にょたお兄ちゃんまとめ 虎杖戦~陵辱宿脹まで
さて、虎杖を発見した脹相はdice1d3=1 (1)
1.初手穿血
2.まずは弟の話を聞く
3.様子を見る
さすが原作大好き🎲くん
脹相「虎杖悠仁、弟の仇…!!」「百斂」!! 「穿血」
虎杖「(ヤバイ…!!貫かれる!!)ヅあっ!!!」
「百斂」「穿血」!!!ビィィィィ
脹相(二重の衝撃…妙な技だ)逕庭拳ヒット
虎杖(傷が深い。もう思うように動かねぇ…だからこそ左でも攻める)
脹相「オマエに聞きたいことがある。弟は最期に何か言い遺したか?」
虎杖「弟……!?」
脹相「チッ。オマエ達がころした二人の話だ」
虎杖「……別に、何も。でも、泣いてたよ」
脹相「壊相!!血塗!!見ていろ!!これがオマエ達のお兄ちゃんだ!!!」
虎杖dice1d3=1 (1)
1.身構える
2.(あの二人の姉だったのか……)
3.(んぇ!?お兄ちゃん!?)
脹相の背後から大量の血が…!
虎杖「あっ(血が集まってる!またアレが来る前に潰す!)てぁ!」蹴りを避けた脹相の首のアレを掴んで転がる
脹相「つっ!」
虎杖(あっ…当たってるっていうか挟まってる…!dice1d3=3 (3)
1.誘惑を振り切って打撃追加
2.気にしないとか無理。ちょっとくらい揉んでも…
3.やぁらかい…貧乳派辞めます……
さすが現代最強すら一挟みで堕とした爆乳。思春期真っ盛りの15歳DKなんてイチコロだな。
虎杖(やぁらかい…貧乳派辞めます……)
脹相「? ふんっ!」蹴り
虎杖「うおっ!(しまった!初めての感触に浸ってた…!)」
脹相「ふっ!」血の槍降らせる
虎杖「ぅあっ!」転がって避ける
血の海どーん&回収
ぶるんっ
掌底を避けた虎杖の手首を掴んで引き寄せる
むにっ
虎杖の胸に掌底当てる
虎杖「うゎっ!」
吹き飛ぶ虎杖。血を回収する脹相
パンッ
むにゅう
虎杖「(また距離取らされちまった) dice1d3=1 (1)
1.あのさぁっ!さっきからあ、当たってんだけど!?
2.(なんかめっちゃ挟まれて潰れてるぅ…)
3.(あの血のビーム云々…)
虎杖「あのさぁっ!さっきから あ、当たってんだけど!?」
脹相「dice1d3=2 (2)
1.は?何の話だ?(ピュアだからわからない)
2.……っ!?///(性知識70の為気付いてしまう)
3.……(無視&穿血溜め)
流れ変わったな……
脹相「……っ!?///」
虎杖「(あ、顔赤くなった)」
脹相「な、何の…話しだ」(顔真っ赤)
虎杖「いや、なんつーか、気になってしょーがねぇの。」
脹相「……オマエは戦いの最中にそんなくだらない事を考えるのか?」
虎杖「いやだって目に入るし手には当たるし、そーいう作戦なの!?」
脹相「何を馬鹿なことを……っ」
徐に 脹相の脳内に溢れ出す存在するdice1d3=1 (1)
1.夏油()との記憶
2.真人との記憶
3.花御との記憶
徐に 脹相の脳内に溢れ出す存在する夏油()との記憶……
脹相本人には欠片も自覚は無いが、(色気95の🎲結果により)周囲にとんでもない色香を発しているのである。呪霊達(性欲から生まれたもの以外)には効果が無いが、人間にはバチ効きしてしまうのだった。
羂索「……実に勿体無いね。色々と上手く使えそうなものだけど」
脹相「どうした?夏油」
羂索「dice1d3=3 (3)
1.上手い使い方を教えてあげようかなってdice1d3=3 (3)
2.本当に自覚無いの?
