まとめ2・ネタ+組み合せ

まとめ2・ネタ+組み合せ


【ネタ込みの組み合わせ】

〈ガッチャード組〉

・宝太郎:ヒシミラ

 高校生かつトレーナー研修生の宝太郎の”実質”担当兼幼馴染タイプの友人のヒシミラ。

 サブトレとしてトレーニングの面倒見を手伝いつつヒシミラのサボりや勝手な間食過食に手を焼く宝太郎と、逆に錬金アカデミー周りで『ケミー使い』として宝太郎のサポートにつかされたことで宝太郎に振り回されるヒシミラ。

弁当や朝食などヒシミラの食事は普段宝太郎が作ってる疑惑アリ。


・りんね:ファイン

 トレーナーがいなくて仮トレーナーみたいな仮想トレーナーを設定して半ば無理やりにアスリートやってるファインと、

「そこを風雅が血筋でこそないけど、アイルランド王室縁の者だったってことでりんねと知り合って親友になるみたいな」りんね。

 りんね達と出会う前にハピクローバーと出会い、交流してたら冥黒の三姉妹にハピクローバーが連れ去られたことで救出のために宝太郎やりんね達に準レギュラーかレギュラー枠並みに協力するパターンもあった(こっちは自分の担当トレが居るかは不明)

「もちろん映画村ではうまゆる殿下回みたいに暴れるし、バットキングロボワイルドフォーム使ってミラ子とりんねと一緒にガッチャードビームなんて積極的にやったりする」…等ムードメーカーや番狂わせの役になるらしい。


・スパナ:クリスエス

恐らく担当トレーナー&トレーニーとしての関係。

 己の”美学”を最重要視し、度々宝太郎とヒシミラに突っかかりつつクリスエスがその非礼を度々二人に詫びてるが、両方とも近寄りがたい雰囲気を纏ってる為詫びが聞き入られる可能性は低く仲良くなるのは今のところ望み薄かもしれない。

(本編あんま見れてないのでもしかしたら仲が改善されてるかも・・・?)


〈ギーツ組〉(主要4人は本編ネタ)

・英寿:キタサン(&オペラオー)

 デザ神特典かなにかでスターオブザryになると共にトレーナーにもなっており、まだフリーだった時に英寿を師匠的な何かと見なしたのかアプリストーリーのような流れで最初に契約を結んだオペラオーと黎明F相当のDGPで英寿に助けられた記憶が何故か残ってた(主にジーンの仕業による副作用)が故にその時の一目惚れのまま英寿に契約を迫ったキタサン。

…恐らく4人のトレーナーとその担当の中では一番真っ当に師弟関係が出来上がっている理想的な関係…多分。

だが気まぐれな英寿の言動に毎回綺麗に化かされ振り回されてもいる。逆に担当の二人が周囲を振り回すことがある場合決まって英寿が不在。

また自分の人気や知名度が担当や他生徒の成長や成り上がりには邪魔にしかならないと考え、トレーナー業中は基本人相や身分隠してそう概念


・景和:ダイヤ(&ドトウ)

 高校生くらいの時にダイヤを諭していたらしく就活に苦労してたときにダイヤの実家パワーで研修生に仕立て上げられ、ダイヤと共にドトトレをチーフにしたチームに加入。ドトトレの業務補助を行っている。普段ダイヤの破天荒さやドトウのやらかしに振り回されている苦労人。

 子供相手はボランティアなどで慣れてるのもあって接し方は上手いが、無意識に口にした言葉でダイヤの脳を焼いてしまってることもあったりなかったり

・祢音:シュヴァル(&トプロ)

幼い頃からシュヴァルと親友の祢音と、チーフトレと同じ先生のよしみで研修生として補助についたチームにいた生徒であるトプロ(今では友人)。祢音の”家出”には二人で付き合い釣りやショッピング等庶民の嗜みを教え、時折祢音TVの手伝いもしてたりしてなかったり。

細かい家柄の差などはあるが4人のトレーナーの中では唯一未成年なのもあり、彼らとその担当の中では一番自然に距離が近い。


・道長:クラウン

 道長は建築業をバイトに据えた研修生になっている事ははっきりしているが、細かい馴れ初めは不明。ただ、クラウンが悲願を達成しきれずダイヤに先を越され精神不調の際に、なりふり構わなくなった道長の言葉に惚れこみ、4人のトレーナーとその担当の中では異常に距離が近くなっている。

(道長宅を実家パワーで勝手に改造して同棲紛いのことをしたり、道長の行きつけの飲食店にバイト店員として潜り込んだり等)

 結構年の差がある筈だが、性格や振る舞いの相性からかあまり年齢差を感じないやりとりをしている。エグゼイド組の大我とニコともどこか似ている

 (透が”退場”して死別してからトレーナーを志し、研修生ルートで学園に入って先代チーフトレの下で修業してたが、先代チーフが事故や病気でダウンし、現チーフトレの指導の下クラウンの面倒見を代わりに任されるパターンも。こっちの場合「先代ならこう言うだろう」で出来たメソッドに基づきクラウンと最初接することになるらしい…三年間もしくはその後の本編でようやく道長から本音や本心を引き出せるとかなんとか)

