『ひなた様は旦那様に孕まされたい』

『ひなた様は旦那様に孕まされたい』


 

 

真っ暗な屋敷を月明かりが照らしだす夜分——本来なら家の者が皆眠りにつく時間に私は愛しい旦那様の腰に跨って、子種をねだるように淫猥な舞を披露していました。

上下に腰を動かして、西瓜のように実った牡丹餅をばるんばるんと揺すりながら、私の感じる子宮の入り口に旦那様の太いほにゃ棒の先っぽを何度も何度も擦り付けます。

 

「っひゃんっ♡ いいですっ♡ 旦那様のぉ♡ 気持ち良いっ♡」

「相変わらず凄いな、ひなたの牡丹餅ダンスは」

「んんっ♡ だからっ♡ その名前で呼ばないでくださいっ♡」

「だってこんな見事な牡丹餅なんだ、自慢してもいいくらいだと思うぞ」

「旦那様がっ♡ こんなにもっ♡ 大きくしたんですよっ♡ っはあんっ♡」


旦那様に豊かにされた牡丹餅を遠慮なしに鷲掴みにされて、私はたまらず喘ぎ声をあげました。


「あっ♡ もう♡ そんな厭らしく触るの駄目ですよっ♡」

「でもひなたは俺に牡丹餅を触られるの好きだろ。いつも俺に触られるのを想像して1人で揉んでるの知ってるからなっ」

「ああんっ♡ 何でそれっ♡ 知ってるんですかぁ♡」

「ん~若葉に教えて貰ったけど?」


もう……若葉ちゃんのバカっ。

若葉ちゃんが旦那様のサイズと同じほにゃ棒を内緒で依頼した事を、屋敷に届いたら旦那様にもばらしますからねっ!


「んでもって、乳首の先っぽも弱いよな~ひなたはっ」

「だっめっ♡ ひくびぃ♡ よわいんですぅ♡」

 

敏感な乳首を旦那様に摘ままれて私はあっという間に絶頂へと堕とされる。

達した勢いでびゅーびゅーと噴出す母乳を旦那様が見ているだけで済むはずがなく、子供みたいに無邪気で嬉しそうな顔をしながら私の牡丹餅の先に吸い付いた。

 

「ん~っ、んま~、ちゅ~」

「ひぃぐ~~っ♡ あっ♡ ああっ♡ イクぅ~~~っ♡」

 

ちゅーぢゅーと私たちが産んだ、どの赤ちゃんよりも厭らしく母乳を吸う旦那様に授乳だけで私は繰り返しイかされる。

勿論私の牡丹餅は2つあるので、片方だけで済むはずがない。

 

「こっちも吸ってやるからな~、ちゅ~」

「まって♡ くだっひゃんっ♡ あっ♡ らめぇ~~っ♡」

 

旦那様の喉が満たされるまで私の母乳は搾り取られたのでした。

もう、そんなに吸ったら赤ちゃんにあげる分が無くなってしまいますよ旦那様♡

 

 


・・・・・・・・・・・・

 


 

「今日は、はあんっ♡ 触手は使わないんっですかっ♡」

「ん?ひなたは俺の触手に激しくされるのも好きだけど、こうやって密着しながらほにゃるのも好きだろ?」

「別に、そんな事はっ、んくっ~~っ♡」

 

喉の渇きをを母乳で満たした旦那様は次は私に注ぐ番だと私を膝の上へと乗せて対面座位の形をとると、逞しい腕で私を包み込むように抱きしめながら突き上げてくる。

 

「あっ♡ 旦那様♡ 良いですっ♡ 気持ち良いぃ♡」

 

愛しの旦那様に抱擁されて心がポカポカと満たされて、幸せな気持ちが溢れてくる。

私の豊かな牡丹餅が旦那様の広い胸板で潰されて、先っぽが擦れるのが気持ち良くて、もっととねだる様に上目遣いで見上げるとさらに強く抱きしめられて、熱い口付けを送られた。

 

「んっ♡ ちゅう♡ ちゅ♡ んむっ♡ んんっ♡ ちゅぷっ♡ ちゅう~~っ♡」

 

ああ、やっぱり旦那様は狡いです。

今夜私から誘った理由も、どう抱いて欲しいかも見透かしてしまうのですから。

 

 

——先日私が旦那様にたっぷりと愛された後に力尽きて横になっていると、隣では若葉ちゃんが旦那様に抱かれていました。

若葉ちゃんが大好きな後ろからの挿入で、「好きだ若葉、愛してる、俺の子をもっと産んでくれ」と耳元で囁かれた後に耳を甘噛みされて、大きな牡丹餅を力強く揉みしだかれた若葉ちゃんの顔は私が今まで見たことが無いくらいに蕩けきっていました。

