アリサ　胸吸い正常位

｢んんっ……これがご主人様のお気に入りですか……んぅ♡｣

　アルマに押し倒されて、細身な身体に似合わぬ乳房にしゃぶりつかれるアリサ。その秘部にはそそり勃つ肉棒が押し当てられ、アリサの返答を待たずにしずんでいく。

｢んくっ……私の、おまん◯のお加減はよろしいでしょうか……んん｣

　淫語をさらりと言いながら、アリサはアルマの打ち付けを受け入れていく。予想外の腰つきは少しだけアリサの牙城を崩し始めている。

　そして時折混じる控えめな喘ぎ声は、アルマをさらに興奮させてしまった。

｢ひぅっ……♡ご主人様のが私の奥まで、入ってきてます……んんぅっ……ちゅーちゅーされながら……んくっ……♡｣

　徐々に数と艶を増していくアリサの嬌声。

　それに比例して興奮したアルマが腰を強く振るうのだ。

　凄まじい勢いで唾液を啜る音が響き、前の主人では届かなかった最奥をゴツゴツと穿ってきている。

　自分に起きている変化を感じながらもアリサはなんとか冷静さを保とうとしていたが、さらに激しさを増していくアルマの腰つきにやがて…………