:(&アヤベ)

 道長が補助についてるチームのチーフトレがアヤベトレであったためそこからアヤベとの面識を得ている。アプリのストーリーでアヤベトレがあの通り動けるようこっそり道長が手を回していたが、アヤベトレはそれに気付いていたしそれに関するメモを寝落ちた隙にアヤベに見られたが故にアヤベにも気付かれ、不愛想に振る舞われながらも、チーフトレ相手程じゃないが道長を気にかけてる様子がみられる。

 黎明F相当のDGPに巻き込まれた際道長が普段見せなかった『ライダーへの憎悪』を目の当たりにし、世界リセットによって夢オチになってもその様子が頭を離れずにいた。

 …いずれも担当トレーナー&トレーニー関係であるとともにDGP内ではプレイヤーとそのサポーターに徴用されるサブサポーター(担当プレイヤーのお助けキャラでありサポーターの仕掛けられる現代での駒・専用エキストラ)


・ニラム:ドゥラメンテ

 本編ネタ…(更なるリアリティ実現のため「現代人の文化を知る」という個人的な動機と主要プレイヤーの監視という運営業務を兼ね一般人を装い試験でトレ免許をとった後、とっつきにくさ故トレがなかなかつかないドゥラメンテに取引を持ち掛けスカウトと引き換えにドゥラメンテをニラムの助手としてDGPプロデューサーの業務補助役、「サポートデバッガー」にする。)


・ジーン:デジタル

 本編後いつの間にか仮面ライダー箱推し派になったという得体のしれない怪異のような謎の男ジーンと出会い、『仮面ライダー』というヒーローの存在を知り、彼らとの絡みにウマ娘の魅力や尊みを引き出す新たな可能性を見出したデジタル。

 互いに自分の推しの魅力をより引き出す為に利用しあっている関係(ジーンはウマ娘そのものやレースに、デジタルは仮面ライダーそのものについては興味ないけど、推しの魅力を引き出す存在として利用価値を互いに見いだせてるので手を組んでる取引相手のような感じ)で、度々ウマ娘×仮面ライダー談義に花を咲かせている…?


・大智:リッキー

  大学院に出入りしつつ非常勤の教師(数学の統計分野・生物)として学園に溶け込んでいる大智と、自分のトレーナーに風水を力強く勧めているとその場を通りかかった大智に『統計的に、理には適ってる』と冷静に、客観的に評されて(多分リッキー側から「風水についてどう思うか」聞いた形、大智はそれに淡々と回答しただけで肯定の意図は毛頭ない)からは大智の授業を熱心に受けるようになるリッキー。

 恐らく一介の教師と生徒の関係で、トレーニングに関わることも、逆にリッキー側からDGPに関わることもないが、途中から熱心に授業を受け質問にも来るリッキーを「これまで教えた生徒とは違う」という意味で興味深く感じている節がある。

 それはそれとして、学生時代にやった勉強のついで感覚でトレーナー免許も取ってる変人。でもそれを使ってトレーナー業をする気もないし、レースは傍から眺めてウマ娘という存在を生物学的に分析するデータ源くらいにしか思っていない節がある。


・一徹爺さん:アキュート

 元トレーナーで、伴侶に先立たれて無気力気味になってたご老人の一徹とその孫で一徹爺さんを元気付ける為真似てたおばあちゃん口調がそのまま自分の喋り方の癖やキャラクターと化してたアキュート。

 ジャマト館でそれぞれDGP参加者と拉致られた一般人として会い、一徹爺さんが奮起するまでの介護と一徹爺さんが奮起するトリガーになる…筈?


・冴さん:タルマエ

 自分がどれくらい現役で活躍できるか不明瞭故にセカンドキャリアの模索も兼ねて、人間のトップアスリート向け特別枠の仮トレーナー研修生として定期的に学園に足を運んでいる冴さん(多分アスリートとしての活動メインなのは変わらず、学園に足を運ぶ頻度は真面目に修行積んでる研修生の中で最も低い)と、冴さんがサブトレか何かで面倒見を手伝ってる担当のタルマエ。


〈セイバー組〉

・飛羽真:ライス

 自己嫌悪気味のライスを「気のいい兄ちゃん」として支え、時に「お兄さま」に相応しい剣士モードの精神で背中を押す飛羽真。自分の影のような物語を持つ青薔薇のメギドに飛羽真と共に打ち勝ち、なりたい自分を確かにしたり・・・?(SS投下中)

:ジョーダン

 「小説家なら自己肯定感激低のジョーダンをしっかり褒めて理解してあげることが出来そうだよね。芽衣ちゃんが爪のケアの仕方とか一緒に悩んでくれそうだし、ロゴスメンバーも総出で飛羽真がカバーしきれない勉強面をフォローしてくれそう

