どうあがいても手遅れなカントラボーイ

どうあがいても手遅れなカントラボーイ

拘束エロ大好きおじさん改めて無様エロ大好きおじさん

※種無し男娼俺くんのち◯ぽに無様エロ堕ちするカントラボーイ

※最初は相手が気遣ってゴム用意したら「は?ふざけんなこちとら中◯しされねえとイケねえんだよ!! ゴムはいらねぇ! ◯液を寄越せ!!」な◯液カツアゲする元気なクソビッチカントラボーイだった……そのはずだったんだ……













「は? ゴムあり?」

「そう! おにーさんいっつもナマじゃん? だからたまにはゴムありでヤッてみない?」

 ピラピラと、常連のメスおにーさんの前でピンクのゴムを振る。下半身がオンナノコでマゾの才能がありすぎるおにーさんに、たまには違うプレイを提案してみた。

「俺ら種無し男娼だけどさ、ゴムありにハマるお客さんもいるんだ。

 敢えてゴム着けて『◯発ヤるまでに生ハメして、ってオネダリしなかったら生でヤるけど、オネダリしちゃったらお仕置き』プレイとかよくあるよ。

 あとは『使用済みゴムで首飾り』とかね! 中出しよりも何回ヤられたか分かりやすいから好き、ってお客さんもいるね。

 どう? おにーさんも試してみ」

「ハァ???」

 うわあ、おにーさんすっげー不機嫌な声。しかも今までで一番人相悪い。

「ふざけんじゃねえ、こちとら生ハメ種付セックスしてえからわざわざテメェら種無し買ってんだよ。それをゴムありだと? ふざけんな今すぐ捨てろ」

「あーん捨てるのはやめてー! これ経費かかってるから! 上司に怒られちゃう! 使わないから捨てないでー!」

 俺の手からゴムを毟り取ったおにーさんがゴミ箱にシュート!!! しようとしたのを慌てて止める。無駄にするとお上から怒られるの、だから捨てるのだけはやめてー!

「フン……ほらよ。分かったらとっととヤるぞ。こっちは溜まってんだよ」

「ホントヤッてない時は強気だし割と横暴だよねおにーさん……。

 まあいいや、今夜から明日の夜まで、た~っぷり、中出ししてあげるからね♡」

 うーん、このプライドの高いお猫様感。まあ、そんなおにーさんが発情期のメス猫に成り下がるのが俺だ~いすきなんだけどね♡

 期待に目を潤ませるおにーさんの、ニヒルに口角を上げた唇にキスをする。舌を絡め取りながら、俺はおにーさんを押し倒した。

 さて、今回は溜まってるらしいので二泊三日と長めに買われたけど、おにーさんどんだけブッ壊れてくれるかな?















「んほおおお♡♡あっ♡またくりゅううう♡ナカにびゅーびゅーされちまうぅ♡♡」

「それがお望みなんでしょ、このマゾメスちゃんめー♡こーら、イヤイヤしないの♡

 ホラホラ中出しするよー♡ほかほかザーメンでおまんこ溺れちゃうよー♡」

「おほぉおお♡♡♡生ザーメンびゅーびゅーされてイクううぅ♡♡種付アクメ止まらにゃいぃい♡♡♡あっ腹またボテるっ♡パンパンにされて孕むっ♡孕んじまうぅ♡♡」

「イーけ♡イッちゃえ♡♡セルフ開発済マゾメスまんこに種付されてイッちゃえ♡♡

 あっ俺も自己ベスト更新したっ♡抜かず五十発の大台超えちゃった♡ありがとねおにーさん♡」

「あっ♡へっ、ごじゅっ、ぱつ……?

 ―――――――――ッ、ウウゥウウ!?? あっ♡あへっ♡♡あっ♡あああっ♡♡へあぁああっ♡♡♡」

「うーわ、自分が五十発も中出しされちゃったからって脳イキしちゃってるの??? うっわあ〜良いね〜! 脳イキとか初めてじゃんおめでと〜!

 ホントおにーさんさいっこうだよね♡ボテ腹揺らして脳イキ潮吹きアクメ止まんないとかすっげー無様だよ♡♡」

 ヤッてヤッてヤリまくって、何時間経ったかな? おにーさんが逃げないよう首輪でベッドの柵に繋いで延々種付プレスして、射精す度に正の字書いてたら遂に十個を超えちゃった♡うーわ俺の抜かず中出し記録の自己ベスト更新だよ〜! マゾメスおにーさんのおまんこヤバい。同僚の種無し男娼集めてマワしたら合計何発行くかな。ちょっと興味ある。

 んで、俺に五十発も中出しされてきたおにーさんは、五十発も中出しされちゃったって事実にさっきから白目剥いて脳イキしながらぶっしゃんぶっしゃんすっげぇご立派な潮吹いてる。

 俺さぁ、無様エロ大好きなんだけどさぁ、今のおにーさん俺が見てきたお客さんの中で一番俺好みの無様アクメキメてて最高すぎ♡あー映像電伝虫で撮ーりーたーいー! ハメ撮り許可貰っときゃ良かった。てか初めて脳イキがこれとか(笑)。おにーさんヤバいね♡

 それにしても、ハマったまんまの俺のちんぽ、ぎゅむぎゅむすげえ動きで搾られてるんだけど(笑)。脳イキアクメで意識ブッ飛んでるのにザーメン搾り取ろうとするとか、いやー初めてヤッた時からとんだザーメンジャンキーに育ったね♡そんなおにーさんもカワイイね♡

 おにーさんが脳イキする度に揺れる散々中出しされた腹は、立派に膨れ上がってすっかり妊婦さんみたくボテってる。これが俺一人の精液だけでここまでボテってるとか純粋に興奮するー! もうこれ肉オナホ通り越してザーメンタンクじゃん♡3Pして両穴五十発出したらどんだけ膨れんだろ。正直すんげーヤッてみたい♡

 それにしても今日のおにーさん、やけに大人しかったなー。普段ならアクメキメると手足ド派手にジタバタさせるんだけど、今日は最初から小刻みに震えるしかしてない。それもそれでエロいんだけど変だなー? 

