とある女子高生の日常 前編

とある女子高生の日常 前編

28

『扉が開きます』


「はぁ……はぁ……助かった…」


アナウンスと共に開いた電車のドアから転がり出て安堵する、今日は乗り過ごす事なく目的の駅で降りられた。ゴポッと音を鳴らし大量の精液を膣から溢れさせながら、よろよろと立ち上がり頼りない足取りで学校へ向かった。

学校に着くとまず保健室へ向かう


「おはようございます」

「おはようヴィクトリアちゃん、今日も美味しそうな匂いしてるね。」


保健室の扉を開いて間もなく抱き着いてきたこの女性は「黒木 忍」この学校の養護教諭で純血のサキュバスだ。


「先生お腹空いてますか?」

「もちろんだよ早く食べさせて♡」


スカートをたくし上げ愛液と精液でドロドロになった下着を下ろすとすかさず先生が膣口に口を押し当て激しく吸いだす


「んちゅ…じゅるっ…じゅるっ…ぢゅううぅ♡れろっ…んぐっんぐっ♡」

「んぐうっ!?お゛っ♡ふうぅぅ…んっ♡んうっ♡」


登校中に犯された時は先生に「朝ごはん」を提供し、変わりに「掃除」をしてもらっている。犯されない日は殆ど無く日課の一つとなっていた。


「んっ…先生もう少しゆっくり…あぐっ♡」

「ごくん♡わかった激しくするね♡ぢゅううぅ♡れろれろれろ♡」

「話っ…聞っ…んあうっ!?ヤバ…これ…イッ…」

「イきそう?君の好きなとこ責めたげるね♡はむっ…ちゅっ…れろっ…じゅるじゅる…ぢゅうううううぅぅぅ…♡」

「やめっ♡イッ……お゛っ……」


快感が股間から全身に広がり、先生の頭を手で抑えながら上体を仰け反らせて、脳では処理しきれない極上の快感を全身を痙攣させ発散する。

膣からは壊れた蛇口の様に潮が吹き出し、まだ口をつけたままの先生がごくりごくりと喉を鳴らしながら味わっている。

「朝ごはん」を平らげた先生が立ち上がりキツくハグをし頭を撫でながら耳元で囁く


「派手にイッちゃったね…可愛かったよ♡また犯されちゃったらおいでね…♡ちゅっ」


口に軽くキスされ開放される

二時間目の授業を告げるチャイムが鳴り既に大遅刻をしている事に気づくと急いで教室に向かった。


「おはようございます…」

「遅いぞ!ヴィクトリア!今何時だと思ってるんだ!早く席につけ!」

「はい…」


担任に怒鳴られクラス全員の注目の的になり視線から逃げるように席に着く。


「はぁ…」


朝からハードだったせいか強烈な眠気に襲われ逆らえるはずも無く机に突っ伏してしまう


ぐちゅぐちゅ… ぱんっ ぱんっ ぱちゅっ 


幾度となく聞いたような異音と下半身の違和感で眠りから覚める


「おぉ起きたかヴィクトリア、クラスの皆はもう移動したぞ。」

「せん…せい…?んっ」


異音と違和感の正体、当たり前だが担任の肉棒が自分の性器とぶつかり合う音と生み出される快楽。この教師は白昼堂々生徒を犯していた。


「何…して…んぅ…あんっ……(おっきい…)」

「ふんっ!俺の授業をサボりやがって!大方朝っぱらから上級生とでもヤッてたんだろ!この淫乱不良娘が!」

「ちがっ…ふぐっ…」


朝からの二連戦で蕩けきった秘部は並の女性では壊れてしまうほどのモノを深々と咥え込み膣壁は絡みつき子宮が鈴口をがっしりとホールドして持ち主の意思とは裏腹に教師を絶頂へ誘う。


「膣内まで淫乱だなお前は、そんなに俺の子供を孕みたいのか」

「絶対いやっ…やめろ…うぐうっ!?あんっ……あ゛ぁっ!」

「どんだけヤッたかは知らんがとんだ名器だな」

「変なこと…あ゛ぐっ…言うなぁ…」


自分とは親と子ほど年の離れたこの教師は種付プレスの体位のまま無遠慮に腰を打ち付け片手で胸を揉みしだき、主張し始めた胸の突起を舐め回し、もう片方の手で執拗に陰核をいじくり回す。悔しいあまりにも屈辱的、しかし体は反応してしまう。