3.いや、なんでもないよ
1の場合
1.実は存在していたえろルート突入
2.花御に阻止される
3.漏瑚に阻止される
羂索「いや、なんでもないよ」
脹相「そんな様子ではなかったが?」
羂索「君、本当に自覚無いの?態とやってる?もしそうなら…dice1d3=3 (3)
1.有効的に使えるようにしてあげるよ
2.やめた方がいいよ
3.そんなわけないみたいだね…(ため息)
羂索「君、本当に自覚無いの?態とやってる?もしそうなら…って、そんなわけないみたいだね…はぁ(クソデカため息)」
脹相「なんだって言うんだ……」
羂索「君は気付いてもいないんだろうけどさ、色気ダダ漏れだよ?他に呪詛師が居なくて良かったよ…。dice1d3=2 (2)
1.私は平気だけど
2.私だって抑えてるもの
3.私でも揺らぐくらいだよ
羂索「君は気付いてもいないんだろうけどさ、色気ダダ漏れだよ?他に呪詛師が居なくて良かったよ…。私だって抑えてるもの。そうじゃなきゃ押し倒されてるよ?」
脹相「色気?そんなもん俺には無いし、第一俺はそんなヤワじゃない」
羂索「は?何それ煽ってるの?どうなっても知らないよ?dice1d3=2 (2)
1.他の呪詛師には会わないようにね
2.危ない呪霊も居るんだからね
3.(押し倒す)
羂索「は?何それ煽ってるの?どうなっても知らないよ?危ない呪霊も居るんだからね?」
脹相「危ない呪霊?」
羂索「そ。君みたいな子を嬲るのが好きな呪霊だよ。こんなふうに」
どこからともなく触手が出てきて脹相を縛り上げる
脹相「!?」
羂索「わかっただろ?膂力とか気持ちではどうにもできない時はあるんだよ。奢らない事だねdice1d3=2 (2)
1.そのまま解放する
2.しばらく放置する
3.色々する
羂索「さて、私は準備が色々とあるから出掛けてくるよ。そこで反省してるといい」
脹相「…っ!夏油っ!これを離せっ!!」
羂索「ああ、暴れない方が良いよ。もっとキツくなるから。じゃ、いい子にしててね」
バタン
脹相「ぐ…っ!」
さてこの触手は…dice1d3=1 (1)
1.ただ縛るだけの健全なヤツ
2.えろ御用達のアカン汁出すヤツ
3.汁は出さんけど身体を這い回るヤツ
脹相は縛られたままdice1d24=20 (20)
時間放置された……
ほぼ一日中縛られていた脹相の元にはdice5d6=1 1 1 2 6 (11)
1.花御
2.漏瑚
3.真人
4.陀艮
5.羂索
6.来ない
縛られていた脹相の元には、花御が3回、漏瑚が1回訪れた。
部屋のドアを開けると、そこには蹲った脹相が。
花御「ああ、こんな所に……!?何があったのです!?」
脹相「っ夏油が…反省しろと…っ」
花御「可哀想に…今解放してあげますよ」
しかし、縛ることにのみ特化した触手呪霊は特級呪霊たる花御の力を持ってしても解くことは出来なかった。
脹相「ぅ…っあ…くぅっ…!」
花御「これは…斬っても一瞬で繋がる…引き剥がそうとすれば締まる…。ごめんなさい、余計に辛い思いをさせてしまいましたね」
脹相「っあ、まだ…大丈、夫だ。」
花御「漏瑚を連れて来ます。待っていてくださいね」
息が荒くなってきた脹相を置いて、花御は一度部屋を出ていった。
漏瑚は来る?dice1d2=2 (2)
1.来た
2.いなかった
漏瑚は真人とお出かけ中でした。
その間、花御は脹相の気を紛らわせるために周囲に花を出したりしてくれました。
花の効果で緊張がほぐれ、脹相の体から力が抜けると、触手も緩くなるようでした。
脹相「ありがとう、花御」
花御「ああ、こんな痕が付いてしまって…」
後ろ手に縛られている脹相の腕と脚には前から見た時では分からないほど何重にも触手が巻き付いていました。