何より分からない漢字をスマホで調べながら苦手な活字本である飛羽真の小説を必死に理解しようとするジョーダンとか可愛いよ絶対」…とのこと


〈リバイス組〉

・一輝:マーチャン

マーチャン消失の定めをマートレらしく捻じ曲げられたことで、その定めを成就させようと運命全体まで捻じ曲げる敵を前に歪みの影響で復活したバイスと共に打ち破る一輝


・五十嵐三兄弟:ヴ三姉妹(ヴィルシーナ、シュヴァル、ヴィブロス)

 映画バトロワで大二とシュヴァルが互いの正体を知らずにそこそこに交流したのをきっかけに、ヴ三姉妹の休日の行きつけ先に五十嵐一家の「しあわせ湯」が加わる。(ギーツ組の祢音の縁繋がりで元太と祢音の企画からしあわせ湯のPV撮影、その一環で『Go with the flo』を双方参加で歌ってそう…?)


〈ジオウ組〉

・ソウゴ:シリウス

シリウスが面倒見てた子たちをあれこれ手を回して自分も面倒見ようとする青臭い魔王メンタルでシリウスの脳を焼くソウゴ概念(SSつき)、

スーパーヒーロー戦記でジオウに合わせ変身するシリウス概念、

或人×ルドルフと二人三脚レースで対決する概念、純一郎の前では育ちの良さを見せつつ、後で「時計というワードに少しでも関連があれば何でも直せるが最近時計直せてない」純一郎のトンデモ修理技術に困惑するシリウス概念

ソウゴの『魔王になる』という突拍子もない夢について話していると、彼が『最初に騎士にするなら』でとある未来の親友の存在をほのめかし、それについて根掘り葉掘り聞きだそうとするシリウス概念

ソウゴの存在が歴史改変により消され、その中でもソウゴの記憶が残ってる故に錯乱しつつもウォズの手引きによって、歴史修正でソウゴを取り戻そうと奔走するシリウス概念

・ソウゴ:オペラオー

・ゲイツ:ドトウ

・ウォズ:トプロ

・ツクヨミ:アヤベさん

いくつかSSもあり所々パーソナリティが似てるのか上手い事噛みあってる組み合わせ。本編時空とは完全に切り離されたギャグ寄りの時空らしい。


〈ビルド組〉

・戦兎:タマモ

 本編ネタ…(本編時系列の旧世界からの仲で、新世界移行後記憶取り戻した万丈と一緒にどうにかトレーナーになり(研修生ルートか映画・Vシネでの活躍で有利に試験突破したのかは不明)、担当になった。旧世界で戦兎を助ける為スタークの誘いに乗りハードスマッシュ化手術を受けていたため後々タマモ自身も記憶を取り戻し「ただいま」と「おかえり」を戦兎と交わす。)

 戦兎の事は全面的に尊敬しているが、悪魔の科学者気質だけは擁護しきれず度々カシラが担当するエースと愚痴り合う

:エスミラ

 本編ネタ…(タマモ同様旧世界からの仲だが、戦争状態の旧世界日本では十分な医療リソースが供給しきれず、戦兎の尽力もむなしく衰弱して死亡。その事実によるショックを乗り越え本編を完走し新世界に移行した後トレーナーとしてエスミラの夢を支える。

…死亡した場所が新世界で言う三女神像のある場所だったが故に新世界のエスミラに因子継承が発生しており、エスミラへの罪の意識から戦兎に纏わりつく旧エスミラの幻影を新エスミラが振り払うと共に旧エスミラの遺志を戦兎に伝え、旧エスミラ最期の「ただいま」をレース後の新エスミラの「ただいま」と共に戦兎に贈る。)

新旧世界跨いだもう一人のヒロイン枠になりそう、戦兎と共に孤児院に度々顔を見せる。


・万丈:ゴールドシチー

 馴れ初めや旧世界での立ち位置、記憶保持可能か否か含め詳しいエピソードは不明だが、

 新世界側でのエピソードでエボルトの因子を持ち奴の復活に近い触媒となれる万丈が「人間としてのアイデンティティ」を揺らがされ、敵の群れを前にピンチに陥り、エボルトの手(エボルトリガー)を取りかけたところをシチーに割り込まれ、エボルトの手を振り払って「あんたは人間だ」と万丈をこちら側に引き戻してエボルトとは違う、新たなクローズへの進化を後押しするシチー

 本編ネタ…(旧世界でタマモが出入りする喫茶Nasticaにたまたま立ち寄った際に、犯罪者として顔が知れてしまってる万丈とばったり会ってしまい、逃げるシチーと人間離れしたフィジカルの万丈が追いかけっこした果てに万丈の「俺のこと黙っててくれ」と土下座する万丈の犯罪者イメージ離れした様に「黙ってやる代わりに仲間に入れろ」と取引を持ち掛ける…というパターンが後々出て来た)