 って、あっ、この首輪海楼石製じゃん! もしかしておにーさん能力者? うわーやっべぇ! 能力者に海楼石グッズ使う時は同意の上でプレイするのが鉄則なのに同意取ってないじゃん! てか誰だよ貸出制の海楼石グッズ置きっぱにした、俺の前にこの部屋使った奴と清掃した奴!

 そりゃ力が入らなくてほぼ無抵抗なワケだわ。あっ、だから今日初めて脳イキしたのかな? まあいいや。おにーさんにはとりあえず後で謝って今回はタダってことにしておこう。上司にも報告しとかないと。

「おにーさーん、おにーさーん、聞こえるー?」

「おっ……♡へ♡♡あへ♡あー♡ああー♡♡おほっ♡ひぃん♡♡あぁぁ……♡♡♡」

「ダーメだこりゃ、聞こえてないな。

 まあいいや、さすがに俺も限界だから最後に一発出してあげるね♡頑張って搾り取ろうとするおにーさんにっ♡ご褒美っ♡だよっ♡

 ホラっ♡ホラっ♡受け止めろっ♡♡ボテ腹揺らして無様アクメしろっ♡♡♡イケっ♡♡♡ザーメン注がれてボテ腹膨らませてイケっ!!!」

「おっ♡ひっ♡♡あへっ♡♡あっおっおほぉおおおおおおお♡♡♡♡♡あっあっ♡♡くりゅう♡♡♡くりゅううう♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ぶっしゅわあぁあ♡と天井に届きそうなくらい一際デカい潮を吹いて、俺にラスイチの中出しをされたおにーさんがアクメした♡♡吹いた潮でおにーさんの顔やら胸やらがビッチョビチョだね♡背中仰け反ってすんごいブリッジになってる♡わぁ〜ほとんど触ってない乳首めっちゃ勃ってる〜♡♡それ以上にボテ腹がすげぇ圧♡大迫力じゃん♡笑っちゃうくらい無様だけどね♡♡

 ガラガラとサイドチェストの引き出しを開けて、瓶に仕舞ってあるどピンク色した特別スライムちゃんを出す。おにーさんはまだアヘアヘ意識ブッ飛んだままだ。

 コレ、豚が自分が中出しした精液が出なくする為にまんこに蓋する用の精液を元に作り出した、人間にも安心なまんこに蓋するスライムちゃん(なお主な使用用途はやらかした娼婦や男娼の穴に痒み薬を注いで蓋をする、要はお仕置きだ)なんだけど、それを俺のザーメンが溢れそうなおにーさんのおまんこに、全面を覆うように貼り付けた。おっと、クリと尿道だけは潮吹きできるよう出しとかないと。

 びくん! と大きく震えて、おにーさんがちょっとだけ正気に戻ったっぽい

「あー? あっ♡へあぁっ♡なん、これ、えっ♡ええ……っ♡♡」

「あ、冷たかった? せっかく五十一発も注いだザーメンが勿体ないからスライムちゃんでおまんこ蓋しとくね♡これ特別な薬品使わないと剥がせないから♡」

「あっ……えっ……♡やらぁ……♡とってえ……♡とれよぉ……♡はら、くるひぃ……♡」

 力が入らない体で身を捩らせて悶えてるおにーさんさあ、自分がどれだけ無様でエロいか分かんないんだねー(笑)。そんな所がついつい虐めたくなるんだよなぁ。

「だ・あ・め♡

 おにーさんはこのまま、俺がスライムちゃん取ってあげるまで♡五十一発も中出しされちゃった♡このボテ腹のままでいるんだよ♡いいね?」

「あひぃ♡♡やめ♡やめへぇ♡♡腹撫でないでぇ♡♡♡あっ♡押さないれぇ♡腹のナカギュルギュルすりゅうぅ♡♡♡」

 祝♡五十一発中出し♡と俺にデカデカ落書きされたおにーさんのボテ腹を、ソワソワ指先で撫でては掌でグッと押し込む。その度におにーさんが舌を突き出した見事なアヘ顔でヨダレ垂らして悶える。あー最高♡

「んじゃっ、このまま目隠しと、あと口にガムテして、両手も拘束してあげるからね脳イキの練習しよーね♡さっきあれだけイケたんだからできるでしょ?

 俺が耳元で色々言ってあげるから、さっきみたくボテ腹脳イキ潮吹きアクメた~っくさんしよーね、おにーさん♡」

「やっ……やぁ……♡やめ、へぇ……♡♡こわれりゅ……♡♡たしゅけ、て……♡♡こわれちゃうぅ……♡♡♡」

「うんうん♡た~〜っくさん♡俺にブッ壊されちゃお〜ね♡」

 イヤイヤ言いつつ期待に満ちた目でボテ腹揺らしてる時点で、おにーさん説得力無いんだから♡もうすっかり戻れなくなっちゃったね♡

 とりあえず脳イキ仕込んで、俺のちんぽが復活したら今度はケツまんこに五十一発中出ししてあげよう。まだ二泊三日の一夜目なんだから、たっくさん気持ちよくなろうねおにーさん♡さあさあ♡楽しんで行こー♡

 俺がビィッ、とガムテを破いたのを見て、おにーさんがぷちゅ、と漏らすように小さく潮吹きした。

 どうあがいても手遅れじゃん。ね〜、おにーさん♡

Report Page