ふたなりぐだ子×カントボ社長ネタ
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♡ふた×カントボーイのやつ/導入無しエロパートのみ
あらすじ:なんやかんやでふたなりにされてしまった立香ちゃんとカントボーイにされてしまった高杉社長が閉じ込められたのはセックスしないと出られないし元の身体に戻れない部屋だったのだ!!
(中略)
「……マスター君。その、だな。ひとつだけいいか」
しとどに濡れた割れ目を細指で開き、ふたなりちんぽを誘導してくれていた高杉はおずおずと口を開く。
「君もご存知の通り僕は所謂百戦錬磨というやつで、まあ女性との情事はそれなりに経験しているわけだが……挿れられる側というのは初めてで……その……」
少し前までは不敵な笑みを浮かべリードしていた彼は整った眉を八の字に下げ、白い頬を染め、不安げに立香を見上げていた。やがて、少し困ったように笑うと、小さな声で言った。
「……や、優しくしてくれ……」
瞬間。ぎゅん、と股間に熱が集まるのを感じた。
あの高杉さんが。
生前には奥さんと愛人がいて、色街で沢山遊んだと得意げに話し、低い声で甘い言葉を囁いていた高杉晋作が。そんな、性に怯える女の子みたいな台詞を吐くなんて。立香は生唾を飲み込んだ。
ビキビキビキッ……♡♡
「……? なんで大きくなっ……!?」
ただでさえ立派だった逸物は更に硬さと大きさを増し、高杉の女陰を貫き押し拡げた。
「お゛…………っ!?♡♡」
Gスポットをごりごりと抉った肉厚亀頭が子宮口にちゅうっ♡ と口づける。
白い喉を反らし、ビクビクと痙攣する高杉。目いっぱいに口を開いた女陰からは白く濁った本気汁がどぷどぷっ……♡ と溢れ出た。
「高杉さん、高杉さん……っ♡」
きゅんきゅんと絡みつく膣ヒダがたまらない。何より、こんな形であっても、大好きな人と一つになれたのが嬉しくて仕方がない。
立香は熱を孕んだ息を吐き出し、夢中になって腰を振りたくった。ぐちゅっ、ぬちゅっと水音を立てて打ち込まれる肉杭を蕩けきった膣穴はなんなく受け入れ、もっともっとと媚びを売る。
「ひぃ゛!?♡ ま、マスター君、ちょっと待っ……ん゛お゛ッ♡♡」
静止の声は喘ぎ声に埋もれて届かなかった。
華奢なシルエットのしなやかな脚がピンと伸ばされ、ぷしゃぷしゃと絶え間なく繰り返される潮噴きメスアクメ。高杉は未知の快楽に翻弄されるばかりだった。
「イ゛ぐっ♡ イ゛っでる♡♡ 女の子イキおぼえちゃ、ん゛ほぉ゛っ♡♡ とまって♡♡ お゛ッ♡♡ しゃせーのしかたわすれるっ♡♡ しゃせーできなくなっ……ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡♡」