カカワーシャ・記憶の愛し子 実装妄想まとめ

カカワーシャ・記憶の愛し子 実装妄想まとめ


※アイデア元は2、3スレ目参照


〇性能

・属性は虚無・氷

・「凍結している敵に攻撃すると追撃発生orデバフ付与」もしくは「追撃発生時に確率で凍結付与」を想定しているものとする

・「記憶」から前ターンでの味方行動の再現+αという案もあり(必殺技や天賦が「自分の行動前に他の味方3人が与えたダメージ及び属性を参照して追加攻撃が発生する(参照するのは1ターン分の攻撃のみ)」のようなイメージ)

・効果抵抗や属性耐性を貫通する追加能力なり天賦もしかは凸効果がある。

・模擬宇宙の祝福と似た力がある可能性


〇相性の良いPTと人物


・追撃遅延パ……レイシオ、トパーズ、存護チュリン、記憶チュリン

記憶チュリンの凍結で敵をひたすら遅延させる追撃PT。ロビンの加速と対照的

・虚無遅延パ……黄泉、カフカ、スワン、記憶チュリン

凍結デバフと持続デバフが合わさり最強に見える


上記2PTは旧知の人物たちと一緒にPTを組める。


・凍結弱点撃破パ……ルアン、調和主人公、記憶チュリン、追加攻撃要因

模擬宇宙の記憶の祝福が猛威を振るう


〇攻撃スタイル

・上からダイスを落とす存護と対照的に、敵の足元から結晶や結晶の花を咲かせる(花は蓮華)

・六相氷を頭上から落とす案もあり

・技名は仏教関連(浮黎周りが仏教の要素を含むので)

→芥川龍之介の「蜘蛛の糸」案も

・必殺はカカワのオーロラの下でアベンチュリン以外の全てが凍り、世界も無音になり、瞳を閉じたアベンチュリンが指を鳴らすことで現実に引き戻される演出。

・結晶を纏った近接戦闘が出来る。結晶で作った刀を振るう(黄泉の斬撃の「記憶」を拝借)

・飲月のように条件が揃うと攻撃モーションが変化する可能性


〇星魂

・前半2〜3個:不穏な哲学系単語、自我の是非を問う哲学的思考実験

候補:世界五分前仮説、スワンプマン、哲学的ゾンビ、胡蝶の夢


・後半2〜3個:記憶に関連する単語・前向き系哲学用語

候補:スキーマ・スクリプト、リハーサル、マンデラ効果、「記銘、保持、想起」


・ラスト1個:「我思う、故に我あり」の類似語

候補:「我は思惟(しゆい)しつつ存在する」、「私は意欲する,ゆえに私はある(ウォロ・エルゴ・スム)」


〇その他

・存護と記憶で編成時のキャラへの呼び方が一部変化する

例:黄泉は「先輩」「後輩(orカカワーシャ)」。スワンは「スワン姉さん」「カカワーシャ」など

Report Page