はじめての白

はじめての白

黒庭勇者さん

「みずつかい……どうしよう……っ」


 小さな勇者様と一緒の旅。

 ダンジョンのある部屋を通り抜けてからの勇者様の様子がどこか可笑しいことに気がつきました。そう、ムラムラしている様子です……


「なんだか、おちんちんが、おおきくなって、ひくひくしてるの……っ」


 勇者様のスカートに目を向けると、確かに膨らんでいるのがわかります。

 これは、勃起……して、ます。小さな勇者様なのに、大きくなってて、男の子みたいです。


「みずつかい、どうすればいいかなぁ……っ」


 涙目になりながら訴える勇者様。当然、幼い勇者様には性知識などありません。ですから、どう抑えればいいかもわからず困惑してる様子です。

 これは、私が、どうにかしないといけないです。


「勇者様……苦しい、ですか?」

「ん、なんだか……つらい……っ」

「でしたら、楽にしてあげますね……♥️」


 そっと、勇者様のぱんつを脱がせて、そのお、おちんちんを露出させます。大きくなったそれは、いまにも出したいと訴えかけているようでした。


「ば、ばっちいよ、みずつかい」

「平気です、勇者様の貯まっているムラムラを解放してあげるだけですからっ」


 そっと私のおっぱいを押し付けて、勇者様のものを挟みます……


「ひあぁ……♥️」


 びくびく、と身体を震わせる勇者様。はじめての刺激に身体が敏感になっているみたいです。


「きもち、いいですか……っ?」

「ひくひく、するっ……♥️」

「ふふっ、水遣いさんのおっぱいですからね」

「おっぱいで、むにむにっ…♥️」

「むにゅむにゅですっ」


 勇者様のモノがひくひくする度に、私もドキドキしてしまいます。えっちな気持ちが膨らんで、自然と呼吸も荒くなって……


「ひぁ、だめ、だめ、だめぇ♥️」

「勇者様、さぁ、出しちゃってくださいっ…♥️」

「にゃ、ひっ、あ、ああぁあぁあ♥️♥️♥️」


 ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ……♥️

 勇者様の白い、精液が私のおっぱいを白く染め上げていきます。えっちで、とろんとした液に私はうっとりです……


「ふ、あぁ…っ♥️」

「ふふっ、いいこですね、勇者様」

「えへへ……♥️」


 とろんとした表情の勇者様は幸せそうです。私も勇者様にぴゅってさせられて、うっとりです……


「もっと、もっとおっぱい…♥️」

「はいっ、勇者様っ、もっと出させてあげます……♥️」


 むにゅむにゅむにゅ♥️

 おっぱいを、とろとろにして、たくさん、勇者様のおちんちんを撫でていきます。


「あっ、あっ、あぁ……♥️」

「ゆうしゃさま、ゆうしゃしゃまっ、いっぱい、だしてくださいねっ♥️」


 むにゅむにゅむにゅっ♥️

 とろんとろんっ♥️

 ゆうしゃさまもえっちだから、わたしもえっちな気持ちになっちゃいます♥️


「ほら、だして、だしてぇ…♥️」

「にゃ、あっ、ひ、ひあ、おっぱい、おっぱい、あ、あぁ♥️♥️♥️♥️」


 ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅっ♥️


「ふぁ、あぁ…♥️」


 ゆうしゃさまで、つつまれて、とろとろで……しあわせです♥️


「ふにゅう……♥️」


 ゆうしゃさまもしあわせで、ぐったりとわたしにからだをゆだねます。


「よし、よし…♥️」


 なでなでして、いっぱいのしあわせです……


「あしたも、してくれる……?」

「はい、もちろんですっ♥️」

「えへへ、みずつかい、だいすき……♥️」


 ダンジョンのこべや、あまいじかん。いまは、ゆうしゃさまとのとろとろなじかんをたのしみたい。うっとりのしあわせをかみしめました……

 

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