・カシラ:カツラギエース

 畑を手伝って貰ったり、的確なアドバイスをくれる。勝気で負けず嫌い、クレバーで漢気あるカシラをエースは全面的に尊敬してるがドルオタの一面だけは擁護しきれず本気で引いているし時折タマモと愚痴り合っている(それに「なんだよウイニングライブ見て歓声贈るファンと大して変わんねえよ」などと言い「いやなんてこと言うんだよお前」みたいな漫才じみたやりとりしてたりなかったりするとか。


・ヒゲ:チヨノオー

 本編ネタ…(旧世界でのムーブや新世界での役職を見る限りほぼ担当(担当相当の縁ある生徒含め)居なさそう。

 ただ、旧世界の記憶を取り戻したことで指導者としての自信を失ったままで、キルバスの件が片付いて禊のための仮面ライダー活動を全面的に始めようと政治家を辞めようかとすら思っていたけど、イベントでの視察か何かで学園に足を踏み入れて、旧世界の記憶から指導者としての自信を失った半ば虚ろな眼で独りトレーナー達とその担当達を見てたら、人懐っこいタイプの子に絡まれてそこから新世界でのプライムローグエピソードに動いてたりしそう…)

そこで「無垢さに励まされてもいいんじゃなかろうか」とチヨの名が挙がった。

憧れに叶わなくて必死になって努力して認められたチヨノオーと認めてもらうことが出来なくなったヒゲとで思うところが多分にありそうとのこと。

…旧世界の事何も知らない上に無垢で努力熱心な姿をきっかけに再起するヒゲを見たくないかと言えば噓になる

(それでも「吹っ切れさせてくれた礼」としてプライムローグに変身して助けた後は、もう貸し借り無しで、腐れ縁とかない限り再び出会わないくらいの関係が私性ry)

 (旧世界でヒゲがかつて政治家志す理由になったパターンもあるらしい。)

・三羽ガラストリオ:タップ

 別にトレーナーでも担当でもないが会うたびについつい世話を互いに焼いてしまう良き友人。グリスのVシネエピソードで「手漕ぎボートで船出」の要素に惹かれてカシラの傷心旅行に勝手に同行していたという目撃情報もある…


〈ダブル組〉

・翔太郎:カフェ

 翔太郎の師匠に等しいおやっさんとカフェがコーヒーを介し知り合いだったという関係性。また、恐怖に弱い翔太郎をカバーできる可能性も高い。

(派生…カフェトレ)

「カフェトレが実は翔太郎の旧友で学生時代風都で暮らしてた頃がある」概念

…あれだけの怪現象を「慣れてきた!」の一言で片付けられたのは「ポルターガイスト以上に現実側に沿った、(ガイアメモリ犯罪という)怪現象と隣り合わせで暮らしてた」ことがあるが故という説。

「翔太郎が弟子入りできず、荒れつつも芯をぶらさなかった時期に風都に暮らしてて、いじめっ子ぶっ飛ばす形でカフェトレを守ってくれてた」みたいに学園に居る人物の中でほぼ唯一翔太郎の過去知ってる特別なポジションらしい。


・フィリップ:タキオン

 フィリップの初期の「悪魔みたいに冷めたことを悪意なく言う」パーソナリティと地球の本棚閲覧能力から、タキオンが何をする気か、そして実馬の辿った因果を早々に見抜き諭そうと

「やめた方がいい。わざわざ自分の脚を壊すような真似をするものじゃない」

などと悪意なく言ってしまい

「本気でそう思っているのなら是非ともその末路を見届けて欲しいものだね」

などと言い返され宣戦布告を兼ね契約を持ち掛けられ、「因果を知る自分の手があればそれを捻じ曲げることも可能なのでは?」という可能性に行きつき好奇心と背徳感で背筋がゾクゾクする。

後々信頼を深めるとタキオンの実験に嬉々として付き合い翔太郎やカフェの新たな頭痛の種になっていたりいなかったり…


〈ウィザード組〉

・晴人:フジキセキ

 奇跡と希望繋がり。手品と魔法の対比ができそうだったりしそう。また、フジの「甘いもの苦手」をうっかり”はんぐりー”の店長にばらしてしまいそこから甘いもの苦手な層向けに一日数量限定で『ビターコーヒー』フレーバーを置いてもらったりしてたりするらしい…

また、フジの手品に時折追加して魔法でカウンターを返してフジを珍しく拗ねさせたり、クラウンと道長のそれとは違った意味で日頃年の差を感じさせないやりとりをしている。(どこか幼馴染っぽい雰囲気がある…?)


