アウラ、皇雌、ヴァイス
三人が行動不能となったことで戦闘が終了……したはずなのですが、いつまで経っても闘技場のシミュレーターは停止することなく、むしろ機能を更に活発化させます。それを知らない三人は気が付くと見知らぬ場所に1人でいました。
「ここは……? 他の二人もいませんし、どうしましょうか……あら?」
どうしようか考えていたアウラの目の前に現れたのは救世主。そっちに近づいていくアウラですが、どうにも様子がおかしい気が。足を止めようとしたアウラでしたが、次の瞬間、救世主のほうから近づいてきて唇を奪います。
「んむっ!? ……!!!♥♥♥」
驚いている間もなく口に舌を入れてベロキスをしてくる救世主。更に両手をそれぞれ胸とアソコに伸ばして弄り、いきなり襲ってきた快楽にアウラの頭はぼーっとしてきます。
「ああっ……救世主様ぁ……♥♥♥」
アウラの横には皇雌がいますが、何故かアウラとは別の、もう一人の救世主と一緒です。両腕を救世主に回しています。救世主の逸物をぐちょぐちょになったアソコに咥えこんで騎乗位で嬉しそうに腰を振っています。先端が子宮を突き上げる度に肩を震わせながらイく皇雌。アウラに気づく様子もなく、夢中でセックスに励みます。
「やめっ、お゛ほぉ……っ!!♥♥♥」
更に別のところではヴァイスが救世主に後ろから抱き着かれて胸を揉みしだかれています。いつぞやのケーキのせいで母乳体質になったヴァイス。救世主に胸を揉まれるたびに先端からぷしゅうっ♥ と母乳が噴き出し、その度に激しく震えて絶頂。足元は既に愛液や母乳でびしょびしょです。
「ちゅっ……れるっ……っっ♥♥♥」
「救世主様ぁっ……っ!!♥♥♥」
「~~~~~っ!!!♥♥♥♥♥」
三人同時に絶頂した瞬間シミュレーションが終了、三人は現実に戻ってきます。しかしその身体は完全に発情しきっていたのでした