アステリオス√
キャラ崩壊、閲覧注意
アステリオスに敗北したベルは彼に抱え込まれダンジョンの奥底へと姿を消した。
そこでベルはアステリオスに犯された最初は激しく抵抗したベルだったが、やがてベルはアステリオスの愛を受け入れ始める。
次第に二人は愛し合うようになり、ベルはアステリオスに奉仕をするようになった。
そして……
「んぅぅっ!」
ダンジョンの中に一際大きな嬌声が響く それは一人の少年……いや、少年の姿をした雌の叫びだった。
その声の持ち主である少年は息を荒げながら四つん這いで尻を高く上げている 少年の下半身は何も身に着けておらず、裸のまま快楽を貪っていた 少年のおまんこはぱっくりと開き、ひくひくと痙攣しながらアステリオスのザーメンを垂れ流している 少年はそんな自分のおまんこに指を入れ、乱暴にかき回していた
「んぅぅっ!あぁっ!」
ぐちゅぐちゅという淫らな音が少年の耳に届くたびに少年は甘い声を上げる。最早声を抑えることなど出来ないのだ それほどまでに少年のおまんこは開発されていた
「あふっ、んんっ、くぅぅ」
そんな淫らな声を上げながら少年は指を止めることなく動かし続ける 少年は無意識の内に更なる快感を求め、おまんこを広げて尻を振った。
「うぅんっ、あぁっ、もっと、もっとぉぉっ!」
そんな少年のおねだりに応えるようにアステリオスは少年の腰を掴み一気に貫いた。
その瞬間少年の体は大きく跳ね上がり背中を弓なりにしならせる。
「ふわぁぁぁっ!?」
突然襲ってきた強烈な快感に少年の口から嬌声が上がる。
しかしそれも束の間のこと、アステリオスは容赦なく腰を打ち付け始めた。
ぱんっぱんっと肌と肌がぶつかり合う音が響く その度に少年のおまんこから愛液が飛び散り床を濡らしていく
「あひっ、しゅごいぃいっ!おまんこっ、壊れりゅぅぅう!」
獣のように犯されながら少年は歓喜の声を上げる その表情は完全に蕩けきっており、口の端からは涎を垂らしている始末だ アステリオスが腰を打ち付ける度に少年の体が跳ね上がり、胸から母乳が噴き出す。
「あぁっ!だめっ、イクッ、イッちゃうぅぅうっ!」
少年は限界を迎えようとしていた。その証拠に少年のおまんこはアステリオスの剛直を離すまいときつく締め付けており、アステリオスもまた少年の中に出すべく更に腰を打ち付ける速度を上げる そしてついにその瞬間が訪れた
「イグゥウウッ!!」
一際大きな声を上げて少年が絶頂を迎えた瞬間、彼の中に大量のザーメンが流し込まれた。
熱い奔流を感じ取った少年は体を痙攣させ、潮を吹き出す あまりの量の多さに結合部から溢れ出しており、それでもなお射精は止まらない
「あぁぁっ、出てるぅぅっ!熱いのいっぱい出されてるぅぅうっ!!」
恍惚とした表情を浮かべながら少年はアステリオスの精を受け止める。その量は凄まじく、少年のお腹はまるで妊婦のように膨らんでいた しかしそれで終わりではない。アステリオスの剛直はまだ萎えておらず、むしろ先程よりも硬くなっているようにすら感じられる まだまだ満足していないと言わんばかりに少年のおまんこに栓をしたまま再び腰を振る。
「あぁんっ、だめっ、今敏感だからぁあっ!」
少年が抗議の声を上げるもアステリオスは構わずに腰を動かし続ける。
「あひぃいいっ!待ってぇええっ!!」
そんな少年の声も無視してアステリオスは激しいピピストンを繰り返す。その度に少年は甘い声を上げながら体をくねらせた やがて限界を迎えたのか少年は大きく仰け反り絶叫を上げる
「あぁぁああっ!!イクッ、またイッちゃうぅぅうっ!!」
ぶしゃぁぁっと盛大に
「んあぁぁっ!イクッ、イッちゃいますぅぅうっ!」
ぶっしゃぁぁっと盛大に潮を吹き上げる。床はもう水浸しだ。しかしそれでもなお止まることはなく、それどころか勢いを増して吹き出す。
「あぁんっ、出ちゃいますぅっ!おしっこ止まらないのぉおおぉっ!!」
アステリオスの肉棒を咥え込んだまま失禁してしまうベル。じょろじょろと流れ出る黄金色の液体が二人の体を汚していく。だがそんなことはお構いなしに二人は交わり続ける。