花御「!漏瑚達が帰ってきたようですね。今連れてきます」
漏瑚は触手をdice1d2=2 (2)
1.外せた
2.外せなかった
漏瑚「コレは刺激を受けたら増々締め上げるヤツだな…。儂の炎なら何とかできるかも知れんが、それではお前の身体や服も焼けてしまう。すまんが力にはなってやれん」
脹相「多少焼けようと気にはしない」
漏瑚「ならんぞ!」
花御「いけません。半分私達と同じとは言え、人の身で受けていいものではありませんよ。横になっていなさい。力を抜いた方が緩むのはわかったのですから」
真人「アレ?脹相居ないと思ったらここに居たんだ。って何それ」
漏瑚「夏油がやったらしい。反省させる為なんだと」
真人「うわぁ…キッショ。夏油ってマジでキショい事するよね」
数時間後
羂索「おや、皆ここに居たのかい?…脹相、良く頑張ったね。さ、解放してあげよう」触手回収
脹相「つ…っ」
羂索「おや、痣が出来てるね。」
dice1d2=1 (1)
1.これを塗るといい
2.塗ってあげよう
羂索「これを塗るといい。あと、これも置いておくからお食べ。頑張ったご褒美だよ」テーブルに薬とお菓子とお茶を置く
脹相「……ああ」
羂索「じゃ、ごゆっくり。……わかったでしょ?私はただしないだけで、君をどうとでも出来るんだよ?あまり煽らないようにね」
脹相「……っ」
羂索がドアから出る寸前に見返り、投げかけた言葉に、脹相はびしゃりと冷水をかけられたような心地がした。
脹相(アレは……こういう意味だったのか……!?)
脹相は動揺している!dice1d2=2 (2)
1.動揺のあまり構えを解く
2.動揺しても構えは解かない
虎杖(すごい動揺してる……けど、構えは解いてないな。なら、発射のタイミングはこっちで決めさせてもらう)地面トッ
脹相(地から足を離すか…誘ってるな、いいだろう)「穿血」!!
虎杖(やっぱりだ!!この技が速いのは最初だけ!!あと挟んでて揺れないから気にならない!!)上体を反らして避け、脹相に近づく
「超新星」
虎杖「痛…っ!!」
脹相「ふんっ!」血刃で足ザクザク
虎杖「うおおおああああ!!」刺された足で押し返すdice1d3=1 (1)
1.頭に当てる
2.胴に当てる
3.腕に当てる
一撃目は頭にヒット
虎杖(ガードされたけど)二撃目はdice1d3=2 (2)
1.頭に当てる
2.胴に当てる
3.脚に当てる
虎杖(よし、ここはガラ空きのハラに…!)
ふにゅん
脹相「うぅ…っ!」
虎杖「!!(空中だから狙い外した!!)」
脹相「くっ…!」胸を抑える
虎杖「えっあ…ご、ごめん…っ!!」
脹相「クソ…っ!邪魔だな…!!」dice1d3=3 (3)
1.胸をさする
2.胸を鷲掴む
3.胸を寄せる
脹相「……(どうにか固定できないか…?)」胸を寄せてどうにかしようとする
虎杖「……っ!!(タイプどストレートのお姉さんがおっぱいいじってるぅ…っ!!コイツ…刺激が強い!!)」
脹相はおっぱいをdice1d3=1 (1)
1.どうにかできた
2.どうにかできたことにする
3.どうにも出来なかった
ちなみに自分の胸と格闘する脹相を見た宿儺dice1d3=2 (2)
1.いい。それでいい。
2.どうせならもっと近くで見せろ。
3.小僧、お前はつまらんな。押し倒せ。
脹相の自分との格闘を見ていた虎杖のムラムラ度dice1d100=1 (1)
90以上ですけべ事変
虎杖「くっ…!!(ヤバいヤバいヤバい!!このままじゃ戦うどころじゃなくなっちまう!!般若心経…はよく分からんし、素数も知らん…どうにか抑えねぇと…!!)はっ!!(そうだアレだ!!)」
虎杖「Thank you so much.東堂(ベストフレンド)」スンッ
