めっちゃ出るっ!2
ジュンコは倒れ伏し、時折プヒッと音を立てつつ口から尻から白濁液を垂れ流している。落ち着いていたはずの心は、ピクピクと震える小さな身体にドクドクと◯玉の炎を燃やしていく
「ぇ…せんせぇ…?」
朦朧と最早焦点も合わない瞳の中で先生を捉えようとするジュンコ、その口から涎のように泡立った精を溢れさせながら夢見心地のだらしない顔を晒している中で…
“ジュンコッ!”
「ぉごっ♡♡♡」
頭をおもちゃのように掴まれ、強引に夢から引き戻すようなピストンを口の中に捩じ込まれた
「ぉ゙っ♡ぉ゙ぅっ♡ぉ゙ぅっ♡こ°っ♡」
無理矢理起こされたジュンコは四つん這いの体制を何とか取り、ピストンマシーンの獣と化した先生の乱棒を小さな口で受け止めている。目いっぱいに広げられた食道がミシミシと音を立てるような、呼吸すらままならない低酸素の往復にジュンコの頭がチカチカと光り出す
ずんちゅっ♡ずんちゅっ♡
「ぉ゙♡ぉ゙ぉ゙っ♡ぉ゙っっっ♡」
“出るッ!ああ出る出る出るッッ!”
◯玉より産地直送、まさに新鮮特濃ドロドロ先生汁がジュンコの口の中に決壊した
「ぉ゙っ――――♡」
ジュンコの脳は痙攣し、まるで喉から絞り出すようなバイブレーション、絶頂の中の酸欠に打ち震える尻が持ち上がり、白眼の中でぷくりと鼻提灯が浮かんで、しかしふらふらと震える尻は先生のリットル射◯を導く媚びのベリーダンスでしかなかった
“出るっ…出ているジュンコッ!”
過剰な精液の接取、言うまでもなく咀嚼と嚥下を無視した暴力というべき量のス◯ルマドランカー、取り込まされるジュンコの腹は再び膨れ上がり、胃を満杯にして通り越した本気◯液が出口を求めてジュンコを彷徨う
「っ♡っっ♡♡♡」
ヒクヒクと懸命に無力な抵抗を見せていた締約筋は決壊し、やがて決壊したジェットがジュンコの菊門より鉄砲水の如く吹き出し…ジュンコはその勢いにつるりと先生棒を深く飲み込んだ
「ぉ゙ぅ゙っ♡♡♡」
“なっ、くぅっ!?”
アナ◯噴射による精◯ロケットの作用により、意図せぬ極深イ◯ラチオ。誰の意志も介在しない、ただ喉奥と食道の痙攣によって成り立つディープディープス◯ートである
“来るッ…爆発するッ!”
「ぉ゙ぉ゙っッッ♡♡♡♡♡」
極大の射◯、必然ジュンコの月工門から爆発するような音がして、燃料を焦がしたロケットのようなエナジーの爆散を最後に推進を止めた
「――っぷぁ♡」
幾分柔らかくなった先生棒とジュンコを結んでいた斥力は最早どこにもなく、しかしジュンコの口と先生棒に結ばれた銀糸が繋がっていた根拠を示し…やがて力尽きたように二人は倒れた