌ですね……んっ♡」
アリサのおかげだと言えば、彼女も機嫌が良いのだろう。微笑みながらアルマの頭に語りかけてくる。
優しいメイドの手はアルマの頭を撫でており、興奮のままに腰を打ち付けても彼女の囁き声は聞き逃さない。
「あの四人はこうされたらどんな反応をするでしょうか……んんっ♡幼いメイドの胸におしゃぶりしてパンパンしたり……」
ミアというツインテールの少女がいる。13歳という幼さだが、性奴隷になってしまった哀れな少女だ。
性奴隷になって日は浅いという話だが、それを染め上げる快感は凄まじいに違いない。
そのほかにもたわわなモノを持つ割に常に怯えているエリー、後々にアルマは知ったがサキュバスの血を引くというリフィル、あまり見たことのないドワーフ族のドゥエナと魅力的なものが語られていく。
そんなことを語られるたびにアルマの腰の動きは激しさを増し、アリサのナカをより強く穿っていく。
「ひあんっ♡喜んでいただいて、とても嬉しいです……アルマ様っ……んんっ♡」
冷静なアリサの声がだんだんと艶を帯びて甘いものに変わっていく。
お気に入りのメイドは間違いなくアリサなのは変わらないとアルマは考えながら、何でも尽くしてくれる銀髪のメイドへ精を注ぎ込んでいくのだった。