脹相「む…これでどうにかなったか…?」
宿儺「もっと近くで見ていたかったが…はぁ…」
メカ丸「今どういう状況だ!?」
虎杖dice1d3=3 (3)
1.ケツとタッパとついでにおっぱいのデカいねーちゃんがおっぱいのポジション直してた
2.東堂のおかげで何とか収まった
3.呪詛師と接敵した
めちゃくちゃ頭クリアになってんじゃんさすが東堂。
これからはムラムラしたら「東堂の写真を見る」が選択肢に入ってしまうな…。
虎杖「今呪詛師と戦ってるとこ」
メカ丸「脹相!!赤血操術カ!!」
虎杖「知ってんのか!?」
メカ丸「加茂が同じ術式を使ウ。(略)失血しない脹相に隙はナイ」
虎杖「有益な情報どー、もっ!!」
メカ丸「そのままトイレに逃げ込メ!!一つアイデアがあル」
トイレに逃げる虎杖。追う脹相。弟達を侮辱したメカ丸を破壊したが、水浸しのトイレの奥に追い込まれ体外での血液操作を封じられる。
脹相(赤燐躍動・載!!)
虎杖(俺の土俵(殴り合い)に持ち込んだ!!)
そう思った虎杖の目に飛び込んできたのは、水浸しになり白い服が張り付いて色素の薄い肌が透けて見える、ケツとタッパのデカい爆乳お姉さんだった…!!
dice1d3=3 (3)
1.うわぁえっちじゃん!!!!(照れ)
2.は?えっちじゃん。(キレ)
3.えっちだけど集中しなきゃ…
虎杖(えっちだけど集中しなきゃ…)虎杖の集中力dice1d100=30 (30)
虎杖(ダメだ全っ然集中出来ねぇ!!)
脹相「ふーっ」息を吐いて集中
虎杖(くっそちんイラしてきた…思春期の性欲舐めんじゃねぇよ…こうなったら)dice1d3=1 (1)
1.積極的に触ってわからせてやる!
2.ちょいちょい触って意識させてやる!
3.殴り勝ってから決める!
ケツとタッパとパイオツがデカくて耳年増だけどピュアだから自分と結びつかず無自覚な色気ダダ漏れえちおねをわからせる展開来ましたね。
属性見れば見るほどエロ本の女なのになんで今までエロ展開回避出来てたんだ…?
🎲くんのキャラ解釈のカチカチ具合のなせる技だよ。
虎杖(まずは…)dice1d3=2 (2)
1.パイタッチ
2.ケツタッチ
3.殴って怯ませる
虎杖(よし…まずは…ケツ!!)
脹相「ふっ!」パンチを繰り出すも、尻目当ての虎杖は体制を低くしていたので空振り。そのまま抱きつくような形で脹相の尻に両手を伸ばす。
もにっ
脹相「んな…っ!!」
虎杖(これは素晴らしい弾力…!!)dice1d3=2 (2)
1.頭を上げて胸に埋める
2.そのまま尻を揉む
3.一旦離れる
虎杖(おっぱいと違って跳ね返してくる弾力がすごいな…)もにもに
脹相「な…っや、やめろっ///」拳を振り下ろす
虎杖dice1d3=2 (2)
1.ヒットしても揉み続ける
2.サッと脹相の後ろに回って避ける
3.一旦離れる
虎杖「よっと」脹相の身体を軸にして後ろに回り込む
脹相「くぅっ」
虎杖dice1d3=1 (1)
1.胸をこう…ガッと
2.さらに尻を揉む
3.尻を撫で回す
「(よし、この体勢なら…)うわぁ…やらかい…」
虎杖は背後から手を伸ばし、脹相の胸を鷲掴んで揉みしだく。
「ひっ…や、やめ…んんっ、あっ…なん、で…」
脹相は知らない。濡れて張り付いた布が常より強い刺激を齎す事を。
そして、下着など身に付けずに居た脹相はその刺激を直に与えられる事になる。
脹相dice1d3=2 (2)
1.初めての感覚に戸惑って何も出来ない
2.何とか振りほどく
3.虎杖の腕を掴んで止める
脹相「んぁっ…んっこのっ!!離せっ!!」未知の感覚に手間取りながらも何とか肘打ちを繰り出す
虎杖「い゙っ!!」脇腹にヒットして手を離す
脹相「この…dice1d3=2 (2)
1.変態!!
