どっちがサキュバス?

 どっちがサキュバス?

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勇者による苛烈な快楽責めによってサキュバスが気絶しても、勇者の責めの手が緩まることはありませんでした

精液が口の周りにべったりとまとわり付き、ぽっかりと開いたアナルからもぼたぼたと溢れ落ちています

お尻を突き上げる姿勢を取らせてその柔らかさを両手で楽しみながらサキュバスに種付けをしていると、勇者の元に1人の痴女が近付いてきました

誰に言われたわけでもなく自分の意思で服を脱ぎ捨て全裸になったリリアナが、既にぐしょぐしょに濡れている秘所を勇者に見せつけてきたのです

秘所から溢れている愛液はリリアナの太ももをゆっくりと伝っていました

「ハァッ♥…ハァッ♥…ゆ、勇者くん♥…フゥッ♥…私も…混ぜてくれない…かな?♥」

恥じらいを捨てて自分を誘ってくれたお姉さんによって、勇者の肉棒はサキュバスの中でさらに硬くなります

「リリアナさん♥こっちに来てくれませんか?♥」

勇者はサキュバスの奥にしっかりとハメたままリリアナへと手招きをしました

「勇者くん?…な、なにを…んんッ!?♥」

そのままリリアナを抱き寄せると自らの舌をリリアナの口の中へとねじ込んでいきます

「じゅるる♥んっ♥んんっ♥んぁッ♥じゅるるる♥」

「んんッ♥んぁッ♥んっ♥じゅるる♥」

リリアナは突然のディープキスに驚いたものの勇者の舌を受け入れました

勇者は上では若い女性とのキスを、下では豊満なサキュバスとのセッ クスを同時に楽しみ始めたのです

「んんッ♥んぁッ♥んっ♥じゅるる♥」パン♥パン♥パン♥パン♥

「じゅるる♥んっ♥んんっ♥んぁッ♥じゅるるる♥」

完全にオナホ扱いになったサキュバスの秘所は勇者の肉棒を受け入れるほかなく、まだ経験の浅いリリアナは勇者の舌によって口内を蹂躙されるしかありません

2人はまだ幼さの残る1人の少年に好き放題に貪られ始めたのでした


勇者のディープキスによってさらに発情してしまったリリアナは、勇者の頭を優しく抱きしめるとその綺麗な胸へと押し付けました

「大きさではこのサキュバスさんに敵わないけど…で、でも勇者くん♥…お風呂で私のおっぱい褒めてくれたよね?♥」

サキュバスのおっぱいとはまた違う、しっかりとハリのある美乳に顔を埋める勇者

その頬には既に硬くなっている乳首の感触を感じます

「私のおっぱい…好きにしていいからね♥」

勇者はリリアナに誘われて美乳を優しく揉み始めました

両手で揉みしだくとその先端を口に含み舌で転がしていったのです

「んっ♥…ちゅっ♥…んんっ♥…んっ♥」モミ♥モミ♥

「あッ♥…ふふっ♥勇者くん…何だか赤ちゃんみたい…んんッ♥…か、可愛い♥」

勇者の背中に片手を回し愛おしそうに頭を撫でるリリアナ

サキュバスにハメている肉棒を動かすことよりも、自分の美乳に夢中になっている勇者にリリアナは優越感を感じていました

「……ちゅ〜〜〜っ!♥じゅるるる♥んんっ!♥じゅるる♥んっ♥んんっ♥」モミモミ♥モミモミ♥

「んんッ!?♥あッ♥ゆ、勇者くん!?♥おぉッ♥そんなに…んッ♥…らんぼうにしたら♥」

しかしその余裕は勇者が優しく責めているから保てるもの

リリアナの美乳をもっと味わいたくなった勇者は激しく責め始めました

片方の乳首に甘咬みして母乳を啜る勢いで吸い付くと、もう片方は指先でしっかりと弄っていきます

「んんっ♥ぷはっ♥どうですか、リリアナさん?♥ちゃんと…じゅるる♥…気持ち良くなれてます?♥」モミモミ♥モミモミ♥

「んぁッ♥なってる♥んッ♥勇者くんに♥あッ♥いっぱい…きもちよくされてるよ♥んんッ♥」

