NTRれ聖杯戦争その2 遠坂凛の場合

NTRれ聖杯戦争その2 遠坂凛の場合




聖杯戦争開幕より間もなく遠坂凛はすでに召喚した自ら英霊を連れ敵のランサーと交戦していた、戦いの最中とある生徒を巻きんでしまいその為に余計な出費がかさんだがそんなことは些細な事だ。それもそのはず彼女はいま三騎士のアーチャーに加えて衛宮士郎と同盟を結ぶことでセイバーの助力をも得たのだ、この衛宮士郎こそランサー対アーチャーの対決の最中巻き込まれあわや命を失いかけた男である。この男おかげでセイバーを味方につけられたのだからわざわざ家宝の宝石を使った甲斐が有るというものだ。

「あー!もう!なんで電話にでないのよ!」

休日のある日、遠坂凛は1人ブツブツと愚痴を零しながら衛宮邸にドスドスと音が聞こえそうなほどに全身に怒りを滾らせて向かっている。

無論、彼女が電子機器など扱える訳もなく見当違いの場所に電話を掛けていただけなのだが普段それを指摘してくれるような者…例えば彼女のサーヴァントなどだが彼は今他のサーヴァントの索敵、監視に注力しており 結果として遠坂凛はノーアポで衛宮邸を訪問する事になる


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休日、昼下がりの衛宮邸で…


「ンちゅ❤んれぇ❤ちゅ❤ちゅ❤べぇ〜❤」

アダルトビデオのような水音を発しながら玄関の戸を開けたまま藤丸立香と藤村大河がまぐわっていた。家主である衛宮士郎は新都方で夕方まだバイトに出ているためセイバーもその護衛ということで家には2人いがい誰もいないのだ、単純計算で 約5時間は交わり続けることができる計算だ。めったに人も来ないため倒錯的な気分を味わいながら性欲を満たせる絶好の機会であったのだ、ノーアポで家に突撃してくるような者が居なければ、だか。


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遠坂凛は目の前の光景に愕然としていた

自身の通う学校の教師がその生徒と白昼堂々と性行為に及んでいたのだ

「ばっぢゅ❤どっずゅ❤ずりゅずる❤ゆりむりゅ❤」

俗に言う駅弁という体位を行っておりガッチリとした体型から男は衛宮士郎でないことがわかるが肝心の顔は見えず、しかし女は間違いなく藤村大河その人であると分かる。

「うぇ?えっ?ちょっと!?」

と困惑していると道路の向こうから自転車で丁度この前を横切ろうしている男がいるのがちらりと見えた、慌てて玄関口に駆け寄り中に入ってから鍵を閉めて対処する、そこまでしてから彼女は自らの失敗に気づいた、自分は今自校の教師を犯すような変態生徒の前にいるのだ鍵まで閉めて逃げ道を塞ぎ、これでは「犯してください❤」と言っているようなものだと気づき、せめて行為を邪魔しないい様にそっと「し、しつれいしまーす…」といい衛宮邸を後にしようとするが…

どぐゅっ❤どびゅるっ❤びゅくびゅく❤どっびゅゅ〜❤

と男が吐精した精液が藤村大河の秘所から溢れ出し遠坂凛の顔に降り注ぐ

「ふぅえ?❤んっ…❤なにぃこれぇ…///❤」

口の中に数滴だけ入ってしまった精液を思わず飲み込んでしまう…

すると大量の魔力が 肉体を駆け巡ると共に脳が痺れる様な快楽が肉体を支配する

「っ…///❤んっ〜❤」

必死に快楽から逃げようと舌をピンと張らせ足を内股で擦り合わせるなど無駄な抵抗をしていたが最後には普段のオナニーなどでは味わえない快楽を受け入れ、人様の家の玄関でおもらしした後意識を失ってしまう。


結局これらの原因となった2人のオスとメスはその後10分程交わり続けてから遠坂凛の存在に気づいたのだが

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遠坂凛が目を覚ましたのはそれから十数分後、居間の簡易的な布団の上で寝かされていたようだ周りを見渡して、ゆっくりと起き上がると未だに快楽の余韻がカラダに染み付いていることが分かる。