2.すけべ!!
3.ケダモノ!!
脹相「この…すけべっ!!!!」
虎杖「dice1d3=2 (2)
1.自分だって気持ちよさそうにしてたくせに!
2.ノーブラの方がすけべだろ!
3.ちょっとそれどころじゃない(前屈み)
虎杖「そんなデッカいおっぱいしといてノーブラの方がすけべだろ!!」
脹相「なん…だと…!?」脹相に電流走る
虎杖「え?マジ?マジでわかってなかったの?」
脹相「血塗は服を着れなかったから、俺もそうしようとしたら、服だけは着ろと……それ以上は別に何も言われなかったが……?」
虎杖「えーーー?そんなんある?」
脹相dice1d3=3 (3)
1.血塗…そうだ、弟の仇っ!!
2.夏油には言われてたかも
3.だから俺はすけべじゃない
脹相「だ、だから俺はすけべじゃない……すけべなのはお前だ!虎杖悠仁!!」
虎杖「dice1d3=1 (1)
1.うん…まぁそーゆー事にしといたげるよ
2.男はみんなすけべなんだよ!
3.いや、お前もすけベだ!
虎杖「うん…まぁそーゆー事にしといたげるよ。男は皆すけべだし」
脹相「男云々の前に人の身体を好き勝手弄(まさぐ)っておいてすけベじゃないとか有り得ないだろう」
虎杖「dice1d3=2 (2)
1.いやまず自分のカッコ見直してみて?
2.爆乳ノーブラがすけべなのは変わらないからな?
3.それはまぁ、そうね。
虎杖「いや、どんな理由があっても爆乳ノーブラがすけべなのは変わんないからな?」
脹相「まだ言うか!」殴り掛かる
虎杖dice1d3=1 (1)
1.カウンターで殴る
2.カウンターで揉む
3.カウンターで撫で回す
虎杖「危ねっ」カウンターでdice1d3=1 (1)
1.頭に入れる
2.胴に入れる
3.足払い
カウンターで頭にパンチ
脹相dice1d3=3 (3)
1.ガード
2.ガードごと飛ばされる
3.モロ入る
脹相「ぐ…っ!!」床にもんどりうって転がる
虎杖(よし、モロ入った!って言うかそういえば戦ってんだよな)
脹相dice1d3=1 (1)
1.血星磊
2.足払い
3.殴る
虎杖悠仁の肝臓が貫かれ、それによる死への恐怖を呪力に変えることにより雑念が振り払われた。
彼はもうおっぱいに惑わされたりはdice1d3=1 (1)
1.しない
2.しないかもしれない
3.しちゃうんだなぁコレが
脹相「来い」
激しい肉弾戦を繰り広げ、脹相の体制を崩した虎杖は右手を囮に使い、攻撃をいなすことにしか使っていなかった左手で脇腹に渾身の一撃を入れた。
かに思えたが、金属を殴るような音と手応えに思考を奪われた一瞬の隙を衝き、血で固められた脹相の拳が虎杖の右肩を刳り、強烈な一打が腹部へと与えられる。
壁が崩れる程の威力で叩き付けられ俯き動けない虎杖。
「残念だったな」
脹相は種明かしをするように服の脇をがばりと割り開き、血で作った鎧を見せる。
ばるんっ
ついでに撓わに実った大きな果実もまろびでた。
それを見せ付ける事約20秒(アニメでガチでそんくらい見せてた)。
「まだ息があるな」
虎杖にとどめを刺す為に脹相が歩み寄り、最後の一撃を繰り出す。
が、
「契闊」
唐突に聞こえた虎杖では無い低い声、そして立ち昇る気配は、まだ忌庫に居た時に感じていた恐ろしいそれであった。