「ッ…♡んんっ♡んっ♡んぶっ!?れろっゲホッやめ…んぶうっ…んちゅっ」


ピストンしながら強引に口の中に舌を入れじたばたと暴れさせる、膣内のペニスがボコボコと膨れ上がり射精が近いのがわかる、わかってしまう。


「膣内で出すぞ!子宮で全部受け止めろ淫乱メスガキビッチ!」

「やだやだ…かはっ♡…うぐっ…ふっ…ゔぅ…ぐすっ…うぅ……」


最奥にグリグリと押し付けられながら腹が膨れるほどの大量の精液を流し込まれる。


「はー…現役JKに種付け最ッ高 そうだヴィクトリア、授業サボった罰としてお前の下着は貰っていくからな、帰ったらお前のパンツとブラでシコってやるから感謝しろよ。」


欲望を吐き出し少し縮んだブツを引き抜き、はだけていた胸元から器用にブラジャーを奪い去り片足だけ脱がされていたパンツを取り担任が満足気に教室から出ていく。


「クソッ…最悪……」


股間からまるで射精するように精液をひり出しながら天井を凝視し呟いた


流石に体が持たない、既に遅刻で一限、居眠りで二限、教師に犯され三限目をまともに受けることができず、次こそはと思い人気の無い場所を目指し教室を離れようとする…が


「あの…ヴィクトリアさん…」

「なんですか?」


同じクラスの男子に話しかけられる、クラスでは目立たないタイプのいわゆるオタクだ。


「これ…さっき撮っちゃったんだ」


見せられたスマホの画面には先程教師に犯されていた映像が鮮明に映し出されていた


「はぁ、これが何か」

「これ…ネットに上げようと思うんだけどヴィクトリアさん困るよね…?」

「アップロードされたく無ければヤらせろ…そういう事ですか」

「話が早いね…もしかして普段からこういう…」

「ハァー…良いですよ付いてきてください」


さっさと会話を切り上げ向かったのは図書準備室、一般の生徒が入り込む事は少なく、俺が図書委員なこともあって半ばヤリ部屋と化していた。


「手早く済ませましょう、好きな体位はありますか?」

「じゃあ立ちバック…」

「わかりました」


壁に手を付き体を前に倒して曲げた腰の上に捲ったスカートを乗せ大きい尻を露出させる


「お、おぉ…」

「どうぞ」


片手でバランスを取り空いた片手で膣口をぐにっと広げる、すると愛撫もなくいきなり挿入される。


「ぐっ…」

「うわっこれが女の子の…気持ちいい…」


もう濡れっぱなしの秘部に痛みはないが、解さず閉じきったままの膣にいきなりの挿入はそれなりに堪える。無理やり広げられる感覚に軽くイッてしまうが童貞はそれに気づかず好き放題動く。

パコッパコッ パンッパチュンッ 


「ッ…♡(コイツ…俺イッたばかりだってのに…)」

「うっ…めっちゃ締まる…」

「ぐッ……ンッ…♡(当たり前だバカッ!こっちはイキっぱなしだってのに…)」

「ヴィクトリアさん、胸揉みたいです…」

「……わかりました…少し腰抱きしめてください…」


両手をフリーにしシャツのボタンを外すためのしたくもないお願いにノータイムでオタクは答え腰を全力で抱き、より深く突き刺さったさっきまで童貞だったチンポに深くイかされる。

激しい絶頂感に意識が飛びそうになるが早くポルチオへの刺激から逃れるために急いでボタンを外す。


「はっ…い……胸…はだけさせたので…お好きにどうぞ…」


オタクは興奮したのか激しく腰を前後させながら乳首を弄くり回し胸をひたすら揉みしだく。


「んお゛っ♡(なんでこんな上手いんだよ!?ヤバっまた…)」

「イッぐ……」


想定外のテクニカルさにおもわず声を漏らして絶頂してしまう


「ヴィクトリアさん今…イッたの…?俺が…イカせた…?」

「…満足しました?ならもう…んぐうっ!?」


ピストンが一層激しくなり奥の一番気持ちの良い性感帯をピンポイントで捉え刺激される。もう喘ぎ声を抑える事はできない


「ヴィクトリアさん、俺まだ出してませんよ…絶対孕ませるので俺の童貞精子、子宮で飲み込んでくださいね…責任取りますから…」

「あ゛っ♡あんっ♡ごめっ…♡ん…なさい…俺ぇっ♡魔力持ってない…んうっ♡人間の子供は…お゛っ♡できなイッ…んですよ…♡はー…はー…膣内射精は…ご自由になさって良いので……んぎいっ!?あんっあんっ♡ちょっ待…またイッ…うっ♡ふうぅぅぅ…♡」


クラスメイトの告白を蹴った罰か激しく責め立てられ、熱く煮えたぎった白濁を注ぎ込まれると同時にはしたないメスの声を上げ絶頂させられる。

キンコンカンコーン

四限目を知らせるチャイムが鳴り響く


「あ゛っ……はー…はー……もっ…う…満足しました…よね、ていうかしてください。四限目始まりますよ…一緒に教室行きましょう…?あと映像も…消してくださいね。」

「ヴィクトリアさん…さっき孕まないって…言ってたよね…?」


これはまさか


「じゃあどれだけ出しても変わらないよね!責任も取らなくていいよね!」

「最悪…」


結局四限目も出られずクラスメイトが授業を受けてる間おおよそ50分犯され続けるのだった





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