アリア編 吊りエッチ
「あっ、ひゅっ♡いますっちゃ……ふああっっ♡」
今度前から抱きつかれ、アリアは手を吊られたまま犯されていく。
さらにエルキュールは散々弄んできたアリアの乳首にとうとう吸い付いていた。
「ちゅーちゅーされながらっ、ぱんぱんされたら……♡わたしおかしくなっちゃっ……♡」
太すぎる肉の槍で突き上げられながら強引に胸をしゃぶられて、アリアは目尻に涙を貯めて喘ぎ続ける。
もはや呂律が回らない彼女は瞳をすっかり蕩けさせていた。
「やだったのに、むかしはこーゆーのやだったのにぃっ……えるきゅーるさんにされたら、すきになっちゃっ……んあああっっっ♡」
エルキュールと会う前の無理矢理犯されていた頃はこんなことは一度もなかった。
何をされても嫌で仕方なかった。
なのに今では何でこんなに気持ちよく幸せなのか、アリアは激しくありつつも幸福感に満ち溢れながら嬌声を上げ続けたという。