瀕死だったはずの虎杖の身体がゆらりと立ち上がる。
俯いていた頭が上げられると、鋭い眼光、顔に走る呪印、もう一対開かれた眼。
それは、呪いの王、両面宿儺であった。
宿儺dice1d3=1 (1)
1.胸を鷲掴む
2.押し倒す
3.服の脇から手を入れる
脹相「う…ぐ…っ」存在しない記憶に苛まれ頭を抱えている
宿儺「これ見よがしに見せ付けおってなぁ…こうされたかったのか?」胸を鷲掴む
脹相「ひぁ…っ!ぅ、う…」
宿儺「もう少し色気のある声を出せ」胸の外側からじっとりと撫で回す
脹相「ぁ…何故、虎杖…んっ」存記継続中。頭を降っている
宿儺「触れている俺ではなく、他の男の名を口にするとはな」dice1d3=3 (3)
1.胸を強く掴む
2.もう片方の手で尻を掴む
3.傷つけない程度に噛み付く
3の場合dice1d3=1 (1)
1.首
2.肩
3.胸
宿儺「このくらいか。傷付けないというのは面倒だな」脹相の髪を掴んで上向かせ、喉元を何度も緩く噛む
脹相「っ…ぁ、は…んんっ」
宿儺「ケヒッ。いいぞ、その調子だ」軽く付いた歯型を舌でなぞる
脹相「あっ、ゃ…ぃや、んぁっ」
宿儺「よぉし、こっちも可愛がってやろうなぁ」
dice1d3=2 (2)
1.胸
2.尻
3.残念、時間です。
宿儺「ふむ。指を包み込む乳と違って、程好く押し返してくるこの弾力、悪くない。いや、善い」無遠慮に指を這わせて揉みしだく
脹相「あっ…ゃだっ、んっ…やめ、あっ、ひぁ…っ」這っていた指があらぬ所に割り入り身を固くする
宿儺「ん?お前、未通女(おぼこ)なのか?道理で反応が薄い」
dice1d3=3 (3)
1.どれ、俺が直々に女にしてやろう。
2.傷付けるに抵触しそうだな…。
3.はいお時間でーす。
宿儺「チッ!もう1分か」身体から力が抜けて脹相に凭れ掛かる
脹相「あっ、うっ!」虎杖の体重を支えきれずに倒れ込む
宿儺dice1d3=3 (3)
1.ワンモア契闊!(温くちょこちょこ弄る)
2.おや?契闊しなくても出られるぞ?(テレグラフ案件)
3.指15本までお預けです。
宿儺「はぁぁぁぁぁ(クソデカため息)もういい、寝る」
脹相「くっ、うぅっ、重い…」dice1d3=3 (3)
1.何とか抜け出してすみっコぐらしポイントへ
2.何とか抜け出して壁に寄りかかって息を整える
3.重いけどしんどいからもういいや…
脹相「ぅ、ぐ…っ、あぁ…(頭が痛い…何故、虎杖が…壊相…血塗…)」虎杖の下で頭を抱える
漏瑚「脹相!?」宿儺の気配で現着
脹相「う…、漏…瑚?」
漏瑚「虎杖…は生きているな。何があった?」虎杖の身体をどかしてやる
脹相「頭が…痛い…、弟達が…一緒に、虎杖も……」
漏瑚「……わかった。少し休んでいろ」脹相を水のかからない場所に運んで服を乾かしてやる
漏瑚「さて…起きろ、宿儺!!」
指10本ぽい〜
宿儺「1秒やる。どけ」
漏瑚「!!」ビュンッ
宿儺「dice1d3=1 (1)
1.頭が高いな
2.何の用だ
3.お、未通女居るじゃん頂きます
ミミナナdice1d2=1 (1)
1.来る
2.来ない
宿儺「頭が高いな」キンッ
シ雨瑚「」頭スパーン
宿儺「片膝で足りると思ったか?実るほど何とやらだ。で、呪霊。何の用だ」
漏瑚「用は……ない!!」
宿儺dice1d3=2 (2)
1.何?