おっぱいを責められただけでイカされそうになったリリアナは、目の前にいる少年が手練れのサキュバスすらハメ堕とした雄であることを改めて理解しました


勇者からのディープキスと美乳への愛撫によってリリアナの発情は最高潮に達しました

既に濡れていた秘所からはとめどなく愛液が溢れており、ナニかを欲しがるかのように熱く疼いているのです

リリアナは一旦勇者から離れると両膝を揃えて跪きました

そしてそのまま両手を突いて頭をゆっくりと下げると全裸土下座の姿勢で勇者へとお願いをします

「お願いします♥私を…勇者くんのモノにしてください♥」

リリアナからの無様な、しかし卑猥なおねだりに勇者の興奮も高まります

サキュバスの中に入れっぱなしでしっかりと温まっている肉棒を引き抜くと、土下座を続けているリリアナの前に立ったのです

「分かりました♥僕のおチンチンで…リリアナさんのおマ〇コ♥いっぱい気持ち良くしてあげますね♥」

勇者からの返答を聞き息を荒げながら顔を上げたリリアナは、目の前に現れた雄と雌の淫臭を撒き散らしている肉棒の先へと恭しくキスをしました

そして勇者が自身の後ろに回るとお尻を上げて肉棒を受け入れる準備をします

「お、お願いします♥勇者くんのおチ〇ポを忘れないよう…他の男の人じゃ満足出来ないくらい滅茶苦茶に…♥」

勇者はリリアナの細い腰を掴むと…にゅぷん♥…と秘所へと挿入しました

サキュバスの愛液や勇者の精液でぬるぬるになっていた肉棒は、リリアナのぐしょ濡れの秘所にいとも簡単に入ったのです

「お゛っほぉ?♥あッ♥しゅごい♥おチンチン♥ガッチガチのおチンチンが♥んんッ♥」

「リリアナさん♥…ハァッ♥…締め付けすごい♥…ハァッ♥…気持ち良い♥」パン♥パン♥パン♥パン♥

そのままリリアナに覆い被さり美乳を揉みながら腰を振り始める勇者

乳首を弾いて弄びながら勢いよく腰を叩きつけます

リリアナの身体には年下の男の子に蹂躙される快感が駆け抜けていきました

「んッ♥リリアナさん♥僕のモノになりたいんですよね♥だったら…このまま良いんですよね♥」パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥

「ん゛ぉッ!♥はい♥だして♥あッ♥だしてください♥勇者くんのザ〇メンで♥私のおマ〇コみたしてください♥んんッ♥」

気弱なお姉さんからの大胆なおねだりに理性が吹き飛んだ勇者は、腰をがっしりと掴むと本気で腰を叩きつけていきました

「出しますよ♥リリアナさん♥あッ♥僕の…んんッ♥…ザ〇メン♥…ん゛んッ!♥♥♥」

どびゅるるるる♥びゅるるる♥びゅ〜〜〜っ♥…どぴゅっ♥

「あ゛ぁッ!♥イク♥イクゥゥ!♥勇者くんの♥お゛ぉッ♥こどもザ〇メンで♥イグゥゥゥゥ!♥♥♥…んぁッ♥…あっつい♥…んッ♥♥♥」

リリアナは勇者にぶち撒けられた精液をしっかりと子宮で受け止めました

それでも入りきらなかった精液が秘所から溢れかえってしまいます

リリアナの秘所から肉棒が、ずるり♥…と引き抜かれると、リリアナは息を切らしながら懸命に肉棒のお掃除をしていきました

「ところでリリアナさん…もう僕のモノになりましたか?♥」

「んんッ♥レロッ♥…あ、いえ…その、まだなってないですね♥」

そう言うとリリアナは勇者の精液が垂れている秘所を拡げてさらにおねだりをします

「もっとも〜っと♥ゆ、勇者くんのモノに♥夢中にさせてください」

勇者は夜が明けるまでリリアナに様々な方法で、御主人様のモノの臭いや熱さ、形や大きさをしっかりと教えこみました

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