まさかの展開3・・・・・ こ…! これは…! 毒液…か? よ…よし! これで助かったはずだ! すまなかった少年! こんな物陰に引っ張ってきてしまって…ではまた! 【手を振って歩き出そうとするが……】 む? ……そこ…濡れているね… 【股間部分を指差す】…それに…さっきの声は妙に高かった………ま…まさか…君の生別って…… 【サーッと血の気が引いていく】