2.そうか。俺は忙しい。
3.お、あそこに居たか。
ミミナナ宿儺と漏瑚のやり取りを見てdice1d3=2 (2)
1.やっぱりやめよう
2.脚が竦んで動けない
3.お願いしに行く
宿儺「そうか。俺は忙しい」キョロキョロ
漏瑚「待て!虎杖悠仁との間に縛りを作れ!」
宿儺「必要ない」
漏瑚「えーーーーーー?」
宿儺dice1d3=1 (1)
1.お前らも必死なんだな
2.どこだ?(キョロキョロ)
3.お、未通女みーっけ♡
ミミナナdice1d2=2 (2)
1.このまま隠れる
2.何とか出ていく
宿儺「お前らも必死なんだな」dice1d3=1 (1)
1.かかってこい
2.今相手にしてる暇無い
3.あいつどこ?
ミミナナ産まれたての子鹿のような足取りでdice1d3=1 (1)
1.間に合わなかった
2.やっぱり無理ぃ
3.何とか間に合う
宿儺「かかってこい。一撃でも入れられたらお前らの下についてやる。手始めに渋谷の人間を鏖にしてやろう。二人を除いてな」
漏瑚「二言は無いな」
宿儺dice1d3=3 (3)
1.さっさと終わらせる
2.じっくりやり合う
3.マジであいつどこ?
ミミナナ「あ…行っちゃった……どうしよ。」
それ以外の原作との変更点
漏瑚が陀艮を看取らないので、直毘人、ナナミン、真希も焼かれずに済み、伏黒を追って甚爾とのバトルに参戦します。
伏黒が瀕死にならず、サイドテールはナナミンがもう1回ブチのめすので魔虚羅レイドは発生しません。
宿儺と魔虚羅の闘いが無いので、渋谷は無茶苦茶になりません。
虎杖のメンタルもブレイクしないし部品にもなりません。
お兄ちゃん(お姉ちゃん)の貞操と引き換えに渋谷と色んな命が助かるってことか?
アレ?めちゃくちゃ良くない?
宿儺「そうだ。やり合う前に、あいつは何処だ?」
漏瑚「あいつ…?」
宿儺「小僧の下敷きになっていた女が居たろう?」
漏瑚「知ってどうする?」
宿儺「少しばかり法悦を教えてやろうと思ってなぁ。あんな肢体(モノ)が有りながら、宝の持ち腐れだろう?」
漏瑚「…教えるものか!!」
宿儺「ならば、dice1d3=3 (3)
1.教えるまで付き合うぞ(アニメ並みに甚振る)
2.教えたくなるようにしてやろう(原作程度に甚振る)
3.さっさと片付けて探すか(速攻火力勝負)
宿儺「教える気は無い…か。ならばさっさと終わらせるか」
漏瑚「脹相に手を出すな!!」マグマハンドどーん
宿儺「成程な。悪くない。ならばオマエの得意で戦ってやろう『■』『開』」
漏瑚「それは炎か?」
宿儺「知られているものと思っていたが、そもそも呪霊、知らぬはずだ。構えろ、火力勝負といこう」
宿儺「誇れ、オマエは強い」
宿儺「さて。あの女はどこだ?」
宿儺移動dice1d100=92 (92)
脹相移動dice1d50=48 (48)
宿儺の数が大きいと捕まる
ちなみに捕まえられなかった場合の宿儺ダイスは
dice1d2=2 (2)
1.見つけるまで諦めない
2.八つ当たりで渋谷壊滅
宿儺なんでこんなにしつこいの?と思った人もいるだろうが、仕方ない。
彼は巨乳派、おっぱい星人だったのだ。
彼も人の子。千年の中で見たことないような爆乳が居たら、おっぱい星人として反応せずにはいられないのだ。
目眩く未知の爆乳に胸躍らせずして、おっぱい星人とは言えまい。
脹相のダイス結果的にすみっコぐらしまでもうちょいって感じだったので、dice1d3=2 (2)
