自分のことをマス夫だと思ってる魚人

自分のことをマス夫だと思ってる魚人


「うおうおうおうおうおっうおうおっwwwwwwwwパンッパァンッパァンッ(ヒレを叩く音)うおっうおおっうおうおうおうおwwwwうおっっうおうおうおうおっwwwwwwwwパァンッパァンッ(ヒレを叩く音)うおうおうおうおっwwwwうおうおうおうっおうおっwwwうおうおっwwwうおっw」【ヒレを叩きながら廊下を腹這いに滑走して行く】


「魚(一人称)は御社でスパイ活動と破壊工作をしたいと考えているマス。魚を採用しないと後悔するマスよ」

名前 インス マス夫

性別 オス

年齢 レディに年齢を聞くのは失礼マス

種族 自称魚人

所属 自称J.NEC第四隊

ペット アニサキスの『兄貴刺す』(名前)

異能力 『水を得た魚』

概要

J.NEC第四隊に所属していると主張する謎の自称魚人。なお第四隊にこんなクリーチャーは所属していないので本当に謎。でもJ.NEC内で奇声を発しながら駆け回る姿は20年以上前から目撃されている。

たぶんそういう怪異。

自身のことを深き海底からやってきた魚人族であると主張しているがその真偽は不明。その正体は謎に包まれている。

エンジェル製薬にスパイのため就職しようと窓を叩き割って侵入してきた。果たして就職できるのだろうか……?そして仮に就職してスパイをしたとしてもJ.NECは混乱を避けられるのだろうか……?

面接で落とすと「魚人差別か……今時流行らんぞ」とネットに書き込み炎上させようとしてくる。

窓から面接室に侵入する、経歴詐称、発情期の写真を送る、などやりたい放題やったのに、何故か会議の結果採用された。

ここから製薬会社の企業スパイとして活躍しながらも、監査の目を掻い潜り製薬会社の情報を何処かに流して行こうと思っている。


「焼き魚 食べるマス」

異能力 『水を得た魚』

無から水を生成してその上を高速で滑ることができる異能。また、水と接しているとバフがかかりパワーアップするためお肌のハリが良くなる。


「うおっ」



「お帰りなさいマスご主人様。ご飯にしますか?お風呂にしますか?それともここで魚に殺されるか……選ばせてやるマス」


発情期になるとこうなる




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