「あぁぁんっ!すごいっ、気持ちいいっ!」
もはや完全に理性を失ったベルはアステリオスの動きに合わせて自らも腰を振っていた。その様はまるで獣のようだ。だが今の彼にとってそんなことはどうでもよかった。ただこの快楽に身を任せたい。それだけしか頭になかった。そしてついにその時が訪れる。
「あぁんっ、大きいの来くるぅっ!!」
その瞬間アステリオスが一際強く腰を打ち付ける。同時にベルの中で熱いものが弾けた。
「あぁぁああんっ!出てるっ、熱いのいっぱい出されてるぅぅうっ!!」
射精されている間もベルは絶頂を迎えており、体を痙攣させている。長い射精が終わるとアステリオスはゆっくりと腰を引いた。ずるりと引き抜かれた肉棒には大量のザーメンが絡みついている。その光景を見たベルはさらに興奮してきたのか秘所から再び蜜を溢れさせた。
「はぁ……はぁ……」
荒い呼吸を繰り返すベルだったがまだ足りないといった様子だ。その証拠に彼ので秘部はさらに締まる。それを感じ取ったアステリオスは再びベルを押し倒すとその巨根をベルの秘部へと押し当て、挿入していった。
「あぁっ、来たぁっ!」
待ち望んでいたものを与えられ歓喜の声を上げるベル。そのまま一気に根元まで突き入れると、激しいピストン運動を開始した。パンッ、パァンッと肌同士がぶつかり合う音が響き渡るたびに結合部から愛液が飛び散り床を濡らしていく
「あぁっ!すごいぃっ!きもちいいよぉおっ!!」
ベルはもはや完全に快楽の虜になっていた。ただひたすらに与えられる快楽を受け入れ続けるその姿はとても淫靡で美しいものだった。アステリオスもそんなベルの姿に興奮しているのかどんどん動きが加速していく。そして遂にその時が訪れた。
「あぁぁああんっ!また出るんだねっ!?出してっ、僕の中にいっぱいちょうだいぃっ!」
その言葉に応えるようにアステリオスは一際強く腰を打ち付けると同時に大量のザーメンを流し込んだ。どぴゅっと勢い良く放たれたそれはベルの子宮を満たしていく。ベルもまた絶頂を迎えており、体を痙攣させながら盛大に潮を吹き出していた
「ふわぁぁっ、出てりゅぅうっ!僕の中に出てりゅぅぅううっ!!」
長い射精が終わりようやくアステリオスのペニスが引き抜かれる頃には既にベルは完全に脱力しきっており、だらしなく股を開いたまま余韻に浸っていた。時折思い出したかのようにビクンッと体を震わせているその姿からは普段の凛々しさなど微塵も感じられなかった。だがアステリオスはまだ満足していないらしく、再びベルの上に覆い被さってきた
「ひゃうんっ!?」
突然の刺激に驚いた声を上げるベルだがアステリオスは気にせず腰を打ち付け始める 先程出したばかりのにも関わらず彼の肉棒は萎える気配を見せず、むしろ大きさを増しているようにすら思えた
「あぁっ!だめぇっ、これ以上やったら壊れちゃうっ!」
そんな懇願も虚しくアステリオスの動きが止まることはない。それどころかさらに激しさを増していった。
ばちゅんっどちゅっという音と共にベルの口から喘ぎ声が漏れる。だがそれも長くは続かずすぐにアステリオスによって口を塞がれてしまった
「んっ、ちゅっ、んんぅっ」
舌を絡ませあいながらキスをする二人。アステリオスの舌はとても長いベルと舌を絡めても余裕でベルの喉奥まで舌を入れることができるくらい長い。その間も休むことなく挿入が続けられており、結合部からは絶えず愛液が流れ出ていた やがて限界を迎えたのかベルの体が一際大きく跳ね上がったかと思うと膣内が激しく収縮し、肉棒をきつく締め上げる。その刺激に耐えきれなかったのかアステリオスは再び射精した どぴゅっと放たれた大量のザーメンがベルの中に注ぎ込まれていく。その熱さにベルもまた絶頂を迎えていた。
長い射精が終わるとアステリオスはゆっくりと肉棒を引き抜いた 栓を失ったことでぽっかりと開いたままのおまんこからは収まりきらなかった分の白濁液が流れ出ている そしてベルはと言うと完全に放心しており意識があるかどうかすら怪しい状態だった そんな状態の彼を前にしても尚アステリオスの剛直は全く衰えてはいなかった。それを見たベルは小さく息を呑むと覚悟を決めたように口を開いた。