〈エグゼイド組〉

 永夢は研修の一環でトレーナーも兼業。飛彩も似た理由でトレーナーを兼業。

大我と貴利矢は少なくとも本編中はトレーナーじゃなく、組まれてる子は何故か縁ある生徒。黎斗は本編中も本編後も一貫してトレーナーじゃなく縁ある生徒。

組まれた生徒はクロニクルで活動できるようサポートの姿である”ヘルパーナース”へ疑似変身できる装備を得る等いずれも本編に深く関わるらしい。

・永夢:テイオー

 普段はテイオーが不器用そうな永夢を振り回す。永夢がゲーマーなので余暇はよくテイオーとゲームを嗜むが、永夢のもう一つの側面である天才ゲーマー”M”としての性格とゲームの上手さにテイオー側がよく振り回される。

 本編ネタ…(アニメのような骨折で一度ダウンし、無力感に苛まれているとその精神不調をきっかけにバグスターに感染してしまい、副作用で骨折の影響がほぼゼロになってしまうことからオペを受け治療するか否かの葛藤にも苦しめられる事になる。

 しかし、永夢の活躍で完治してからはバグスターに最低限の免疫を獲得し、クロニクル中活動できるヘルパーナースへの疑似変身の資格を得るらしい…

 永夢のゲームの上手さと医者としてのその精神性をテイオーは越えるべき壁として見上げているらしい…が本編中のハイパー無慈悲を目撃して永夢の虚無の片鱗にようやく気付き、本編後はマイティノベルを経て永夢の虚無を治療することが期待されてたりなかったり。)

・パラド:テイオー

 純粋なゲーム友達(多分精神年齢も近い、幼馴染に近いやり取りしてそう)

 本編ネタ…(パラドは人間としての戸籍無しの完全なバグスターなのでトレーナーにはなれないが、永夢の半身でもあるためMにボコられつついい勝負するテイオーに興味が出て本編序盤くらいの頃に永夢がCR業務で不在のタイミングを狙い「永夢の親友」を自称してテイオーに接触し度々ゲームで遊んでたらしい…パラドとMはほぼイコールなのでM相手同様パラドにもボコられつついい勝負をするが、テイオー視点だと「トモダチってだけじゃしっくりこないくらいにトレーナーと操作や立ち回りの癖が似てる」と違和感を持たせ永夢とパラドの秘密の伏線になったりならなかったり。)


・飛彩:マックイーン

 互いに硬派そうに見えるが、どちらも気の抜けるようなツッコミどころを持っている案外似た者同士。(B級映画鑑賞や野球観戦趣味持ちで閃きの出力が少しズレてるマックとなんでもかんでも医療行為に関連付けて考え覚える癖のある飛彩。

飛彩に関してはナイフをメスに見立てケーキを切り分けたりするし、多分栄養学、食事療法とかからマックの食事の献立とかまで用意する…

…医療に関連付けられればなんでもできそうな超人の片鱗ある気は確かにする)


・貴利矢:チケット

 本編ネタ…(前述通りトレーナーじゃないし担当も持ってなさそうだけどバグスターについて単独で嗅ぎまわってるとこをチケットについてこられてそう(多分調子軽いのに意味ありげな言動なのが気になってる)死亡した原因の一つがゲンムからチケットを守るために戦闘に増々乗ってしまったことだと尚良いかも?)


・黎斗:ハヤヒデ

 本編ネタ…(前述通り一貫してトレーナーじゃないし担当も持ってなさそうだけど度々襲撃してくる黒いエグゼイドと黎斗に繋がりを見出しかけた結果ハヤヒデがゲンム(黎斗)に一度始末されそうになってそう感)

 普段黎斗と(立場、環境、感情、思想の違い等)色んな意味であまり関われない分、保健室医とかに収まってる明日那(ポッピー)と交流深そうだし、ポッピーを介してぎこちないながらも遊び心を覚えてたりするかもしれない。

:ゴルシ

本編ネタ…(「エグゼイド組のクロト神に謎に縁ある生徒としてやっぱりゴルシもあててみたいな…最初腹黒常識人(黒幕)だったクロトとバグスターとして復活して神という名のガチ狂人が露わになったクロトでゴルシのリアクションや絡み方変わりそう。(ゴルシックワールドを涼しい顔で受け流しつつ平然と話す序盤クロトとヴェハハハしてる神にドン引きする中盤以降のゴルシ)…その方が面白いからってファッション狂人するゴルシだし。

共通で「自分より恐らく頭良いはずなのに全く理解できないし理解する気になれないガチ狂人」が現れたとしてハヤヒデと珍しく意気投合して欲しい」)


〈ドライブ組〉

・進之介:マルゼン

 トレーナーになり担当を持つ経緯は不明だが、マルゼンの愛車「タッちゃん」に乗るのを「他人が運転する車に乗るのは好きじゃない」として嫌がる進之介がマルゼンと互いに運転を任せられる程に信頼し合うまでが画になるかも?

