ふたなりドラコー様
ロクスタ「完成しましたネロ様〜フタナリキノコです!」
ドラコー「でかしたロクスタよ!」
余がふたなりになれば男も女も蹂躙よ!
手始めに色々と浮気者の騎手よ!奴だけは絶対に許せん!
余の前であの獣女共に浮気しよって
かー!!!なんだあの尼の媚びた顔は!
許せん!
「おいマスターよ!SEXするぞ!」
「わ?ドラコーさん?なnうわ!」ドン!
「これを見るがいい!」ペチ♡
「んっ?これ、おちんちん?!」
「あはあ♡ほおをちんペチしただけで雌の顔だな騎手よ。しかしそんなことでは許せん!世の最強ドラゴンちんぽで浮気性のダメ騎手を余のものにしてやる!覚悟っせい!」
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ずっちゅ♡ズッチュ♡っずっちゅ♡ッズっちゅ♡
「き♡だ♡はほうっ♡」びゅるる♡♡♡
「♡♡♡っはぁっ♡奥いっぱいだよぉ♡ドラコーちんちんすごいよぉ♡もっと♡もっと♡」
なぜこんなことになってしまったのだぁぁぁ♡♡♡騎手を鳴かせるためのおちんちんだったのにぃ♡♡♡余のちんちんはマスターを喜ばせるためのおもちゃではないのにぃ♡♡♡
「だめぇ♡♡♡きしゅよぉ♡♡♡これいじょ♡♡むりぃ♡♡♡」
「え〜♡もう♡ドラコーは仕方ないなあ♡、じゃあ取り出したるは秘密のきのこ♡」「な?!!それフタナリキノコではないかぁ?!♡♡♡」
「いいでしょ♡これ♡ロクスタとナカヨクしたらもらったの♡」「ごめんなひゃいねろしゃまぁ♡ましゅたぁのきのこよしゅぎてぇ♡♡♡」「ロクスタァッ!?いつのまにぃ??!」
「じゃぁ攻守交代♡」「ぬぐぐぐ♡」
「あ、ドラコー」「なんだ?」
「第一再臨になって♡」「は?」しゅん「へっ?お主き、し"ゅ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"?!?!?!♡♡♡♡♡♡」
「ああぁ〜♡ロリマンコやっぱきついなぁ♡」
「な"ぃ"♡な"っ"♡な"に"っ"?!?!♡♡イ"ぎ"っ♡ぎじゅ"う"っ"♡」
「あ〜♡何もわかっておらずレイプされるネロしゃまも素敵...♡」
「どらこーぉ♡受け止めてっ♡」
ズンッ♡♡♡「オ"オ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"♡♡♡♡(びゅるっるるるる♡)オ"ギィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"♡♡♡♡♡♡!!!」