アビドス陣営まとめ

アビドス陣営まとめ


アビドス高等学校

 ホシノ(廃校対策委員会 委員長)

  【砂漠の砂糖(サンド・シュガー/アビドス・シュガー)】の効能を最初に発見したアビドスカルテルのリーダー

  おじさん+カイザーエミュで他陣営を煽り散らかすがユメ先輩の幻覚幻聴に苦しみ発砲することも

  その最終目標は「アビドス高校の復興」と「砂祭りの開催」

 ハナコ(補習授業サイキョウイク室 室長)

  トリニティの派閥争いを嫌い在野に下っていたところをその知略を見込まれスカウトされた「砂漠の魔女」

  砂漠の砂糖を服用した結果露出癖に目覚めた、砂糖の大量摂取により体の変質が顕著にみられ全身から砂糖のフェロモンを放出したりホースが生えてたりする

  自分の居場所であった補習授業部を裏切ったことは彼女にとってかなりの精神的負担になっている

 ヒナ(風紀委員長)

  ある日アコが「疲れが取れる砂糖」をヒナのコーヒーに善意で入れたことで砂漠の砂糖を服用、ホシノの誘いに応じてアビドスへ転入する

  アビドスに来たことで仕事量は適正に、さらに信頼できる上司や同僚、優秀な部下に囲まれた彼女の戦闘力はゲヘナ時代の2倍と目されるほど

  アビドスでは主に内政を担当しており、生徒一人一人に向き合い悩みを解消する姿はアビドス生にも評判が高い

  ゲヘナに残しておく形になってしまった風紀委員には心残りがあり、特に自分を"解放"してくれたアコには感謝の気持ちでいっぱいである

  武装は元ミレニアム生によって改造された水鉄砲「ピースメーカー」と温泉開発部の技術で作られた甘露放射器「スマイルメーカー」

この3人でアビドス首脳陣(カルテルトリオ)

 ハルナ(風紀委員)

  ヒナの砂糖入り料理によって陥落、彼女の部下としてアビドスの食糧問題に取り組んでいる

  砂漠の砂糖に完全に味覚を破壊されてしまい常に尊厳破壊されている、かわいそう

  砂糖・塩を使った健康的でおいしい新メニューの開発や緊急時の配給などが主な仕事、アビドス生からは女神のようだとかなり好感度が高い

  美食研究会のリーダーとして砂糖の脅威に断固として戦うルートも存在する

 イブキ(風紀委員)

  ヒナがゲヘナ離反の際に戦車ごとアビドスに連れてこられたかわいそうな人

  彼女がアビドスに在籍していることでマコトはアビドスに対してミサイルなどの大量破壊兵器を運用できなかった

  イロハも一緒に連れ去られたルート、2人ともゲヘナに残っているルートなど現状扱いが不安定

 ハスミ(風紀委員)

  元正義実現委員会。正義実現委員会はツルギとコハルを除いて全員砂糖に陥落している

  元正実がどれだけアビドスに流入しているかは現状不明

 ミヤコ(RABBIT小隊長)+RABBIT小隊

  ミヤコを除く隊員が砂糖を服用して陥落し、彼女らのためにミヤコもアビドスに従っている

  ほぼ唯一のシラフの部下ということもあり、ミヤコは地下に監禁されている対策委員会の世話係を任されている

 温泉開発部

  アビドス砂漠の温泉開発を依頼され掘り当てたところ大量の砂糖水を浴びたことで無事陥落

  常に砂漠で砂糖を浴び続けてる関係で全体的にかなり重症

 ヨシミ、アイリ、ナツ

  元スイーツ研究部、ハルナと砂糖を使ったスイーツの研究をしたりする

  カズサ曰く「元よりだいぶ弱くなった」らしい

 キリノ(自警団)

  カンナが差し入れしたドーナツによって砂糖を摂取、アビドスに離反

  砂糖接種中は百発百中の射撃の腕を手に入れる

 ハレ

  常用しているエナジードリンク経由で砂糖を摂取、最初はミレニアムに残っていたがミレニアムで砂糖の管理が厳しくなることを察知、複数の砂糖中毒のミレニアム生を連れてアビドスへの離反を敢行する

  情報部部長として電子戦の指揮を執る、アビドスサイダー製造機を開発するなどモノづくりの分野でも精力的に活動している

 ハナコ親衛隊

  ハナコによって教育され従順に従う部下

  元アリウス生やミレニアムの元スパイなども存在

  ハナコによって性癖を歪まされている

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