アパパネと
「コンちゃん、本当にアレ好きなんですか?」
📞「アレって?」
「あの胸でギュッて…」
📞「分かった、やめて、他の人もいるから!」
?「何の話を?」
📞(拝啓父さん、いや、父さんにこれ話すの不味いな)
「アパパネさん」
🦜 「胸ってどういう?」
📞(まあ流石に姉さんもある程度の羞恥心はあるだろうし、無しだろ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
🦜 「こうすると喜ぶんですね」
「コンちゃんは顔真っ赤にして喜びます」
📞(もう喋んないで)
📞(アパパネさんも結構大きい…)
🦜 「なんか…変な感覚ですね…///」
「そうですか?」
📞「……の、そろそろ」
「多分、力が弱いんじゃないでしょうか」
🦜 「……いや、でも、やっぱりこういうのは」
「では、私たちが抱き合う感じで、こう」
🦜 「私も年齢的にこういうのは……」
📞「ちょ、ほ、ほんとに」(顔全体が……)
🦜 「見なかったことにするので!誰にも言いませんので!!」
「あんなに慌ててどうしたんでしょうか」
📞(トレセン入りで色々退化したの?)