アネモネ

アネモネ


アネモネに連れられてベッドの上で向かい合う二人。救世主は既にインキュバスとなっているため魅了にかかっているはずですが、アネモネは表情一つ変えずに救世主にキスをします


「ちゅっ……ちゅぷ……れるっ……」


舌を口の中に入れて舐めまわすねっとりとしたベロキス。ただそれだけのはずですが、サキュバスの技術なのか、それだけで射精しそうなほどの快感が口の中を襲います。インキュバスになっているおかげでかろうじて耐えることのできる救世主は自分から舌を絡ませて反撃。お互いに快感をぶつけ合うベロキスで次第に興奮していき、救世主の逸物はぐぐぐっとアネモネの下腹部を押し、アネモネの乳首がラバースーツ越しに主張するほどにぷっくり勃起してきます


二人は何も言わないまま、救世主はアネモネの乳首に、アネモネは救世主の逸物に手を伸ばします。お互いにかりかり♥ しこしこ♥ と刺激し合いながらベロキスを続けてイカせようとしますが、両者とも相手から予想以上にイカされそうになっているせいで力が入りません


t次の瞬間、救世主は片手をアネモネのアソコに移動させます。するとくちゅっ♥ とラバースーツの内側から水音が。クリはピンと主張しており、明らかにイく一歩手前です。アネモネが動く前に救世主はラバースーツの内側に手を入れて手マン。既に出来上がっているアネモネは触られた瞬間びくっ♥ と肩を震わせ手を止めてしまいます。こうなるともうアネモネが勝つ道理はありません。乳首と口、アソコをぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥ といじめられ、止めにクリと乳首をぎゅっ♥ とひねり上げた瞬間、アネモネはぷしゅっ♥ と潮を噴いてイッてしまいました

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