口の端から涎を垂らして、旦那様の体液で白く染まった長髪を振り乱し、旦那様のほにゃ棒が抜き差しされる度にぬっちゃぐっちゃと互いの淫液を絡ませながらも最後には「若ワイぃ♡ 好きだぁ♡ う゛み゛ゅ♡ 産むぅかり゛ゃぁ♡ お前の子を゛ぉ♡ 私を゛も゛っと孕ま゛せ゛て゛く゛れ゛ぇ~~~っ♡♡♡」と叫んだ若葉ちゃんに旦那様は微塵も隙間が無いくらいに腰を密着させると、「どぷっ、ごぷっ、どぷんどぷんどぶっどびゅりゅううううう~~~っ!!!ごぽっ!!」っと私にもはっきり聞こえるくらいの激しい吐精をされたのです。

……私には分かりました。

ああ、今ので若葉ちゃんは間違いなく孕むのだと。

その後も若葉ちゃんは旦那様にたっぷりと種付けされて、お腹を妊婦のように大きくさせられました。

全身を白濁液塗れにしながらも最後に旦那様と熱い口付けを交わして満足して眠る若葉ちゃんがとても幸せそうで。

次は私にも……と期待をしていましたが、その後は緊急の要件が入った旦那様はすぐさま家を飛び出す様に出て行ってしまわれたのです。

そして、実際に神託もあって若葉ちゃんの懐妊が私に告げられたのでした……。

 

 

「あの時は後回しになってしまってごめんな、ひなた」

「いいえ、旦那様が、若ワイ君が忙しいのは承知の上です。それなのに……その、毎日の様にねだってしまう淫靡な妻を許してください」

「許すに決まってるだろ。それにほにゃほにゃ大好きな嫁さんなんて最高じゃないか」

「もう、若ワイ君のエッチ♡」

「エッチなのはひなたもだろっ!」

「お゛っほ゛ぉ♡ いきっなり゛っ♡ おく゛っ♡ だっめ゛ぇ~~っ♡」

 

いきなり子宮口を若ワイ君のほにゃ棒で突き上げられて、感じた私の身体は大きく跳ね上がるものの、若ワイ君に抱えられているのでほにゃ棒が抜けることは無く、すぐに元の場所へと戻ろうとする。

その度に子宮口にほにゃ棒が当たってと繰り返し行われる挿入に私は頭が真っ白になるくらいの絶頂を味わわされた。

 

「だめ゛ぇ~~っ♡ い゛き゛ゅの゛ぉ♡ 止まらな゛いぃ♡ まってくださっ~~っ♡ わかわいきゅん♡ い゛っく゛ぅ~~~っ♡」

「今日は若葉は泊りで仕事だから、たっぷりひなたとシてやるからなっ!」

 

連続で続く絶頂に耐え切れず、私は目の前の若ワイ君にしがみ付く事しかできない。

激しい突き上げの度に密着した身体で敏感な乳首が擦られて母乳が染み出しても若ワイ君の挿入は止まらない。

私の蜜壺からも愛液が絶えず流れ出てきては挿入される度に混ぜられて、白い泡が生み出されていく。

終わらない快感が積み上げられた私は、舌を突き出して若ワイ君に懇願する。

 

「ん゛おっ♡ 若わいきゅん♡ きふぅ♡ きしゅしてくだしゃいぃ♡ わらしのぉお゛♡ みっともない声ぇ♡ わかわいくんのでふしゃいでくだしゃいぃ♡」

「俺はもっとひなたのエロい声聞きたいけど、いいぞ、んっ」

「んちゅう♡ ちゅぶっ♡ ぶちゅっ♡ んん~~っ♡ ちゅるっ♡ ちゅう~~っ♡」

 

ああ、だめっ♡ 気持ち良いですっ♡ 若ワイ君と上と下で繋がって愛し合うの好き、好きです、好きっ♡

舌を絡めながらキスをして、ほにゃ棒で突き上げられるのが気持ち良くて堪らない。

 

「ちゅぱっ♡ ちゅ♡ ぶちゅっ♡ んむうっ♡ はむっ♡ ぷちゅっ♡ ちゅぷっ♡ ちゅむ~~っ♡」

 

あっ♡ あっ♡ イってる♡ 私、若ワイ君とキスしながらほにゃほにゃしてイってる♡ イってますぅ♡

若ワイ君に抱きしめられてキスしながら突かれるの好きすぎて、すぐ潮を吹いてイっちゃうんですっ!

 

「ちゅぷ♡ ちゅ~♡ んんむぅ♡ んむゅっ♡ ちゅるっ♡ ちゅぱっ♡ んん~~っ♡」

 

ああっ~♡ 若ワイ君のほにゃ棒が♡ 私の膣で♡ ビクンビクンって♡ 震えてますぅ♡

くるっ、くるっ、もうすぐ若ワイ君が私の子宮に熱いほにゃ液を注いでくれます!