あと愛車デザインのシフトカーをマルゼンは肌身離さず持ってそうとのこと

:カレン

アプリの『お兄ちゃん』と関わり方は多分似てるが、こっちは剛の妹設定がつき、本編に照らし合わせると曇りかねない。

(蛮野のこともあり、家族関係で気が参ってた少年期の剛をカレンが「カワイイ」で元気付け立ち直らせたことがカレンの夢の始まりになり、霧子が襲撃を受けた事実を知らずに学園に来るという…)

・スカイ

サボり場所が偶々同じだった2人。軽く近況や愚痴を話したりするけど深くは踏み込まないような関係


〈キバ組〉

・音也:おばアサマ

 メジロという家への向き合い方に迷っていた現役時代に音也にナンパついでに喝を入れられたことで今の自分を成したおばアサマが、音也本人は死亡してると知り内心動揺したり悲しむがが彼が生きた証として渡が現代に生きていることを知りうれしく思う概念。


・渡:アルダン

 「アルダンと渡が担当関係だったなら渡がブラッティローズを超えるヴァイオリンを作った暁には初めてその音色を聞くのがアルダンだといいな」

「初演奏聞くのは独り占めした上で、これだけいい音色を自分一人だけに聞かせるのももったいないとしてメジロの娘の合奏イベントか何かに半ば強引に誘って来たり…?(メジロの演奏指導として雇われた渡とメジロ組の担当の初邂逅と言う概念ネタ)」

「興奮した様子で誘うアルダンを渡にはやんわり拒否して欲しい。それでションボリするアルダンに悪く思った渡が「だってこれは君の為だけに作った曲だから……君の過した一瞬一瞬と、これから残す永遠の足跡を刻み込んだ曲、だから……」

と照れからかそっぽを向きながら本心を打ち明けると暫くその場を静寂が支配し、なんの応答もないアルダンを気にして横目でちらりと確認すると彼女の優しい笑顔に迎えられて

「それなら仕方ありませんね。しかし、それはそれとしてやっぱり勿体無いのでなにか別の曲……そうですね、いつもお聞かせ頂いているあの曲を、あの子たちにも弾いてあげてください」

と伝えられ、それと共に踵を返したアルダンの口元はどうしようも無いほど緩んでるといい。そしてその後渡が静香にも同じようなことをしていたと知って少しむくれて欲しい」

 本編ネタ…(「実は渡にはアルダンが担当してると思うんだ。それを踏まえて、病院通いで友達と恋愛話で盛り上がったことのなかったアルダンが純朴で不器用な青年と快活で世話焼きな娘の恋模様って構図に胸をときめかせるのはあり。

事ある毎に恵理子さんに話を聞いたりデートを仲介したり静香も交えてキャーキャーしたり店主も大ちゃんを気に入ってることを知って一緒に渡に頭を下げに行ったりするんだ」…とのこと。

「静香と保護者同盟組んでそう」でもあるとか。渡の合コン参加には「コーデして送り出して、なんか胸の内がモヤモヤするから見守りと称して尾行するかもしれない。」とのこと。)


〈カブト組〉

・天道:ルビー

 互いに言葉足らずで感情も読みづらいのにアプリやあにまんのルビトレと違い互いに何も言わなくとも考えてることが分かるくらいには以心伝心になれてて、こなれてくると互いに行動を先読みし始めそう。周りからは一言も会話してないのに完璧な連携取ってて驚かれそうだけどルビーは天道の素性を殆ど知らなさそう。


・やさぐるま&影山:ヘリオス

 本編ネタ…(ザビ―ゼクターに見放され、やさぐれてしまった自分にとって眩し過ぎるヘリオスに顔向けできないとヘリオスの前から姿を消してしまうが、それでも心配になり時折陰から様子を見ているらしい)


・剣:パーマー

 本編ネタ…(「トレーナーとしては頼りにしているけど私生活面では手のかかる弟が出来たように感じて、じいやと一緒に剣の迷走に呆れたり成長に喜んだり美咲に夢中な姿に嫉妬したり、ライバルや友達とも切磋琢磨し合える充実した時間を過ごせていたのに急に剣がワームの頂点に立つと言い出して進軍を開始。

剣の凶行を止めるために必死の説得を試みるも聞き入れて貰えず突き放され、全面対決を止められなかった自分を責め続けているとワームの殲滅と神代剣の行方不明という報をが入り、思い立ち向かった神代邸で揺り椅子で静かに揺られる剣と彼に寄り添うじいやの姿を目にして固まってしまうけど、それに気づいた剣に呼ばれて近づくと息も絶え絶えな剣からクリスマスプレゼントに姉から大切な人が出来たらあげるようにと渡されていた先祖代々の指輪を贈られ、その満足し切った表情に剣の乱心の真意を理解し、込み上げる色々な感情を押さえ込んでいつもの調子で話しかけ、指輪を受け取りそっと嵌めた指で温もりが消えた手をいつまでも握り続けるパーマー」

…未亡人概念付与とはまた容赦ない)


〈ディケイド組〉

・もやし:テイオー

 もやしにおちょくられつつユウスケに機嫌とられながらも夏海に叱られ、おじいちゃんに甘やかされる…と写真館の面々に可愛がられる。

:マーチャン

 本編ネタ…?(存在が不安定故にもやしと自分を重ねるマーチャン。小説版のもやしならマーチャンの消滅が並行世界の統合とリンクしてるとすれば止めようと死に物狂いで破壊者になろうとする画が見られるかも?)

