わたしの子どもたち

わたしの子どもたち


・閲覧注意

「コラ!だめでしょ女の子をいじめちゃ!」

旧時代が終わり、宇宙世紀として人々が宇宙に上がって100年近く経った頃。サイド6のとあるコロニーの裏路地で、年端もいかない少年たち3人が一人の女性に説教を受けていた。

彼女の名はミチェル、ペッシェ運送会社に勤める秘書でエモードと呼ばれる少女の保護者だ。

少年たちはエモードが通う学校の同級生で、周囲に無関心な態度のエモードに因縁をつけて虐めてた。この日、学校から帰宅中に見つけたエモードを公園に無理やり連れて行き囲って虐めようとしてた時、仕事帰りのミチェルに見つかってこの裏路地まで追い回されたのだ。

それから30分、ミチェルにどうしてあんなことしたのか?仲良くしないといけないと説教を受け続けてる間、3人は下を向いたまま黙っていた。

他人に怒られることの嫌悪感や羞恥だけではない。

「ちょっと、人の話はちゃんと聞きなさい!」

ブルルン!

目の前の女の、ウォーターメロンより大きい異常な大きさの乳房が説教のたびに激しく揺れるのを直視できないこともあった。

「う、うるせぇ…!」

ブンッ!

それに耐えきれず、少年の一人が脅かして逃げる隙を作るつもりで拳を振り上げる。

ズボォオオオッ!

「んお"ッ⁉︎」

「へっ?うわぁ⁉︎」

なんと突き出した拳が彼女の乳首部分に服越しに吸い込まれたのだ。

「う、うわぁなんだこれぇ⁉︎」

「ちょ…おちつ…オ"オオォン⁉︎」

服越しに伝わり拳と手首の圧迫感と温もり、そして腕と乳首の間から噴き出る母乳の滑りに涙目でパニックになった少年は慌てて引き抜こうとする。だが、全てを飲み込もうとするかの如く強い吸着力でその腕を離さない。ミチェルは、なんとか落ち着かせようとするものの、その激しい動きと乳内の刺激にビクビクと震えながら喘ぐばかりだ。二人の少年は、逃げることもせずその光景を食い入るように見つめ続ける。

グッポッグチュンッドチュンッ…!

「取れない…!取れないよぉ…⁉︎」

「ンオ"ッオ"オ"ォッ⁉︎や、やば…♡イキそ…オ"オォンッ⁉︎」

激しく出し入れされる腕に、だらしなく舌と涎垂らしながら痙攣して悶えるミチェルの胸の熱が臨界を迎え始める。

「た、助けてよ二人とも⁉︎」

「「お、おう⁉︎」」

ミチェルの姿に股間に熱を感じ始めてさらにパニックになる少年は友達二人に助けを求め、二人は少年の腕を掴んだ。

「「「せーの…!」」」

ゴリュッズニュウウウ…!

「ンオ"オ"オオォオォッ⁉︎ち、乳首がめぐれるぅううぅ⁉︎やべでえぇおほぉおおッ⁉︎♡♡♡」

力任せに腕が引っ張られ、腕を飲み込んだ乳首も引っ張られながら少しずつ抜けていき…

ズボォオオッ!

「ンオ"オ"オオォオォオ"オ"オオォオォッ⁉︎♡♡♡♡♡♡♡」

ビュルビュウウウッ!

「「「う、うわぁあああ⁉︎」」」

腕が引き抜かれた乳首の陥没から大量のヨーグルトのような母乳が少年たちに向けて噴き出された…




「ハァーッ♡…ハァーッ♡…ハァーッ♡…」

「「「あ…あぁ…⁉︎」」」

女と少年たちはその場でへたり込み、母乳で濡れた少年たちは舌を垂らしたあられも無い顔を晒す女とその服を濡らした乳を見つめる。腰は抜けたように動けず逃げることもできずにいた。

「アッハァ…おっぱいあつぅい♡火がついちゃったみたぁい…?」

ミチェルは自然な動作でシャツのボタンを外し、ブラをずらして少年たちの目の前でその超乳を露わにする。

あまりに大きすぎる淫肉が剥き出しになり、片方の乳には少年の手のサイズでは掴み切れるか分からない大きさの乳首がぷっくりと腫れ上がって強調され、もう片方の少年の腕を飲み込んでいた乳には逆にぱっくりと乳首が開口しその乳の内側を…それぞれを少年たちに見せつけていた。

ミチェルは食い入るように凝視する少年たちを気にすることなく、そのガバガバになった穴に手を突っ込みもう片方の手で片方の乳肉を揉みしだきながら自分の熱を鎮めようとする。

陥没に何本もの指を出し入れし、もう片方の手で乳肉を揉みしだく度にその両先端から白い母乳が溢れ出す。

「ん…オ"ぉッ!と…とまんにゃいぃ…♡」

グッポォッグチュッ…ズニュウッ…

少年たちの目を無視して、ミチェルは燃え上がるような熱が籠った規格外のサイズの乳房と陥没を慰める。

その様子に少年たちは、その熱に当てられ荒い息を吐き股間の膨張した欲望を弄りながらその乳房の先端に顔を近づける。

「ンン"ッ…あっ…⁉︎フフ、甘えたいのね…?ママのおっぱいいっぱい飲んでぇ…♡」

認識改竄されてるミチェルはこの状況に疑問を持たず、おっぱいを求める子供達をドロドロの母乳が噴き出るその先端に優しく迎え入れた…



ただいまエモード。大丈夫?

おかえり…身体に異常はない…

そう良かった…あの子達とはお話ししたからもう大丈夫よ。仲良くしてくれるって…

別に問題ない…それより服が濡れてる。風邪を罹患する可能性あり…

え?そうね先にシャワー浴びるわね夕ご飯すぐ準備するから!

うん…




その日以降、エモードが虐められることはなくなり、彼らは友達を自認しエモードに付き従うようになった。

当のエモードは鬱陶しく感じられたが、ミチェルの仲良くするようにと約束されたこともあり、その状況を甘んじて受け入れる。

あの日、何が起きたか彼女はミチェルから『いつもより』過剰な刺激を与えて聞き出していた。だが、彼女と彼らが最後の一線を超えていないこととミチェルが傷つけられてないことからことから騒ぎを起こすのを避けることもあって黙認した。

なによりミチェルも悦びを感じていて幸せの一部になれるなら止める理由もなかった…

そして日曜、この曜日は毎週ミチェルの家で彼らが遊びに来る日だ。

「いらっしゃい…」

「あらいらっしゃい3人とも!」

「「「こ、こんにちは!」」」

少年たちは顔を赤らめながら、ミチェルの家に入る。

そして持ってきた新作のゲームをやったり漫画本を読んだりと彼女と遊んでいた。

「みんなおやつを持って…あら?」

おやつを持ってきて部屋に入ったミチェルは漫画本を持ったままベッドでぐっすり眠るエモードを見つける。

話を聞くとどうやら遊び疲れて眠ってしまったらしい。

「ごめんなさいね3人とも」

「いえ、いいんです!そ…それより…」

少年の一人がモジモジとしながら顔を赤らめながらミチェルを見上げる。

「フフ、また甘えたいのね?いいわよ…」

ミチェルはそういうと自室に3人を誘い、そのセーターを脱ぎ、ブルルン!とその大きな乳房を見せつけブラを外す。

その瞬間部屋に甘い母乳の香りが充満した。

「ほぉら、いっぱいママに甘えてね…♡♡♡」

母性に取り憑かれたミチェルの誘いに、3人はその先端のぷっくり膨れた大きな乳首にしゃぶりつくのだった…



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