アポロウーサの純愛快楽堕ち

「マスター。どうしたんですか。こんなところにいて二ビルが飛んできても知りませんよ」

「え？そんなに気を張り詰めていて大丈夫なのか、ですか」

「……放っておいてください。これが私の仕事です。どうせ重い女と思っているんでしょう。バロネスさんは確かに優秀ですが、私にしか出来ないことがあるということを証明しないといけませんからね」

「わかったならさっさと……ひぅ！？」

「い、いきなりお尻を揉まないで下さいといつも言っているではありませんか。お詫びにマッサージ、ですか……まあ、その誠意は受けないでもありませんが」

「ん、ぁ……ふぅ……気持ちいいです……ん、そこ…………ひぅ！？」

「ちょ、もう、どこ、触ってるんですか。や、んん……！」

「や、そんな、こんなところで、胸でちゃ……ん……！」

「もう、これ以上は、ダメ、ダメですから……だ、から、もう……イく、イくから、やめて……っ！！　っ！！」

「はぁ……はぁ……もう、だから止めてって言ってるのに……」

「知っているはずでしょう。私は絶頂したら力が抜けて……マスターのお役に立てないって……」

「……それでも、いい。とか。ばか……私だって、ちゃんとお役に立ちたくて……ん、ちゅ……」

「……はぁ……はぁ……仕方ありませんね。マスターのここもすっかり固くなって、私が、鎮めて差し上げないと……」

「ん……！　はぁ、はぁ……入り、ましたよ。では、動きます……やぁ！？」

「も、もう私が、動きま、す、から、マスターは、ひゃん！　や、わ、たし、イったばかりだから、敏感、で」

「ひ、んん！　や、だめ、これ、すぐイっちゃ、ダメ！　ッ！　ッッ!！！」

「はぁ……はぁ……はぁ……ふふ、もう許しません、からね。マスター」

「これでも、騎乗は、慣れてますから！　こんな、もの、です」

「やっ！　ッッ！！　ふふ、マスター、イっちゃいましたね？　でも、許してあげませんから」

「はぁ、はぁ、マスターが悪いんですからね。もう、こんなの、こんな快楽を知ってしまったら、離れられないんですから」

「だから、裏切っちゃダメですよ？　マスター」

「はぁ、はぁ、またイく、マスター、今度は一緒ですよ。イくイくイくイっくうううう！！！！」