:ネオユニ

 本編ネタ…(ディケイド本編時空の若もやしが写真館の面々と共に並行世界を旅していると、何故かどの世界でも毎回第一村人として出会うネオユニ。なんなら記憶保持してんのかと言いたくなる程に世界毎の初邂逅の台詞が時系列として繋がっているという…それ故かなつみかんに気に入られ、調子に乗ったもやしに灸を据える為の「秘伝の笑いのツボ」を教わっているらしい。

 もやしが世界を再生させるために犠牲になった際には、もやしを復活させるために数多の並行世界のネオユニが祈りを捧げたとかなんとか。)

:ブリッジコンプ(あにまんネタ仕様)

 あにまんのネタにある「ネームドモブの筈がアプリトレにつかまりナニカサレタヨウダ的な育成でバケモン級の猛者に改造されるブリッジコンプ」がトレにつくならで、もやしの名が一緒に出てくる。

 もやしの破壊者属性で世代グループや特定作品ライダー組の垣根を取っ払って幅広く合同トレ組める可能性が高く、元ネタのスレの情報「ブリッジコンプ自身には固有無いけど他の子の固有学習してそう」から他の子の固有使ってアナザーウマ娘相手にそのオリジナルウマ娘と共闘する可能性も…?(その際もやしが言い放つ「説教」がトリガーになって学習した固有が開花するらしい)

 器用な天才肌故に沢山の生徒との合同トレメニューを取り付けられるがもやしの俺様キャラに振り回され、その生徒との交流や、もやし自身の私用に付き合わされオーロラカーテンの先に「おでかけ」したりで通常のトレーニングする時間がなく、ほぼ「閃き」と「合同トレ」だけで育成をされるという謎の縛りプレイしてるみたいになる…多分ジオウ客演くらいの成長もやしが面倒見てる


・海東:ギンシャリボーイ(あにまんネタ仕様)

上記のネタに巻き込まれたモブ生徒の面倒を海東が見る流れ…


〈鎧武組〉

・紘汰:ヘリオス

 本編ネタ(非トレ)…(「大人になろうとチーム鎧武を抜け、複数のバイトを掛け持ちしてお金を稼いで頑張ってる紘汰をリスペクトしてるヘリオス概念

応援も兼ねて差し入れをしてたけどある日いつものように職場に向かうと、紘汰が全部のバイトをクビになってて吃驚仰天。慌てて紘汰に理由を聞きに行ったら、いつの間にか鎧武に復帰してて今までの勤勉さはどこへやら、インベスゲームで楽に高額の収入を得てるその姿とはしゃぎっぷりに困惑と失望を向けることになる」

「バイトの休憩時間にヘリオスの持ってきた差し入れを一緒に食べるのがルーティン化してたんだよね

インベスゲームの賞金で食べるご飯よりヘリオスの持ってきてくれたささやかな菓子類を食べてる方がずっと美味しく感じることに気づくんだ

そしてその小さくも幸せな一時のためにユグドラシルやヘルヘイムと戦う覚悟を決めるんだけど紘汰はどんどん人間の食べ物を受け付けない体になって行って……」

とのこと。)

…太陽曇らせるの好きすぎん?(こなみかん)

更に映画まで含め

「人間だった過去と大切な人達を忘れないために紘汰さんはクリスマスにヘリオスから貰ったお揃いピアスをオーバーロードになってもずっと身に着け、思い出の象徴になる、そして映画フルスロットルで爆発した紘汰さんを目撃したヘリオスの元に焼け焦げてひしゃげたピアスが落ちてきて直感的に紘汰さんの死を確信させられる…蘇るけど、ラストで紘汰と舞を引き止める時の口実に使う手もある」とのこと。

 ソノゴ…(罪悪感から距離を離そうとするミッチと距離をガン詰めして赦しを与えてたけど欲しているのが罰だと 気付いて、メガヘクスから紘汰の代わりに舞や世界を救うことが罰だとハッキリ伝える。その後黒の菩提樹殲滅 のために海外へ向かったミッチに付き添ってるヘリオス)


・戒斗:フェスタ

 大企業に喧嘩を売るなんて最悪の勝負を勝つ気でいる戒 斗に熱を感じ、 戒斗もフェスタの勝負好きが伝染ったことが果実を口に する要因の一旦になったとか

 フェスタにはシュラの求める強さを否定して欲しいよね 強くなりたい気持ち自体は肯定しつつ勝負にイカサマを 用いる性根を糾弾して欲しい

本編ネタ・ソノゴ…(フェスタは戒斗が世界を変える博打に負けた事とそれを 止められなかった事を引き摺って過ごしていた鬱屈とし た日々を払拭するために、ダンススキルを磨くために海 外へ渡ったザックに付いてて、帰国後ネオバロンを巡る 抗争の中戒斗への未練と決別しザックと共に戒斗を弔うダンスを捧げる)


