アタランテSM調教
シミュレーターから帰ってきたぐだ子が鼻歌気分で自室の扉を開ける
その瞬間ムワッとくる熱気、そしてそこら中からする。メスの匂い
「ふぐーっ♡ふぐーっ♡」
部屋の中央にボールギャグと拘束されているサーヴァントが居た。
その周りにはよだれと愛液でべっとりの服やぐだ子のものが散乱していた。
「うわぁ…そんなにイきたかったの?アタランテさん♡巣作りもしちゃって...」
そのサーヴァントはアタランテオルタ
足枷と首輪そして貞操帯以外は何もつけておらず、第3にあるお腹の紋様...その紋様がいつもよりさらに仰々しく紫色に光っていた。
「ふぐーっ!ふぐーっ!」「ごめんごめんボールギャグとるよ」
「んあっ...♡マスター!来るのが遅かったではないか!?私をこんな拘束したまま放置するとは......!マスターは獣を舐め」「アタランテ、おすわり」
ビクンとアタランテの体が跳ねる
ふーっふーっ♡と息を荒げながらアタランテはぐだ子の前で頭を下げて土下座した
「ん♡いい子いい子」
アタランテの前に座りアタランテの頭を撫でる。
「そんなことぉ♡されても嬉しくないぞっ♡マスター!♡」
と口では言っているアタランテだったが、口の端は噛み締めてなんとかしようとしてるが緩み切って涎を垂らしているのが見えていればすぐわかる顔だった。そして見えていなくともマスターはそういう顔しているのがわかっていた。
「...アタランテ♡」「うぅ?」
ガンッ!「きゃんっ♡♡♡」
ぐだ子が足を頭の上に乗せ、頭が床に叩きつけられる音が響く。
「頭が高くない?いい子って言われて頭あげてって思ったのかな?」
「きっ♡♡♡きしゃまっ♡獣を足蹴にして♡許されると思うにゃ♡」
「...なにが起こるのかな?足上げてあげるから何かしてみて」
足を上げた瞬間アタランテが顔を瞬時に上げる。そしてぐだ子の足を目の前に口を開け、その牙を、
「はぷっ♡」甘噛みで突き立てた。
「レロっ♡ハプ♡スンスン♡はぁ...♡ふ♡ふーっ♡」
「あはは、くすぐったいよアタランテ♡」
噛んで舐めて匂いを嗅いでまた舐めて
明らかにぐだ子の足を愛おしそうに愛撫している。
「はい終わり♡」「あっ......♡」
「そんな物欲しそうな顔しないの、ちゃんとイかせてあげるから♡」
それを聞いた瞬間アタランテは耳と尻尾がピンと立ち、口をだらしなく開け、お腹をみせた。
「わ、私はぜっちゃいっ♡しょんなことばに♡くっぷくせんからにゃ♡♡♡」
その言葉を笑顔で聞きながらぐだ子は鍵を取り出し
貞操帯を外した。
「で、気持ちよかった?アタランテ♡」
「あへぇ♡きもち♡よかった♡れしゅ♡ましゅた♡」