「うー…❤なんなのよアレは…❤一休みしたのにまだ子宮ガンガンいってるじゃない…❤」

と、 1人呟いていると引き戸をガラガラと開けて原因その1である藤村大河が入ってくる、大河は凛を見るなり急いで駆け寄り

「凛ちゃん!大丈夫!?よかったぁ〜!急に倒れてたからビックリしゃったのぉ〜」

と先程までの光景が夢であったかのように優しく手を握って心配してくれている。

「…藤村先生…もう大丈夫ですから…離していただけると、強く握りすぎですので…」

「あらっ、ごめんなさいねぇ?あの人のを普段から握ってるとね?どうしてもねぇ…❤あの人のはカチカチだからこれくらいないしないと満足したくれないのよ〜❤」

「…?普段から…?カチカチ…?」

凛が大河の言葉を反芻していると、風呂場のほうからギシギシと足音が近づいてくる、恐らく藤村先生の相手の人だろうと思いなんとなく顔が気になり一目見ておこうと思い振り返ると

(えっ…❤あっ…❤すっごい…❤顔…整いすぎでしょ…❤筋肉質で❤か、カッコイイ…❤)

遠坂凛はその一目だけで立香の虜になってしまい、すぐに起き上がり精一杯アピールをする

「あの…❤私、遠坂凛って言います❤制服同じですよね❤何年生かだけでも❤教えてくれたらなぁ〜って…❤」

「ん、あぁどうも藤丸立香って言います。自己紹介なら前に転入した時にすませましたよ」

「あれ?あ〜❤そうだったかなぁ…?❤」(私のバカバカ❤なんで覚えてないのよ!❤印象最悪じゃない!❤)

「あぁでもあの時は認識阻害の魔術で誤魔化してたんだったかな…?」

「え?あっもしかして魔術師なんですか!?❤初めてです❤同い年の魔術師なんて…❤」

「あれ?衛宮さんは魔術師じゃないんですか?」

「あんなのただの素人です❤私達本物の魔術師には及びません❤あぁ…私を騙せる認識阻害が使えるなんて…❤カッコイイなぁ…❤」

「買いかぶりですよ…」

立香は 柔和な微笑みを浮かべて凛の瞳を見つめる

(あ゙〜っ❤ヤバいっ❤堕ちそう❤魔眼で持ちってわけでもないのに❤見られただけで頭ふっとーしそう❤)


「魔術師…?認識阻害…?2人とも何の話してるの〜?なに?ゲーム?」

イマイチ話を掴めない藤村大河先生であった


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この出会いをキッカケに2人の距離は一気に縮まることになる、精神的にも物理的にも…

藤丸は遠坂邸にある様々な魔道具に興味を示したらしく毎日長時間居続けるようになり、遠坂も彼の興味を引くために倉から門外不出であるハズの魔術師の命と言えるものまでも持ち出していた。

そうして親睦を深めていると、遠坂凛はあっという間に立香に食べられたしまった。いつも通りに紅茶を入れて他愛の無い話に興じている中、アーチャーが出払った隙に無理やり手篭めにされたのだ

(アーチャー、今日は新都の方の見回り宜しくね) 念話で少し話すと、すぐにスイッチ を切り替えオスに媚び媚びで甘々な声色に変化する

「りーつか❤ねぇ久しぶりにどぉ?❤ザーメンまみれになってたメイド服のクリーニングも終わったしぃ❤久しぶりで朝までメイドプレイしなぁい?❤」

「うーん、ちょっと今忙しいかな…」

「えぇ〜❤食べ頃のメス穴ほっといて何してんのよぉ❤」

「俺たちが今通ってる穂群原学園に俺の好みの娘はいないかな〜って思ってさ」

「あぁ…❤そういう事ね?❤だったらまず私に聞きなさいよ❤そうねぇ…❤貴方好みの娘はっと❤」

真剣にな眼差しでメスを値踏みする遠坂凛、それもそのはず以前実の妹である間桐桜を差し出した時などはご褒美として気を失う程にまで犯していただいたのだ、次も同じ快楽にありつけるとなれば学友程度ならいくらでも差し出すだろう。

「あ❤この娘なんてどぉ?❤美綴綾子❤この娘はねぇ❤弓道部の主将でみんなをガツガツ引っ張って行く感じの気の強い娘ね、男子にもスバッと物申すし面倒見も良くて密かに男子生徒に人気なのよ?❤こういう娘を貴方のチンポ様で躾て❤男子の初恋ぐちゃぐちゃにしたいと思わない?❤」

