アヘ顔ダブピと集団輪姦

アヘ顔ダブピと集団輪姦


『イトイト強制操作シリーズ』

・inワノ国の湯屋

・このシリーズではドレークママから母乳が出る



同じノース出身のよしみでホーキンスと1回湯屋に行ったら、カラスの行水どころか水浴びレベルで風呂から出たドレークに、お風呂大好きなホーキンスは静かにキレた。『ドレークお前、風呂に浸かれ』と怒られて、入浴の大切さを膝合わせで懇々と説かれたのはなんだかシュールな絵面ではなかろうか。風呂如きで大袈裟な、などと言えばホーキンス先生のありがた(くはな)い説法の時間が伸びたので、ドレークはお口をチャックして頷くだけだ。『いいか、次一人で湯屋に行く時は100数えてから出ろ。でなければこうだぞ』と降魔の相で凄まれたらドレークも従うしかない。

そして改めて湯屋やって来たドレークは、ホーキンスに持たされたアヒル船長(玩具)と共に浴場に入った途端、身体の動きが止まった。勿論これはドレークの意思などでは到底ない。本当にいきなりなのだ。まるで身体が操られるように、自分の意思を無視して動き出した。


「っ、ふぅ…❤️なんでぇ…っ❤️なんでおれ…ッ、こんなところで、オナニーしてるん…んあぁッ❤️いやっ❤️見ないで、くれっ❤️こんなところでオナニーしてイク~~~~~~ッ❤️❤️❤️」

コツン、と音を立てて桶から落ちた玩具を拾うことなく、零れるママミルクをローション代わりに乳首にぬりぬり❤️してぎゅ~~~ッ❤️と引っ張ったと思えば、零れるママミルクを戻すかのように乳首をぐりっ❤️ぐりっ❤️と押し潰すM字開脚での公開メスアクメチクニーショーで1回。

「鈴口ぐりぐり❤️ってするの❤️嫌だぁ…ッ❤️❤️❤️頼む、見ないでぇ…ッ❤️あぁっ❤️後ろダメッ❤️前立腺と鈴口ッ❤️一緒に責めたらイクから…ァっ❤️ん~~~~~~ッ❤️❤️❤️❤️」

絶頂の余韻なんて感じさせずにドレークの身体は勝手に後ろ向きになって、男達にはくはく❤️とおちんぽを頬張りたがる女の子になってしまった雄まんこを男達を見せ付けるようにぷりぷりの桃尻を上げた。今まで乳首だけで触ってあげられなかった勃起済早漏おちんちんの鈴口をぐりぐり~~~ッ❤️と弄って、早くおちんぽ食べたいと口を開ける雄まんこにいきなり指を3本入れて前立腺をゴリッ❤️ゴリッ❤️と虐めれば、母乳と精液を撒き散らして男として恥ずかしい即イキをキメて1回。こんなこと、ドレークの意思でなんて絶対出来ない。入浴時間を早める理由でもあった浴場に入る前から垂れていた母乳と今出された精液が艶めかしくドレークの身体を彩るのを見て、何人が生唾を飲んだだろうか。

床オナで乳首虐めを再開し、今しがた撒き散らかした液体をぺろぺろ❤️舐めてお掃除するドレークのなんと無様なことだろうか。こんな淫乱ド助平が飛び六胞だなんて、百獣海賊団も大変だななんて下卑た笑い声が近付いてきて、自分ではどうにも出来ない身体の暴走も相俟ってドレークは自分より圧倒的に弱い男達に泣きながら懇願する。

「やっ、止めろっ❤️来るな…ぁッ❤️来ないでくれ…ッ❤️~~~~~っ❤️❤️❤️」

しかし、言葉とは裏腹にドレークは起き上がって2本の指で挟むようにこすこす❤️とする乳首虐めとオスミルク工場のくすぐりにシフトチェンジしているし、顔なんておちんぽ達に釘付けだ。男達の手で身体中をくまなく愛撫され、立派なおちんぽ達に雄まんこと喉まんこをズコズコ❤️されてしまうと想像するだけで、ドレークの乳首とおちんちんはまたイキミルクを出してしまう❤️犯される快感と雌としての悦びを知っているドレークに残された選択肢なんて、上下の口をちんぽケース兼性処理係にして、二つの乳首とおちんちんでドリンクバーになるしかない❤️だが、海軍としての矜恃がそれを絶対に許さない。

「頼む…ッ❤️乳首こねこね❤️しないで…っ!❤️舐めるのいやぁ…ッ❤️ッ❤️❤️❤️あっ、おちんぽ❤️手加減無しのいきなり本気挿入ダメッ❤️奥まで来てるッ❤️指でしか前戯してないキツキツ雄まんこじゃ狭くてイッちゃう❤️❤️❤️おちんぽ締めてイッちゃう~~~~~~~~❤️❤️❤️❤️❤️」

オナニーだけで3度の絶頂を迎えたのに、ドレークの身体はまだ懲りずに快感を求めている。洗い場に誘導され、ドレークが痛い思いをしないようにという配慮なのか、ひときわ大きなおちんぽ様を持つ男が、挿れただけでイクようなクソデカつよつよおちんぽ様を勃起させながら寝転がる。身体の自由が利かないドレークがそんな凶悪おちんぽ入らない❤️絶対に雄まんこ裂ける❤️串刺しになっちゃう❤️と言いながらメスアクメをキメて自ら騎乗位で挿入する姿で何人が抜いただろうか。

「あ~~~~~ッ❤️❤️❤️❤️シャワーで乳首❤️…っ❤️虐めるのダメぇっ❤️デカデカおちんぽに❤️男の子ポルチオ…ッ❤️バコバコされてるのに❤️シャワーと手と舌で❤️乳首コツコツ❤️コリコリ❤️ぢゅーぢゅー❤️って弄られたら❤️あ~~~~~~ッ❤️❤️❤️❤️ダメダメぇっ❤️おちんちんにシャワー掛けるの❤️もっとダメぇ…ッ❤️❤️❤️もうダメ…っ❤️こんなの❤️バカになる…❤️~~~~~ッ❤️❤️❤️❤️」

男としての尊厳皆無な敗北宣言アクメをしながら、我慢汁や精液を出す男達をおちんぽ様をすりすり❤️頬擦りして、背面騎乗位でピストンされてイッてるのに目の前にあったおちんぽ様を喉まんこでご奉仕フェラまでする始末。


「もう負けたぁ…ッ❤️もうイッてるからぁ❤️❤️❤️頼む、もうイキたくない。なんでもする❤️だから止めてく…あ~~~~~~~ッ❤️❤️❤️❤️無理ぃ…ッ❤️こんな何発出しても萎れない❤️つよつよおちんぽ❤️生オナホ用本気ピストンされたら❤️イキたくないのにイッちゃう❤️❤️❤️❤️雄として敗北アクメキメちゃう~~~~~~~~っ❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

デカデカ凶器おちんぽ様に刺され続けて、ドレークの雄まんこは常に前戯無し挿入可能なゆるゆる雌穴に調教された。無料ドリンクバー扱いの授乳プレイでてらてら❤️光る雄っぱいを搾乳されて数えるのも億劫な絶頂を迎えた。こんな淫乱自分ではないと言い聞かせながら、ドレークの身体は敗北の印として男達に指定された両手のピースサインを維持したままこの淫欲の宴が一刻も早く終わることだけを願っていた。

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