ふた×男シチュ2本

ふた×男シチュ2本

どっちの組み合わせも童貞処女同士だと嬉しい


・成華×夏油


任務先で射精するごとに感度の上がる絶倫チンポが生える呪いにかかって、解呪の為にセックスして欲しい 夏油は自分が受け側なことと片想い相手とヤれることの間で頭抱えてて欲しいし、成華は性欲が強めなので男性器でのセックスへの興味と夏油との友情の間で頭抱えて欲しい


多分夏油が何かいい言い訳を思いついて言いくるめて、あくまで友人を助ける為(友達同士の抜きあいみたいな感じ)ってスタンスでヤることにする バックか騎乗位がいいかな 最初のうちは夏油がずっとリードするし後ろも自分で慣らす 初めのうちはまだ成華の感度が低いし、夏油もとんでもない異物感と圧迫感に慣れなくてお互い作業みたいな感じで抜き差しするんだけど、だんだん慣れて快感が拾える様になってきた夏油が自分から腰振ったりして成華を激しく搾り取って欲しい 成華の嗜好ドストライクで子宮をキュンキュンさせろ でも何度か射精した後は感度上がってタガが外れた成華の超絶テクニックに主導権を奪われて泣かされて欲しい


高校生の性欲のままに解呪されるまで夢中でヤッた後、中に出した精液を掻き出して何事も無かったかのように補助監督の車に乗って欲しい やっぱり気まずくて口数が少なくなってると可愛い 性欲の強い成華はこの時の快楽が忘れられなくてオナニーをしてみるけど感度低いから全然気持ちよくなれなくてムラムラだけ蓄積されていく




・薫子×加茂


ふたなり逆アナルしないと出られない部屋(1回ヤればドアは開くが部屋から出るまでふたなりは継続)に閉じ込められて、薫子は一回りも歳下の生徒に手を出すことと歌姫に浮気すること、加茂は他に好きな人がいると分かっている想い人とこんな形で身体を重ねることに青ざめて頭抱えて欲しい


少しでも無心になりたくて、歌姫と重ねていいからって顔を合わせないバックを加茂が提案する 後ろ解すのはセルフでやっても薫子に優しく指でやられても惨めで良し 最初は虚しさと無心になろうとしてるせいで圧迫感しか感じられず「……ぐ……ぅ゛……ッ」って苦しそうな声出すけど、気持ちよくてトロトロになった薫子が背中に凭れてきて、抱きしめられながら耳元で自分の名前呼ばれた瞬間頭の中で何かが弾けてモロ感になって甘い声を漏らす男は可愛い

それで加茂は恋心と快楽から、薫子は快楽からこの時間を終わらせたくなくて、罪悪感を感じながらも気絶するまで汗だくになってお互いを貪り合って欲しい 


2回戦目は涙と涎でぐちゃぐちゃになった加茂から誘って、それ以降はタガの外れた薫子が恋人繋ぎでガン突きしてるとおいしい 行為中に加茂がうっかり好きだとか好意を漏らしたりしてるけど、お互い快楽で頭真っ白で全く気付いてないし覚えてないといい 部屋を出て薫子が武器のカトラリーで腹を斬ろうとするのを仕方なかったんだって止めながら加茂は虚しくなるし、薫子は男性器の解像度が上がって猥談に磨きがかかる もしかしたらこの行為にパブロフの犬仕込まれて、ふと薫子に密着されながら名前を呼ばれたら行為を思い出してお腹が疼いてしまいビクビク震えながら困惑する加茂と、さーっと青ざめて罪悪感で再び腹を斬ろうとする薫子がいるかもしれない




ふた×男は使われてない女性器から愛液が垂れてるのもえっちだし、男側が片想いしてて力では逆転出来るのにしないのが好き ふた×男はいいぞ




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