耳元でオスを煽るためにヒソヒソと囁く

効果は覿面、立香のナニはビキッビキッとズボンを突き破らんとするほどに勃起している。

遠坂は得意そうにクスクスと笑い、続けて

「えっと❤この娘なんてどぉ?❤三枝由紀香って娘❤この娘にはね、5人の弟がいて毎日その子たちのお世話をしてるすっごい良い子なのよ❤それに陸上部のマネージャーもやってるから奉仕精神は抜群❤こんな良い娘にオチンポいらいらした瞬間

ベチって柔らか〜いほっぺにオチンポ叩きつけて優しい甘々なご奉仕命令してみたくない?❤」

フーッフーッと鼻息が荒くなっていき

立香の興奮のボルテージが少しづつ上がって行き、後ひと押しといった風である

追い討ちをかけるように遠坂は次のメス穴候補をリストアップする。

「じゃあ次はこれ❤蒔寺楓❤この娘も由紀香とおんなじで陸上部に所属してるんだけど❤この娘はバリバリのスポーツウーマン❤見てこの写真❤この前の大会で賞を取ったから記念にって❤貰った写真なんだけど❤このカラダ❤締まる所はキュッとしているけどお尻や胸には確かなハリがあるの❤こんなに引き締まったカラダなら貴方のプレイにもついていけるんじゃない?❤し❤か❤も❤この写真記念に貰ったって言ったじゃない?この写真を外部の方にもって❤大量に生産したの❤さうしたら何が起こったと思う?会場に脂ぎったオッサンが押しかけて1枚残らず買っちゃったんですって❤一体なにに使うつもりなのかしらね?❤うーん例えばぁ無理やり組み伏せてザーメンであの褐色の肌を染め上げちゃったり?ムチムチの筋肉質な太ももに顔押し付けて深呼吸したり?もしかしたら、そーゆー妄想オナネタにされちゃってるのかも❤でぇもぉ❤立香はそんな惨めな事しなくていいの❤そのカッコイイ〜❤イケオス顔を見せるだけで今上げた3人も、一目惚れ❤産ませて❤産ませて❤孕ませて❤って皆してオネダリしてくるわよ…❤ねぇ?❤どーお?気に入ってくれた?❤って聞くまでもないか…❤」

立香は今の3人を完全に自分のお嫁さんハメ穴にする気満々らしく遠坂を押し倒し、今すぐここに呼べっと命令している。

「え〜❤どうしよっかなぁ❤確かに3人のメアド知ってるしぃ❤今日は皆暇らしいからすぐに来てくれると思うけどぉ…❤うーん❤なにか足りないなぁ…❤」

そういいながらエロ蹲踞をしながらハメ乞い体制に入る

「ご主人様がぁ❤凛のことハメ潰してくれたら❤呼んじゃうかもよ?❤」

待ちきれない立香は望み通り、ご主人様に反抗的な態度をとるこの雌豚にチンポで罰を与えることにする

「ほら❤ほらぁ〜❤」ヘコヘコ

得意そうな顔で煽ってくるメスにズンッとちんぽを挿入する

「お゙っ❤ん゙っぉお゙っぉ❤イ゙グっ❤イ゙グっうぅ〜❤ンっ゙!❤オ゙゙゙〜❤」

セイバーを犯す際は英霊の肉体ということもあり立香も全力で腰を振ることが出来た、しかし遠坂凛や間桐桜は人間であり立香の本気種付けピストンをセイバーのように耐え切ることが出来ないのだ、だが今の立香はハメ穴をお預けされ機嫌が悪く遠坂に気を使う気など毛頭無かった、結果遠坂凛は数分で潰れたカエルのようにベッドの上でピクピク痙攣するとこになった。

流石の遠坂も反省したようで未来のご主人様専用ハメ穴達へ直ぐさま連絡を取り

それでようやく機嫌を取り戻した立香は疲れ果てそのまま眠りにつこうとする遠坂の頬にキスをしてやり、ソレが余程嬉しかったらしく遠坂は

「うへぁ❤へぇ〜❤…ん❤はーー❤はー❤ごほーび❤きしゅ❤ありがとうございます…❤」

といいそのまま気絶してしまった。その後遠坂に呼び出された3人娘は立香専用ナマハメオナホとしての自覚を持つまで朝まで調教され太陽が昇るころには立香以外のオスへの興味を失い立香のみにドスケベハメ乞いをして媚びる立派なメスオナホへと成長していったとさ…


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