 

「あむんっ♡ ちゅるる♡ ちゅう♡ ちゅぷ~♡ ちゅりゅ♡ ちゅっちゅっ♡ ちゅう~~♡」

 

射精してっ♡ 私の子宮にぃ♡ 若ワイ君のぉ♡ あつ~いほにゃ液ぃ♡ 私の膣内ぃ♡ いっぱいにぃしてくだひゃいぃ♡

もうすぐ一緒にイける、若ワイ君のほにゃ液を子宮に注いでもらえる!と思っていたところで、急に若ワイ君は唇を離す。

 

「ぷはっ」

「にゃんでぇ♡ きしゅ♡ とめちゃうんですかぁ~~っ♡ もうしゅぐ~♡ いきゅところだったんですぅ~~っ♡」

「だって、ひなたに、まだ言ってないだろっ!」

「ひぎゅうぅ♡ にゃにぃ♡ ですかぁ♡」

 

ことばっ♡ なんてっ♡ いらないくらいっ♡ もうたくさんきもちよくぅ♡ なってるのにぃ♡ はやくぅ♡ そそいでほしぃのにぃ♡ だしてぇ♡ びゅ~びゅ~らしてぇ♡ しきゅういっぱいにしてぇ♡

そう思っていた私の考えは若ワイ君の次の言葉で一蹴されました。

 

「ひなたっ、大好きだっ!、愛してるっ!、俺の子をもっと孕めっ!!」

 

若ワイ君からの孕ませ宣言と、止めとばかりに膣口から子宮口へ一息に突き刺さった極太ほにゃ棒の先っぽから注がれた孕ませる為としか思えない量の大量のほにゃ液が私を今日一番の絶頂へと誘いました。

 

ごぶっ!どぶっ!どぶっどびゅうううりゅうりゅりゅううううぅ~~~~どぶぅ、ごぶっ、どぶんっ!!!

 

「んおぉっ♡ おっほおぉ~~~っ♡♡♡ イっ♡ イグぅ~♡ イッグ~~~~~~~~~~っんんんん~~~ちゅむ~~~んんっ~~~ちゅぷつ~~~~んっんっんんんんんんんっ~~~ちゅぱっ♡ ハァっ♡」

 

はしたない声を上げて絶頂する私の唇を塞いで濃厚な口付けを送る若ワイ君が愛しすぎて、つい両足で若ワイ君の腰を挟んでしがみ付いてしまいました。

私の牡丹餅からもびゅーびゅーと母乳が噴出して密着したお互いの身体がミルクでどろどろになるのも構わず、どぷっどぷっどぷんっと凄まじい射精が行われ、最後までたっぷりと私の子宮の中を若ワイ君の孕ませほにゃ液が満たし終わるまで私たちは接吻を交わします。

ゆっくりと顔を離し、舌と舌を繋ぐ銀色の糸が切れた瞬間、私は子宮の奥底でトクンっ♡ と音が鳴ったように感じました。

実際に今起きたわけではなく、まだ少し未来の事になるのでしょうが、今のほにゃほにゃによる懐妊の予兆の神託なのは間違いないでしょう。

ああ、嬉しい。

また愛しい人の子を孕むことができたのだから。

 

「若ワイ君♡ また出来ちゃったみたいですよ♡ 私達の赤ちゃん♡」

 

私が笑顔で子宮の上の当たりをゆっくりと撫でる様にして若ワイ君に報告すると、若ワイ君はゴクリと喉を鳴らして、「ん~でも俺にはひなたみたいに分からないからな~、ちゃんと出来たって確信できるまでシようと思うんだけどひなたはどう思う?」と意地悪な顔をしながら悪魔の囁きをしてきます。

まったく本当に私たちの旦那様はエッチですね。

でも……私もそんな旦那様にエッチにされてしまったのでこう答えるしかありません。

 

「若ワイ君、いえ旦那様。私の母乳が止まらなくて大変なんです。このままでは赤ちゃんにあげる分が無くなってしまいます。ですので母乳が沢山出る様に旦那様のミルクを私に注いでほしいんです♡」

 

大量にほにゃ液を注がれた膣口をくぱぁと開いて「私の此処に注いでください♡」と言い終わる前には旦那様に押し倒されて、再び極太のほにゃ棒を膣内いっぱいに入れられた私は、朝までたっぷりじっくりと旦那様との子作り孕ませほにゃほにゃを行ったのでした。


そして朝になって帰宅した若葉ちゃんを全身白濁液まみれでお腹を大きくさせた私と旦那様が孕ませ交尾を行いながら出迎えると、たっぷり怒られちゃいましたが、そのまま若葉ちゃんを押し切って3人でしたほにゃほにゃはとっても気持ち良かったです。



勿論、10か月後に私と若葉ちゃんは元気な赤ちゃんを産んだのは言わなくても分かりますよね♡

 

 

END

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