・城之内:フラッシュ

 弟子入りを申し込んだ凰蓮さんの意向でトレーナー資格を取らされ、フラッシュの弟弟子且つトレーナーとして扱かれながらスイーツ作りを頑張る城乃内

基本フラッシュが先導して背中を押す係だけど要所やフラッシュが折れた時は策士としてなりふり構わず城乃内が励ましてそう

貧弱でヘタレで手のかかる年下の弟だと思っていたのに気づいたら前を歩かれて手を引かれているしっかり者のお姉さんのような関係

 本編ネタ・ソノゴ…(外伝では自棄起こしてヘルヘイムの果実を食べようとする所を過去のパートナーである初瀬ちゃんと今のパートナーであるフラッシュの幻影に止められて、「ごめん初瀬ちゃん。ありがとうフラッシュ、俺はもう諦めない」って言葉と共に決意を固めてライチアームズへ変身してそう

フラッシュはスイーツの大会に出る城乃内をサポートし たり、逆にアシスタントをして買いながら黒の菩提樹を 追って店を開ける事の多くなった凰蓮さんの代わりに城 乃内と二人でシャルモンを切り盛りしてる)

〈THE NEXT組〉(SS付き)

・一文字隼人:ツルちゃん

身体の限界が来る前にツルちゃんの夢を見届ける決意をする隼人


・風見志郎:アヤベさん

 同室のカレンに志郎の話した背景を話し、カレンを曇らせてしまいつつ結果として「カワイイ」に更に磨きをかけてしまうアヤベさん。

 社長業してる志郎の手腕でグランドライブの準備を素早く着実に進められてるが、その準備の関係で志郎がよくライトハローと連絡を行うところからライトハローに嫉妬してしまうアヤベさん。(それはそれとして昼食の差し入れはする。)


・本郷猛:チームカノープス、

移動の際交代で猛のバイクにタンデムさせてもらい、謎の鼓動に動揺するカノープスの面々


…形は違えどそれぞれライダー側の一面を担当が垣間見ることになる。


〈ほぼ単体〉

・たっくん:マチタン、タイシン、フクキタル(SSつき)

方向性や形は違えど、どれも「オルフェノクとしての自分」がバレてしまう前に理不尽な冷たい振る舞いで振り払おうとするも纏わりつかれるたっくん概念

フクキタルをはじめとしたグループには指名でクリーニングを頼まれ鬱陶しがる。


・千翼:クリーク(SSつき)

 成瀬のサブトレについてる千翼とクリークの交流。拒食症故に無味の栄養ゼリーしか食べられない千翼の言葉に自分なりに感銘を受けたオグリがインタビューで語弊ありまくりの爆弾発言をしてしまったり、その拒食症な千翼でも食べることが出来た料理がある事を知ると彼の話す思い出を元にレースもかくやの集中力でその料理を推理し、見事に的中させてその料理を千翼に振る舞うクリーク。女性へのアプローチ方法について聞かれ嬉々として答えるも「イユ」の存在を初めて知り動揺するクリーク。

本編ネタ…(…本編や映画で千翼が抗った果ての後も描かれており、千翼を手にかけた悠と、千翼の墓の前で成瀬と共に対面した話も)

 

・本郷 猛(シン・オーグメント):三女神

VR空間に侵攻し、三女神AIを捕縛無力化した蛮野AIを外部の協力を得て倒したシン・オーグメント版の本郷猛。


・ケンジャキ:ファイン

 本編後始と出会わぬよう旅を続けていた剣崎が当時幼少期のファインと出会い、交流する話。現れた怪人と交戦し、撃退に成功するも掠った傷から緑の血が見えてしまいファインのトラウマになってしまう。

 アプリのような三年間を過ごした後帰国してから再来日までの間に剣崎と再会し、トラウマを清算すると共に再来日できるよう背を押してもらう。そして幼少期にした「剣崎と一緒にラーメンを食べる」約束を果たす。


・キッド(海外版ドラゴンナイト):タイキ

 学園に来る前に母国でドラゴンナイトに助けられ交流していたが故に城戸に助けられた際に龍騎を外見装備契約モンスターどれをとっても瓜二つのドラゴンナイトと間違え全力で抱きしめるタイキ概念(担当ではないどころか知り合い程度なので本来の担当に変な目で見られることもあり城戸はタジタジ)


・翔一:ネイチャ

 翔一くんとオヤジギャクの押収をしながら楽しく料理を教わるネイチャさんとそれを思春期特有の嫉妬心と共に眺める真魚ちゃん概念

※ネイチャは翔一くんと同居している真魚ちゃんに複雑な感情を向けているものとする

・北原:オグリ

本編ネタ…(仮面ライダーの事は伏せつつもバダンシンドローム経験者世代として生徒に語る北原さんと、北原さんが身を挺して救った少女が担当の母になってた概念)


その他抜けが数多くあると思うので、「こんな組み合わせや概念あっただろお前」って方はサルベージ代わりに語り直し頼む…


※申し訳ないが婚約ネタやがっつり結ばれてる系のネタは燃えやすいので(親愛か恋愛かがぼかされてる程度なら100%OKと言い切れるしフォローも出来るし、詰め寄られて対応に困るタイプのネタも問題ないと言い切れる)あんまり残せないので…そこんとこ、ご勘弁くだしあ…


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