「アステリオス……次は僕が上になるよ」
そう言ってベルはゆっくりと体を起こすと、アステリオスの剛直に手を添えて自分の秘所へと導いていく。そしてそのまま腰を下ろしていった。ずぶずぶと音を立てて飲み込まれていく肉棒を眺めながらベルは小さく微笑む。
「あぁ……すごい……大きい……」
うっとりとした表情で呟くベル。アステリオスのチンポは巨大だそれこそ人の範疇を超える。だがこれまでの性行為でベルはついにアステリオスの根本まで飲み込むほど肉体を変化させたのだ。
やがて根元まで入ったところで動きを止めた彼はそこで動きを止めた。どうやら馴染ませているようだ。しばらくそのままの状態が続いた後、ベルはゆっくりと動き始めた 最初は恐る恐るといった感じだったが徐々に慣れてきたのかその動きは大胆になっていく。パンッ、パァンッと肌同士がぶつかり合う音が響き渡る度に結合部から愛液が飛び散り床を濡らしていった。
「あんっ!すごぉっ、奥まで届いてるぅっ!」
快楽に夢中になっているベルの表情は完全に蕩けきっており口の端からはだらしなく涎を垂らしている始末だ そんなベルを見て興奮しているのかアステリオスの肉棒はさらに大きさを増していき、ベルの中を圧迫していった。その圧迫感すら今の彼には快楽にしかならず、ベルはさらに激しく動く。
「あぁんっ!しゅごいっ、こんなの初めてぇっ!」
もはや理性など欠片も残っていないのかただひたすらに快楽を求めるベルの姿はまさに獣のようだった。そんなベルの姿に触発されたのかアステリオスもまた腰を動かし始める。二人の動きが合わさりさらなる激しさを生み出していった。
「あぁぁあっ!すごいぃっ!しゅごいのぉぉおおぉっ!!」
獣のような声を上げながら乱れるベルの姿に興奮したのかアステリオスはさらに動きを加速させた。
「あぁんっ、だめっ、イッちゃうぅぅうっ!」
ぶっしゃぁぁっと盛大に潮を吹き出すベル。床はもはや水浸しだ。しかしそれでもなお終わらない責め苦に彼は完全に理性を失っていた ただひたすらに快楽を求めるだけの雌と化していた。アステリオスは容赦なくピストン運動を繰り返す。
「あぁぁんっ!また出たねぇっ!あんっ、気持ちいいぃぃっ!」
もはや完全に快楽の虜となったベルはアステリオスの上で腰を振り続けている。その姿は普段の凛々しさとは程遠いものだった だがそれでもなお止まらないピストン運動によってベルは再び絶頂を迎えようとしていた
「イクッ、イックぅぅうっ!!」
ぶしゃぁぁっと盛大に潮を吹き上げるベル。床はもう水浸しだ。だがそれでもなお終わらない責め苦に彼は完全に理性を失っていた
「あぁぁんっ!もっとぉおおぉっ!もっと突いてぇぇっ!」
アステリオスの上で激しく乱れ狂うベルの姿はもはや完全に快楽の虜となった雌そのものだった それから数時間後、ようやく満足したのかアステリオスはベルから肉棒を引き抜いた。栓を失ったことでごぽっと音を立てて逆流するザーメンと共にベルの秘部からは入りきらなかった分がどろりと流れ出てきた
「ふぁ……あぁ……すごい量……」
蕩けきった表情で呟くベルの表情はとても淫靡で美しかった。
「あぁ……もうこんなに……」
そう言うとベルはうっとりとした表情でアステリオスのペニスを見つめる。その視線に気づいたのか、アステリオスは優しく頭を撫で己の肉棒をベルに近づけた。
アステリオスの意図を汲み取ったベルは尿道に残っているザーメンをぢゅぞぞぞぞぞっとバキュームパイフェラでお掃除した後,アステリオスはベルを抱き寄せ眠りにつくのだった。
アステリオスとベルは知らない。
本来ならありえないことに排卵したベルの卵にアステリオスの精子が受精したことを
後にアステリオスを説得しベルを奪還すべくやってきたフェルズやウィーネたちがやってきた頃には臨月になっており人類とモンスターの間の子が誕生し大きな騒動が起きるのだった。