ふたなりソフィアの試練 前編

ふたなりソフィアの試練 前編

万歳三唱

……な、なによこの呪いは…?どうしてあたしにちんちんが生えてんのよ…?これじゃあたしが悪魔みたいじゃない…!!

「うふふ♥どうやらアナタ、なかなかの素質があるみたいね♥」スリスリ♥

「も、戻しなさい!いますぐもどせぇ…んっ…♥このぉ…やめ、なさいよぉ♥」ヘコッ♥ヘコッ♥

「んー?…どおしよっかなぁ…♥…あ、そうだ…アタシを満足させられたら考えてあげてもイイよ?フフッ♥」ヌチュ♥ヌチュ♥

「ちょ、調子乗ってんじゃないわよ…あんたなんかっ…♥あたしだけで…お"っ!?おお"っ!?」ビクッ♥

「ナマイキいうなら戻してあげな〜い♥このまま手でイッちゃえ♥」ジュポッ♥ジュポッ♥

「やめ"っ…♥あっ…イクッ♥」ビュルッ♥

「んふ♥美味しい♥…あれぇ?腰が抜けちゃったかな♥もう動けないね♥」

「はっ♥…はぁ♥…」ガクッ

「うーん、おもしろそうだし、このコについてっちゃおっかな♥」シュッ

………それ以来、そばであの悪魔が何度もあたしを誘惑してくるようになった…他の人たちには見えてないけど…早く戻せって命令も聞いてないし…ちんちんも疼きっぱなしで、なんだかあたし参っちゃいそう…

「おや?ソフィアさん、探しましたよ?」

「…イレーヌ、あたしになにか用でもあるの?」

「用ってほどじゃないんだけど…ね、たまには姉妹でお風呂にはいりませんか?」

『へ〜♥おっぱい大きいね、アナタの妹?…お風呂なんて格好のチャンスじゃない♥ほらぁ…早く返事してお風呂場でえっちしちゃえよ♥』

「あんたねぇ……えーと、イレーヌ?あたしは、その…一人で入るからさ…エリスかステラに頼みなよ」

「そう…ですか、ちょっと残念ですけど…わかりました、二人に聞いてみますね」

『え〜!!もったいない!せっかくのチャンスだったのに!』

「あんた、ろくでもないこと企んでるでしょ?悪魔の口車に乗るわけないじゃない」

…あたしに生えたちんちんは、まだ自分で射精してない…たまに、みんなのことを犯したくなったりしたけど…なんとか耐えてきた

『もうラクになっちゃえよ♥あの娘とさっき話に出てた二人も犯してさぁ♥』

「絶対イヤ、大事な仲間にそんなことできるわけないわ」

なんとしても、こいつの好きなようにだけはさせない…させて、なるもんか

…もう、夜だ…今頃イレーヌたちは教会のお風呂で体を清めているのかな…

『ほらぁ…♥気になるんでしょ♥いっちゃいなよ…みんなのハダカ見て、おチンポボッキさせてシコシコ♥シコシコ♥ってオナニー、しちゃいなよ♥』

「い…いくもんか…ぜったいに…いかないわよ…んっ♥」

『はー…本当に強情なのねアナタ……ちぇー、アナタがおチンポの快楽に負けるところ見たかったのになー…』

「ふん…なら、もう…諦めなさいよ…これも戻して…どっかいけば…いい」

『だ、か、らぁ…アタシがアナタの体を使って満足させてあげるね♥』

「は……?……っ!?ちょっとぉ!?…どうして、足が、勝手にぃ…!?」

『悪魔なりにソンケーしてるのよ?これはアナタへのゴホウビ♥』

ふたなりソフィアの試練 前編  

〜END〜

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