アリサ　甘やかし対面座位

｢それではお膝をお借りします、ご主人様……んっ♡｣

　抱き合いながらアルマの股座に腰を降ろしていくアリサ。華奢なメイドは甘く息をこぼしながら、主人への奉仕に夢中である。

　アルマはそんなアリサの豊かな乳房に釘付けで、目の前で弾む様子に耐えきれずむしゃぶりついた。

｢ぁんっ……お気になさらず、ご堪能ください、ご主人様……｣

　口内でアリサの敏感な先っぽを転がし、腰を夢中になって突き上げる。従順で何でもしてくれるメイドであるアリサに甘えるように貪るように動き始めれば、彼女はアルマの頭を撫でていた。

｢よしよし……とてもお上手です、ご主人様……んぅっ♡｣

　年はそんなに離れていないはずなのに、まるで子供のように甘やかされてしまう。そのことにアルマは恥ずかしさを感じるが、心地良さは本物で振り払うこともできない。

　できることはより激しく腰を突き上げ、彼女の乳首を刺激することだけだった。

｢んっ……ご主人、様がとてもお上手で……私、わたくしぃっ……♡｣

　とても冷静なアリサだが、アルマとの行為はそれも損ないやすくなってきたようだ。

　淡々とした雰囲気に確かな色を交えながら、アルマとの行為に耽っていくアリサであった。