1.すみっコぐらし直後に捕まった(三角座り中)
2.すみっコぐらし直前に捕まった(四つん這いでもそもそ入り込んでる時)
3.すみっコぐらし前に捕まった(壁伝って歩いてる時)
宿儺の自由時間dice1d2=1 (1)
1.40分未満のまま
2.40分
3.40分+dice1d20=17 (17)
宿儺「女はどこだ!!」1話のテンション
中々見つからなかったが
宿儺「ん?アレは…」なんかもそもそと四つん這いで動いてる白い物体が見えた
宿儺「ケヒヒッ見つけたぞ」後ろから大きく形の良い尻を眺めながら
宿儺「つかまえた」後ろから抱き着く
「うぅ…はぁ、はぁ…」
痛みと共に頭に流れる有り得ない映像に悶えながら、脹相は壁伝いに歩いていた。
ふと顔を上げると、座り込めるような窪みが目に入った。
あそこなら、少しは落ち着いて頭の中を整理することが出来るだろうか。
狭くて影のかかるそこは、まるで数週間前まで居た瓶のようで、混迷を極めた己に僅かながらの安らぎを齎してくれるだろう。
そう考えて四つ足でもそもそと窪みに身を入れようと這っていると、ざっ、と後ろから床を踏みしめる音が聞こえた。
継いで、
「ケヒヒッ見つけたぞ」
と狂喜に上擦る声が、そして、
「つ か ま え た」
後ろからのしかかられ、耳に息と共にどろりと粘ついた愉悦の声が流し込まれた。
宿儺に捕まってしまった脹相!!
これからどうなってしまうのか!?
「あぁ…❤んっ…もうっ、むりぃ…っ❤」ビクッビクッ
宿儺「ほぉら、もう少し頑張れ❤頑張れ❤」ズチュズチュ
噛み締めろdice1d3=3 (3)
1.事後処理した後
2.出して賢者タイム中
3.突っ込んでる最中
宿儺「(そろそろか…)良し、イっていいぞ『お兄ちゃん』」突き上げながら耳許を囁く
脹相「あぁあ……っ❤」ビクンビクンッ
宿儺「く、う…はぁ、やっとイけたわ…この遅漏めが……」マダゲンキデス
脹相「ぅんんっ❤」キュウゥ
宿儺「ぅ、はぁ…(クソデカため息)…小僧、せいぜい噛み締めろ」スゥー
虎杖「……う、うわぁぁぁぁぁご、ごめんっ!!!!」凄い勢いで引っこ抜いて土下座
脹相「あぁんっ❤」いきなり強く抜かれたのでもう一度イってしまいました
虎杖「ゴクリ…」dice1d3=2 (2)
1.速やかに事後処理
2.とりあえず息子を宥めてから事後処理
3.本能がヤバい…!抑えなきゃ!高いほどアカンdice1d100=4 (4)
虎杖「(ぐっ……息子がかつてないほどギンッギンだ…!)……もう一度力を貸してくれ、東堂!」
脹相のメス堕ち度dice1d100=37 (37)
感度46+dice1d54=7 (7)
性欲15+dice1d85=5 (5)
メス堕ち度37
感度53(+7)
性欲20(+5)
脹相受胎dice1d2=2 (2)
1.した
2.しなかった
SSの筆が乗り過ぎたせいで宿儺が独占欲とか執着心持ちそうなので、
独占欲dice1d100=18 (18)
執着心dice1d100=92 (92)
べ、別にそんなんじゃねーし←50→絶対渡さん逃がさん
なんで執着心に対して独占欲低いの?
dice1d3=2 (2)
1.どこで誰に何されようが絶対に逃がさないから
2.ラオウ的なアレ
3.実は呪印刻んで自分と器以外ではほぼ感じなくしてるから
ということは誘拐はしないか?
dice1d3=3 (3)
1.特にしない
2.それはそれとして美味しいからそばに置きたい
3.食べたくなったら攫いに来る