もろただr18妄想

もろただr18妄想


うつらうつら書いてたメモ的な

寝落ち前だったので途中で終わります








御所巻き後、袈裟姿の直義を跪かせ、綺麗事しか口にしたことのないその唇に人の醜悪の象徴を咥えさせる

師直はまるで道具を扱うかのように直義の頭を片手で掴み、喉奥まで幾度も容赦なく突く

抗うすべもなくただひたすらにこの暴虐が終わるのを直義が待ち耐えていると、一際勢いよく腰を押し付けた後、師直が欲を放った

灼けるように熱い濁流に直義は咽せ、思わず吐き出してしまい、男に殴りつけられる

ちゃんと飲みこまなかった仕置きとして、師直は既に硬さを取り戻した昂りをもう一方の口へ、裂けるのも直義の悲鳴も無視して己を受け入れさせる

女の膣とは違う締まり具合に嘆息し、より奥へ奥へと進む

誰にも触れさせたことのない場所を暴かれ、異物に自身の中を侵される未知の感覚に直義は

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